DTPデザイナーへの転職の志望動機は、どのように書くと採用担当者に伝わりやすいのでしょうか。

こちらではより心に響く志望動機の書き方を解説しています。また面接で好印象を与えるポイントについてもお話ししています。

成功しやすい志望動機の例文も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

Contents

DTPデザイナーの志望動機の書き方を解説

パソコンと女性

DTPデザイナーへの転職を志望する人は印刷物に興味がある、デザインやレイアウトに興味があるなどさまざまでしょう。

志望動機の書き方ひとつで採用担当者の印象が違ってきます。志望動機はどのように書けばより担当者に伝わりやすいのでしょうか。

志望動機の書き方伝え方について解説していきましょう。

志望動機の書き方のポイント

履歴書

志望動機の書き方で一番大切なのは、DTPに関する知識があるかどうかソフトを扱うことができるかどうかになります。

DTPデザイナーはDTPソフトを使い紙面をデザインします。たとえ未経験であっても必要なスキルであるソフトを扱えるのは強みです。

また当然ですが、なぜDTPデザイナーを志望するのかの強い動機を明確に書くようにしてください。

もともと雑誌やチラシの洗練されたデザインの印刷物が好きというのも、志望動機として書いておきたいポイントです。

志望動機で採用担当者は応募者のDTPデザイナーとしての資質や、他の人と比べて志望の明確な動機があるかをしっかりと確認するのです。

志望動機の書き方については志望動機例文で詳しくお話ししていきます。

その前に面接ではどのような点を重視されるのかなど、面接での注意点や有利なスキルなどについてお話ししましょう。

 

ワンポイント
DTPデザイナーへの強い志望動機を明確に書くことがポイントです。

DTPデザイナーの面接で重視されること

面接

DTPデザイナーの転職での面接ではどのような点を重要視されるのでしょうか。面接で確認されることについて挙げてみましょう。

  • なぜDTPデザイナーを志望するのか
  • なぜ応募先を選んだのか
  • どのような経験があるか
  • 入社後どう貢献できるか

面接で聞かれることで一番多いのは、なぜその職種を選び企業を選んだのかということです。

その動機内容によって、応募者がどれだけ強くDTPデザイナーとしての仕事を志望しているかがわかります。

そして数ある企業から自社を選んだ理由から、どのようなことを求めているのかを確認することができるのです。

明確な理由がある場合には、それにより応募者が入社後どのような働き方をしてくれるのかを見極めることもできます。

女性が好印象を与えるポイント

指差しするデスクワークの女性

女性のDTPデザイナー志望者は多いです。その中で特に面接で好印象を与えるには履歴書の志望動機の欄を充実させることが必要になります。

面接の質問はこの履歴書を見ながら行われることが多いのです。

なぜDTPデザイナーなのか明確にしよう

DTPデザイナーを志望するのはどのような理由からなのかを、わかりやすく明確に書く必要があります。

そして面接でも同様のことを聞かれた時、ぶれることなくしっかりと志望動機を伝えることができなくてはいけません。

しっかりとした意志を持って、DTPデザイナーになりたいのだと伝えることが必要なのです。

なぜ応募先企業なのか明確にしよう

メモ

DTPデザイナーの仕事先はさまざまです。その中で応募企業を選んだ理由もしっかりと伝えてください。

そのためには前もって応募企業のことを調べておく必要もあるでしょう。

特にどのような点に共感したのか、どこが決め手になったのかを明確に伝えることが大切です。

入社後どのように貢献できるか明確にしよう

企業側がもっとも重要視するのは、応募者がどのような貢献を約束してくれるかということなのです。

前職のスキルを活かして貢献したい、自分のこのようなスキルで貴社にこのように貢献できると考えているなど明確に伝えましょう。

 

