アルバイトから正社員になった場合、残っているアルバイト期間の年次有給休暇のことが気にかかるのではないでしょうか。

この場合有給は引き継ぐことができるのか、今回は女性がアルバイトから正社員になった際の年次有給休暇について解説しています。

Contents

おすすめ転職エージェント

1位

マイナビAGENT

2位

doda

3位

リクルートエージェント

求人数 約37,000件 約140,000件 約200,000件
非公開求人数 非公開 約40,000件 約250,000件
対応エリア 全国
特徴 土曜の相談も可能 診断・書類作成ツールが豊富 圧倒的な求人数
こんな人におすすめ 書類の添削から内定後のフォローまで一貫してサポートしてほしい方 効率的に転職活動をしたい方 じっくり転職活動をしたい方
詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら
       

おすすめ派遣会社

               
1位

テンプスタッフ

2位

アデコ

3位

パソナ

対応エリア 全国
求人の傾向 事務求人多数 有名・優良企業求人多数 高時給・大手上場企業多数
特徴大手で安心
業界最大級の求人数
「今後もこの派遣会社から働きたい(再就業率)」No.1獲得 月給制
福利厚生充実
マンツーマンでサポート
こんな人におすすめ 事務職を目指す方 幅広い求人から自分にあった仕事を探したい方 スキルを伸ばして高単価で働きたい方
詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら

アルバイトから正社員になった際の有給の取り扱いを解説

ポイント

結論からいえば、アルバイトから正社員になった場合の有給休暇については引き継ぐことが可能です。

アルバイトの時点で未使用の有給休暇日数とともに、正社員に至るまでの勤続年数もまた引き継がれるということになります。

年次有給休暇については労働基準法39条に定められた通りです。詳しく確認していきましょう。

有給に関する法律の基準は?

説明する女性

労働基準法では一定の基準を満たした労働者に対して年次有給休暇を与えることが義務付けられています。

これは所定労働日数が8割を超える正社員・アルバイト・パートなどどの労働者に対しても与えられる権利です。

労働日数の短いアルバイトやパートに対しては、所定労働日数に応じて年次有給休暇が与えられます。これは比例付与と呼ばれています。

アルバイトから正社員に登用が決まった場合にも有給休暇は継続して引き継がれます。

アルバイトでも有給がもらえるケース

タブレット

アルバイトでも有給休暇がもらえるのは、どのようなケースになるのかを解説しましょう。

アルバイトの場合でも所定の日数をクリアしていれば有給休暇をもらうことができます。

まずアルバイトの場合も正社員と同様に入社後6ヵ月以上が経っているのが条件の1つです。

入社後6ヵ月以上経過している

女性、指差し

アルバイトの有給休暇付与の条件は入社後6ヵ月以上経っていることと、出勤率が8割を超えていることになっています。

それを付与基準として、後は1週間の所定労働日数と年間の所定労働日数により付与される有給休暇の日数が変わるのです。

1週間の所定労働日数は5日以上から1日まで5段階、年間は6ヵ月から1年ごと最長6年6ヵ月までの7段階で付与日数が決まります。

例えば、週に1日だけアルバイトして6ヵ月の人の場合1日、週に5日以上6ヵ月経った場合10日の有給休暇が付与されるのです。

当然のことですが、1ヵ月のうちに3日間だけ働くというような場合には有給休暇は付与されません。

直近の出勤率が8割以上

正社員の場合もアルバイト・パートの場合も直近の出勤率が8割以上であることも有給休暇付与の条件となるので注意してください。

週に4日のアルバイトで6ヵ月働いた人の有給休暇はアルバイトでも7日付与されています。

その人が翌年正社員として雇用された場合、有給休暇はどのような付与となるのでしょうか。

正社員としての登録は6ヵ月であっても、正社員としての有給休暇の付与日数は継続勤務年数1年6ヵ月の付与日数11日となります。

継続勤務日数は、アルバイトの日数に継続して引き継ぐことができるのです。

 

ワンポイント
 入社後6ヶ月が過ぎるとアルバイトも有給休暇が付与されます。

おすすめ転職エージェント

1位

マイナビAGENT

2位

doda

3位

リクルートエージェント

求人数 約37,000件 約140,000件 約200,000件
非公開求人数 非公開 約40,000件 約250,000件
対応エリア 全国
特徴 土曜の相談も可能 診断・書類作成ツールが豊富 圧倒的な求人数
こんな人におすすめ 書類の添削から内定後のフォローまで一貫してサポートしてほしい方 効率的に転職活動をしたい方 じっくり転職活動をしたい方
詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら
       

おすすめ派遣会社

               
1位

テンプスタッフ

2位

アデコ

3位

パソナ

対応エリア 全国
求人の傾向 事務求人多数 有名・優良企業求人多数 高時給・大手上場企業多数
特徴大手で安心
業界最大級の求人数
「今後もこの派遣会社から働きたい(再就業率)」No.1獲得 月給制
福利厚生充実
マンツーマンでサポート
こんな人におすすめ 事務職を目指す方 幅広い求人から自分にあった仕事を探したい方 スキルを伸ばして高単価で働きたい方
詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら

アルバイト期間の有給は引き継げる?

