接客業からエンジニアという大きなキャリアチェンジを経験したイツカさん。

前職で感じたことをもとに、転職先を探したそうです。

イツカさんが繰り返し話してくれた、【見極めること】の重要性に迫っていきます。

プロフィール

お名前(仮名):イツカ
前職職種:アパレル
勤続年数:1年
現在の職種:エンジニア

転職活動での【見極めること】の重要性とは?

アパレル

ーー転職のきっかけと、ウィメンズワークスの利用を決めた理由を教えてください。

イツカ:大きく分けて3つあります。

1つ目は、同じ職場の人と同じ方向を見て働けないと感じたからです。

アパレルショップで働いていたのですが、スタッフはほとんどアルバイトで、新入社員の私はいきなり売り場長を任されました。

それでも協力し合えば、1年目にして売り場長という立場でもうまくやっていけると思っていたんです。

しかし、お店の売上やお客様のことを多角的に考えなければいけない正社員に対し、アルバイトの方は仕事を終わらせることがゴール。

分からないことだらけの中、このような考え方の違いもあり、協力し合うことが想像以上に難しかったです。

これは一緒に働く彼らの意識が低いのではなく、アルバイトという立場の責任や給料を考えれば当たり前のことです。

この問題に直面した時、私は「同じ方向を向いて協力し合って働きたい」と思い、接客業以外の仕事をしたいと思いました。

2つ目は、理屈が通らないことがとても苦手だと感じたからです。

接客業は人間と人間のやり取りなので、毎日イレギュラーが発生します。

ルール通りにいかなかったり、理不尽に叱られることが多く混乱してしまいました。

たとえばレシート無しの返金はルール的にNGなのですが、お客様が大きな声を出して周囲のご迷惑になったりすると対応せざるをえません。

こういった場面での臨機応変さが自分に足りないと実感し、改善も試みました。

しかし自分を変えるだけでなく働き方も変えれば、もっと楽しく自分らしく働けるのではないかと思い、転職を決意しました。

3つ目は、もっとプライベートを大事にしたかったからです。

接客業は世の中の多くの職種と休日が合わず、友人や家族と疎遠になってしまいそうでした。

日々の感情や趣味を語り合う友人と会えないことは私の人生の損失であると思い、よりプライベートを大事にできる働き方を探すことを考えました。

そんな中で、ウィメンズワークスが女性の転職に強いと聞いて。

今回が初めての転職だったので色々と不安もありましたし、エージェントに頼ってみよう!と思ったことが利用を決めた理由ですね。

 

ーー転職では何を重視しましたか?理由も教えてください。

イツカ:まず、自分にとっての幸せとは何かを改めて考えました。

たとえば「やりたいこと」「やりたくないこと」で仕事を考えるとします。

これだと、職場環境のせいで好きなことを嫌いになってしまったり、やりたくないことを避け続けてキャリア形成が上手くいかなくなったりすると思ったんです。

自分はどういう働き方ができたら満足かどういう生活が幸せかを考えることで、「これが満たされれば多少のことは我慢できる」という絞り方ができました。

具体的に私の幸せは「趣味の充実」「友人や家族と満足に会えること」「ライフステージが変わっても自分で稼ぐ力を持つこと」でした。

そこから年間休日の多さ土日休みかどうか、また将来的に自分のスキル知識として役立つ職種か、などの点を重視しました。

 

ーー転職を成功させるために意識したことを教えてください。

イツカ:妥協できることとできないことを見極めることです。

仕事を辞めて収入が途絶えることはもちろん不安でした。

しかしこれから働く場所を妥協して決めてしまうと、結局また仕事の愚痴をこぼしながら生活することになってしまいます。

かといって欲張りすぎてしまうと、なかなか仕事が決まらず不安に飲まれてしまい、面接も上手くいきません。

私の場合は「職種」「勤務地」「最低限の収入」「最低限の年間休日」を自分の中で決めてから転職先を選びました。

「会社はたくさんあるからどこかに就職できる」という安心感

そして「自分にとって大事ではないことは諦める」という妥協バランスを保つことが大事かなと思います。

 

ノートに下書きの画像

ーー転職活動を通して不安だったことを教えてください。

イツカ:面接がとにかく不安でした。

大学時代の就職活動から感じていたのですが、私は面接が苦手です。

あまりビジネスやお金に興味がなかったため、会社というものがどんな人材を求めているか分かりませんでした。

なのでその人物像に当てはまるようなエピソードを話したり、質問の意図を汲むことが難しかったです。

また私は良くいえば正直者、悪くいえば頭が固いので、ネガティブなことをそのまま伝えてしまいます。

「短所も長所として言い換えられる」とよくいいますが、私にとって短所は短所でしかなくポジティブな魅せ方ができるか不安でした。

 

パソコンと花と眼鏡

ーー不安をどのように解決しましたか?