ワンポイント
 志望動機を明確に書き企業への貢献を明確にすることが好印象につながります。

持っていると有利な能力

パソコン作業をする女性

DTPデザイナーには必須の資格はありませんが、ある程度のDTPに関しての知識は必要となります。

またDTPソフトを使用してレイアウトやデザインを行うので、ソフトを扱うスキルも必要となるでしょう。

DTPデザイナーに必要なのはデザイナーとしての技術だけではありません。クライアントとの打合せなど話し合いも必要なのです。

コミュニケーションが取れるかどうかも大きな能力といえるのです。コミュニケーション能力も必要なスキルの一つなのです。

ソフトを扱うスキル

笑顔の女性

DTPデザイナーの使用するソフトは主に「Illustrator」「PhotoShop」です。これらのソフトが扱えることが前提となります。

日頃からソフトの扱いになれるようにしておきましょう。DTPに関する知識は独学でも充分に身につけることは可能です。

コミュニケーション能力

またDTPデザイナーの仕事にはデザインだけでなく、クライアントとの打合せも含まれます。

クライアントの希望を聞き取り把握する必要があるのです。そのためにコミュニケーション能力のスキルも問われます。

デザイナーは自分の作品にこだわりの強い人が多いのですが、DTPデザイナーはクライアントの思いを形にする仕事を行うのです。

クライアントの考えを受け止めるために、コミュニケーション能力のスキルを上げておく必要があります。

DTPデザイナーとしての適性

女性

DTPデザイナーは美に対してのセンスの良さも大切ですが、ものごとを深く考える力を持つことも大切になります。

小さなことも見逃さない細やかな気持ちと深くものごとを知ろうとする探求心が必要なのです。

その他当然ですが、出版物や印刷物が好きでそういったものを見て色やデザインを考えるのが好きという人が適性があるといえます。

探求心がある

日頃街を歩いていて印刷物を見かけた時、そのデザインをつい確認して良い所やこうすればと思う所を探してしまうという人がいます。

そのような気持ちがある人は、どうすればより良いものができるかを探し求める気持ちが強く適性があるといえるでしょう。

仕事に対して向上心を持つ、探求心を深めるのは特にDTPデザイナーには必要な資質となるのです。

出版物や印刷物に興味がある

デスクとコーヒー

雑誌やチラシを見て何も感じないのではなく、そのデザインに強い興味を感じる人はDTPデザイナーとしての適性があるといえます。

何といっても仕事を行うためには、興味があるということが第一前提となります。

WEB媒体が主流になりつつ現在、印刷物に興味があるということはDTPデザイナーとして必要なことなのです。

色やデザインを考えるのが好き

DTPデザイナーに求められるのは色彩感覚やセンスです。色やデザインを考えることが好きでなければ務まりません。

クライアントの要望を取り入れながら色合いを考えデザインするのです。自分自身の考えではなく柔軟な選択やデザインが必要なのです。

人の気持を考えながらデザインすることや色合いを考えることが好きな人が、DTPデザイナーに向く人といえるでしょう。

 

ワンポイント
 DTPデザイナーの適性は印刷物が好きで色やデザインが好きということです。

DTPデザイナーの志望動機例

 

履歴書

スキルや適性をふまえて、DTPデザイナーの志望動機をどのように書けば伝わりやすいのかを例を挙げて考えていきましょう。

まずはDTPデザイナーの志望動機として、良い印象を持たれるであろう例文をあげてみます。参考にしてください。

パソコンスキル有の志望動機例

「私は雑誌などの色の美しい印刷物に以前から興味を持っていました。パソコンで絵を描いたりデザインすることが好きです。

ソフトを使って写真のレイアウトをすることも好きでDTPデザイナーとして働きたいと強く思うようになりました。

貴社の高度で定評のある印刷技術に魅せられ、ぜひ貴社で自分の力を発揮したいと志望させていただきました。

採用いただけたなら、今までのスキルをより充実させて少しでも多く貴社に貢献できるように頑張ります」

志望動機に印刷物に興味があること、DTPデザイナー志望の動機応募企業への応募動機がすべて含まれて良い文例となっています。

経験を取り入れた志望動機例

「現職では社内の広報で定期的に社内報を発行していました。小さな紙面ですが写真や記事のレイアウトを楽しんで作成しました。

デザインやレイアウトのソフトを使いこなしていくうちに、DTPデザイナーとして仕事ができたらと考えるようになりました。

社内報の印刷で印刷会社とのやり取りも経験しています。何よりも刷り上がった印刷物を受け取る時のワクワクする気持ちが好きでした。

貴社の手がけられた広告などを見るにつけ、どうしても貴社でDTPデザイナーとして活躍したいと強く願うようになりました。

採用いただけたなら、クライアントの要望に応えられるDTPデザイナーとしてがんばりたいと考えています」

経験を上手く取り入れた志望動機となっています。DTPデザイナーへの思いも強く感じられる良い文例です。

熱意を感じる志望動機例

「未経験ですが、小さい頃から絵を描くことが好きで将来はデザインをする仕事に就きたいと考えていました。

一般企業への就職をしましたが、夢を捨てきれず、DTPの基礎技術を学べる専門学校に入学し勉強し直しました。

DTP検定などの資格も取得し、何より印刷された紙媒体でのデザインが好きでどうしてもDTPデザイナーとして働きたいのです。

一番に頭に浮かんだのが印刷物では定評のある貴社で、働かせていただけたなら自分の力を充分に発揮できると自負しております。

精一杯がんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします」

熱っぽさを充分に感じられる志望文となっています。企業で力が発揮できると言い切ったところも良いでしょう。

 