イツカ:話すネタをたくさん考えました。

まずは面接を受ける職種について調べることで、自分が前職で学んだことをどう活かせるかを考えました。

私はアパレルからエンジニアへのキャリアチェンジだったのですが、売上等の数字を扱うことが好きだったので話すネタには困らなかったです。

また、「転職でよく聞かれること」をインターネットで調べたり、ウィメンズワークスのエージェントに聞いたりしました。

そこから自分が話せそうなネタをいくつかストックし、意見を求めましたこともありましたね。

たとえば「前職を辞めた理由」はよく聞かれるのですが、どうしてもネガティブな理由になりがちです。

それを自分の言葉で伝えようとすると、やはり良い印象を与える言葉で伝えられませんでした。

そんなときは、エージェントに客観的な意見を求めたこともあります。

こうすることで、辞めた理由も成長のためのポジティブな理由に言い換えられるようになりました。

私の不安が解消できるまで、とことん面接対策に付き合ってくださったウィメンズワークスのエージェントには、本当に感謝しています!

 

ーー転職活動中印象に残っていることがあれば教えてください。

イツカ:大学時代の就職活動よりも面接がラクだと感じられたのが印象的でした。

学生時代の面接は「学生時代頑張ったこと」と「仕事で活かせること」を紐づけにくく、面接で話すことを考えるのも一苦労でした。

学生生活のエピソードを話すにしても差別化が難しく、可もなく不可もなくというエピソードしか浮かんできません。

しかし転職での面接は実際に働いた経験を次にどう活かすかという話をすればいい場です。

そのため私のように職種の全く違う転職でも話すネタには困りませんでした。

今の職場の面接は2時間ほどと比較的長時間の面接で、話をたくさん深掘りされました。

ただ面接が苦手な私でも、前職で頑張ったことを詳細に話すことができるくらいには話のネタが尽きなかったです。

 

ーー最後に、転職を考えている女性にひと言お願いします!!

イツカ:働き方も女性のライフスタイルも多様化し、変化し続けています。

結婚や出産はするのか。結婚しても仕事を続けるのか。実家暮らしか一人暮らしか。

選択肢が多すぎて、将来のことを考えるのも一苦労だと思います。

多様化した生き方・働き方の中で、自分が目指したいライフスタイルのモデルがいないというのも女性ならではの悩みでしょう。

この多様化した社会での転職は、妥協できることとできないことを見極めることが本当に大事です。

  • 絶対こういう生活はしたくない
  • こういう生活は憧れるけれど、必須ではない

将来のことは分からなくてもこのように線引きを考えて、自分らしいライフスタイルを作っていくしかありません。

でも自分で考えて作る人生は楽しいですよ!

バランスの良い妥協の線引きの中で、どうなるか分からないキャリアを描いてみるつもりで転職活動をするといいのかなと思います!

ウィメンズワークスエージェントからひと言

新入社員として働いてみて初めて、働き方や生き方の改善点が見えてくることもあります。

イツカさんはそこから転職先の職種や条件を絞り込み、自身の「幸せ」に焦点を当てた転職を経験されました。

新卒の就職活動で面接への苦手意識を持っていた方でも、社会人経験を経て話せる内容が豊富になっているかもしれませんね。

転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!


転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なります。
そのため、転職成功には自分の目的や希望職種にあった転職サイトを見つけなければなりません。

  • 種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
  • 自分にあった転職サイトはどうやって見つければいいの?

こんな悩みをお持ちではないですか?

以下に転職サイトの選び方比較を紹介します。
是非参考にしてみてください!

転職サイトの選び方


転職サイトは以下のような進め方で選ぶと最適なものを選ぶことができます。

  • 「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
  • 転職目的や職種など希望から選ぶ

これらをより詳しく見ていきましょう。

「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける

転職サイトは大きく分けて2種類存在します。

  • エージェント型:担当のキャリアアドバイザーがついて転職活動のサポートをしてくれる
  • サイト(求人広告)型:求人広告が掲載されており、自身で転職活動を進める

それぞれメリット・デメリットはありますが、転職の成功率を上げるのであれば使い分けが重要です。

各サイトで扱っている求人も異なりますので少し面倒かと思っても満足のいく転職をするために使用してみてください。

転職目的や職種など希望から選ぶ

すでに転職の目的が定まっている人もいることでしょう。

そんな方は「第二新卒の活躍を支援しているサイト」「IT業界に特化したサイト」など、幅広い支援をしてくれる大手サイトだけでなく目的にあったサイトも活用するとより満足のいく転職ができます。

おすすめ転職エージェントBEST3


ウィメンズワークスが厳選した転職エージェントをご紹介します。

転職エージェントの特徴は求人数が多いことです。

そのため、幅広いがゆえに初めての転職やどの転職エージェントを使ったらいいかわからないこともあるでしょう。

そんな方は是非参考にしてみてください。

1位.マイナビAGENT

マイナビエージェント

マイナビAGENTは20代・30代の転職に強い転職エージェントです。

担当者が親身になって応募書類の準備から面接対策まで転職をサポートしてくれるので、初めて転職する方でも安心です。

第二新卒のサポートも手厚く企業担当のアドバイザーが在籍しているため、職場の雰囲気や求人票に載っていない情報を知ることができます。
転職先でうまくやっていけるか不安な方や初めての転職にはおすすめです。

 
マイナビAGENTの評判はこちら  
【無料】マイナビエージェントに転職相談する  

2位.dodaエージェント

doda
dodaエージェントは、幅広い業界や業種の求人を取り扱う国内最大級の転職エージェントです。

dodaのみが取り扱っている求人も多く、転職活動の視野を広げたい方におすすめです。

また、応募書類のアドバイスや書類だけでは伝わらない人柄や志向などを企業に伝えてくれたり、面接前後のサポートも手厚いです。

20代30代だけでなく地方での転職の方にもおすすめできる転職エージェントです。

 
dodaの評判はこちら  
【無料】dodaに転職相談する  

3位.リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは多数求人を保有している、転職支援実績No.1の総合転職エージェントです。

一般公開求人だけでなく、非公開求人数も10万件以上取り揃えています。
転職において求人数が多く実績も豊富なため、必ず登録すべき1社と言えます。

また、各業界・各職種に精通したキャリアアドバイザーがフルサポートしてくれるため、初めての転職でも利用しやすいでしょう。

 
リクルートエージェントの評判はこちら  

おすすめ転職サイトBEST3


先述した通り、転職エージェントは求人が多いです。
しかし、エージェントに登録していない企業もあります。

転職は「情報をどれだけ集められるか」が非常に重要になります。
そのため、転職エージェントだけでなく転職サイトもぜひ活用していきましょう。

ウィメンズワークスが厳選した転職サイトをご紹介します。

1位.doda

doda
dodaはリクナビNEXTに次いで多くの求人数を保有しており、利用者満足度の高い転職サイトです。

お気づきの方もいるかとおもいますが、dodaは転職エージェントと一体型なのです。
つまり、dodaに登録することで求人を見ることも、転職エージェントに相談することも出来ます。

情報収集をしつつ気になった企業への相談がすぐにできるので非常に魅力的な転職サイトと言えるでしょう。
転職初心者はリクナビNEXTと合わせて登録しておくことがおすすめです。

 
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2位.マイナビ転職

マイナビ転職
マイナビ転職は、大手人材企業「マイナビ」が運営する転職サイトです。

20代〜30代前半に多く利用されている若者向け転職サイトで、若手を採用したい企業が多いので第二新卒や20代であれば転職成功に大きく近づけるでしょう。
また独占求人が多く、他サイトにない求人に巡り合うことができるのでこちらも登録することをおすすめします。

20代〜30代前半であれば登録しつつ他サイトと比較していくと選択肢が広がるきっかけになるでしょう。

 
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3位.リクナビNEXT

リクナビNEXT
リクナビNEXTは、大手人材企業「リクルート」が運営する、業界最大規模の転職サイトです。

転職をする際はまず登録すべきサイトの一つです。
リクナビNEXTの掲載求人は20代~50代までと幅広く、地域に偏らないことも大きなメリットです。

リクナビNEXTであれば希望条件に合致する求人や地方在住に関わらず、自分に合う仕事が見つかるでしょう。

また、「グッドポイント診断」を使用すれば自分では気が付かない長所や強みを見つけるきっかけになります。
これらを活用して書類作成や面接準備もスムーズに進めることができるでしょう。

 
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