ワンポイント
 志望動機はDTPデザイナーに志望する理由を明確に書きましょう。

DTPデザイナーのNG例

NGサインをする女性

DTPデザイナーへの志望動機のNG例も挙げてみましょう。どこを改善したらよいかも解説していますので確認してください。

志望動機は面接に進めるかどうかにかかわるものです。採用担当者の目に留まり、この人に会ってみたいと思ってもらう必要があるのです。

無駄にすることなく、自分の思いをしっかりと伝える必要があります。改善すべきところはしっかりと改善しましょう

ネガティブな志望動機NG例

「私はパソコンでの作業が好きでソフトの扱いもできます。前職では人間関係に悩んだため、できれば一人での仕事が希望です。

DTPデザイナーなら技術さえあれば人と関わらず、コツコツと仕事ができると思い志望させていただきました。

採用いただけたなら、心機一転がんばって貢献したいと考えています」

基礎知識無の志望動機NG例

「未経験ですが、パソコンでの作業は前職でも行っておりました。DTPに関してはあまり詳しくありませんが、採用されたなら勉強します。

未経験者可という求人を見て、貴社でしっかりとスキルを学ばせていただければと応募いたしました」

NG例にならないために

NG志望例①…まず前職退職理由がネガティブです。人と関わらない仕事はあり得ません。

特にDTPデザイナーにとってはクライアントとの打合せなど、人と関わることも大切な仕事のひとつなのです。

NG志望例②…企業は未経験者の育成を行う場ではありません。スキルは自分自身で磨いてから応募すべきです。

DTPについての基礎知識も無しではDTPデザイナーとして働くことは無理でしょう。

転職エージェントに相談したなら志望動機の書き方や面接に成功する回答の仕方など、しっかりとアドバイスしてもらえます。

NG志望動機は改善して、採用に近づくようにしてください。

DTPデザイナーの転職は転職エージェントを活用しよう

打ちあわせをするビジネスウーマン

DTPデザイナーへの転職は、さまざまなスキルも身につける必要のある難関といえるでしょう。

単にデザインができるだけではなく、コミュニケーション能力も必要となるのです。

難しい転職には一人で悩まずに転職エージェントの力をかりるようにしてください。

転職エージェントなら豊富な経験から、DTPデザイナーへの転職をしっかりとサポートしてもらえます。

ぜひ転職エージェントを活用して転職を成功させてください。

まとめ

女性

DTPデザイナーへ志望する人は印刷物が好きでデザインやレイアウトを行うことが好きという人でしょう。

志望動機にはそれに加えて、DTPの知識があることやDTPソフトが扱えることを書くことも必要となります。

DTPデザイナーに向いている人は、細かいことに気を配れることやコミュニケーション能力がすぐれていることも含まれます。

デザインの能力だけでなくものごとへの探求心があること、印刷物や出版物に興味があることもDTPデザイナーの適性といえるのです。

志望動機にはなぜDTPデザイナーになりたいのか、どうして応募企業を選んだのかなどを明確に書きましょう。

DTPデザイナーになるためにどのようなスキルがあるかも明記し、スキルを活かして企業にどう貢献できるかも伝えるようにしてください。

転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!


転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なります。
そのため、転職成功には自分の目的や希望職種にあった転職サイトを見つけなければなりません。

  • 種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
  • 自分にあった転職サイトはどうやって見つければいいの?

こんな悩みをお持ちではないですか?

以下に転職サイトの選び方比較を紹介します。
是非参考にしてみてください!

転職サイトの選び方


転職サイトは以下のような進め方で選ぶと最適なものを選ぶことができます。

  • 「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
  • 転職目的や職種など希望から選ぶ

これらをより詳しく見ていきましょう。

「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける

転職サイトは大きく分けて2種類存在します。

  • エージェント型:担当のキャリアアドバイザーがついて転職活動のサポートをしてくれる
  • サイト(求人広告)型:求人広告が掲載されており、自身で転職活動を進める

それぞれメリット・デメリットはありますが、転職の成功率を上げるのであれば使い分けが重要です。

各サイトで扱っている求人も異なりますので少し面倒かと思っても満足のいく転職をするために使用してみてください。

転職目的や職種など希望から選ぶ

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