OKポーズ、女性

有給休暇の時効は2年です。2年以内に使用しきれていない有給休暇があり、正社員として雇用された場合には有給は引き継げます。

例えば週4日で2年間アルバイトをした場合の有給休暇はアルバイトを始めて6ヵ月後に付与の7日と1年後に付与の8日です。

この場合は合計15日の有給が取得できるのです。2年後に9日が付与されますが、最初の7日の有給は消滅します。

アルバイト期間の有給も引き継ぎ可能

2年アルバイトで働きその後正社員登用となった場合、アルバイトとしての有給は6ヵ月目の7日と1年6ヵ月の8日が付与されます。

アルバイトから正社員として雇用された時点では、利用してなければ15日の有給休暇が残っている状態です。

正社員として雇用されて半年後の有給休暇は継続勤務年数を引き継いで2年6ヵ月の勤務年数の12日が付与されるのです。

そして2年前の有給消滅分の7日を引いても、20日の有給休暇の利用が可能となる訳です。

正社員からアルバイトになった場合も基準日までは引き継げる

反対に正社員から事情がありアルバイトで勤務を続ける場合にも、有給休暇付与の基準日は引き継ぐことが可能です。

有給休暇については雇用の形状にはほとんど関係なく継続できるようになっているのです。

有給休暇時効の2年の間にしっかりと計画的に利用するようにしてください。

有給付与日数を計算するポイント

バインダーと女性

有給付与日数の仕組みはおわかりいただけたでしょうか。アルバイトやパートから正社員に登用された場合有給は引き継げるのです。

  • 6ヵ月…10日
  • 1年6ヵ月…11日
  • 2年6ヵ月…12日
  • 3年6ヵ月…14日
  • 4年6ヵ月…16日
  • 5年6ヵ月…18日
  • 6年6ヵ月…20日

上記のように勤続年数によって付与される日数が変わります。

正社員の場合には10日から20日、アルバイトやパートの場合は週に働く日数によって有給休暇が比例付与されるのです。

所定労働日数の8割以上の出勤率が必要ですが、アルバイトで週1日の労働日数でも6ヵ月で1日の有給休暇が利用できます。

勤続年数

OKサインの女性

アルバイトで勤めていてその後正社員に登用された場合には、アルバイト分の勤続年数もプラスされた有給休暇の日数が付与されます。

正社員になったので、また6ヵ月で初回となるの?と気になりますが6年間アルバイトした場合は6年の継続として引き継がれます。

付与された有給休暇の日数もそのまま引き継がれる形になります。2年以上経つとその年の有給休暇は消滅するので注意してください。

契約のタイミング

単純に勤続年数を足すだけでなく、有給休暇が発生するタイミングもあります。

どのタイミングで正社員に登用されたのかも有給休暇付与日数に影響するのです。

アルバイトとして6ヵ月後に初回の有給が付与され、その2ヵ月後に正社員登用となったとしましょう。

その場合には正社員登用の月に前倒しで5日分を付与、1年後に6日を付与するという方法もあります。

 

ワンポイント
 勤続年数も付与有給日数も正社員登用時には引き継がれます。

アルバイトから正社員になった場合の有給日数の例

メモ書きする女性

アルバイトで勤務していた人が正社員に登用された場合の有給休暇付与日数を例を挙げて確認していきましょう。

具体的に例を挙げると、正社員登用後の有給休暇の付与の日数がわかります。

アルバイトから正社員へ 例①

まずアルバイトとして2月に雇用して週に3日働いていた従業員を、翌年8月に正社員として登用した場合の有給付与日数についてです。

2月に雇用されたアルバイト従業員に有給休暇が発生するのは半年後の8月です。

週に3日仕事をして所定労働日数の8割以上の場合、付与有給休暇日数は5日になります。

1年後の8月に正社員登用されたのですが、そのまま付与有給5日は継続され通常付与日数である11日が改めて付与されます。

アルバイトから正社員へ 例②

アルバイトで3年働いた店で正社員として雇ってもらうことになりました。アルバイトは週に4日最初に勤めたのは4月です。

この場合は4月に勤めたので有給が発生するのは10月になります。最初の年の10月に7日の有給が付与されます。

翌年の10月に8日翌々年の10月に9日の有給が付与され、さらに次の年の4月に正社員登用となったのです。

正社員に登用された年の10月に有給が付与されますが、勤続年数はアルバイト時代から継続となります。

この場合は3年目の付与日数14日の有給休暇が付与されるという訳です。正社員になって6ヵ月でも実際の勤務は3年となるのです。

わかり難い点もあるでしょうが、アルバイトから正社員となる場合の有給休暇は継続勤務として引き継がれると考えてください。

 

ワンポイント
 有給休暇はアルバイトから正社員になっても引き継がれます。

有給日数の注意点

女性,注意点

有給日数についてお話ししていますが、付与日数は正社員とアルバイト・パート従業員ではその勤務日数によって違ってきます。

また有給日数では注意しなくてはいけないことがいくつかあるので気を付けましょう。

有給休暇は働く人のために労働条件をよくする意味もあり定められたものですが、使いにくいという声があるのも事実です。

特に小さな企業では従業員の数も少なく、自由に有給休暇を取れるという感じではないという声もあるのです。

会社の就業規則によって変化する

有給休暇は労働基準法で定められたもので、働く者の権利です。当然付与された日数は自由に休暇として利用することのできるものです。

ただ会社によっては自由に有給休暇を使えないところがあるのは事実です。従業員が少ない場合など無理をいえない事も多いでしょう。

会社の就業規則によって有給休暇の考え方がかなり違っているといえるのです。

年次休暇を早めに消化するようにと会社の方から働きかける場合もあれば、有給休暇を使うことにあまり良い顔をしない会社もあるのです。

繁忙期を避けて有給休暇を利用するなどの心遣いも大切なのではないでしょうか。

有給には時効がある

考える女性

付与された有給は2年で消滅します。半年で10日翌年に11日の有給、そして3年目に12日の有給が付与されます。

2年目は合計で21日の有給休暇がありますが、3年目になると2年目と3年目の23日となり、1年目の10日の有給が消滅するのです。

時効前に有給休暇を消化できるのが理想なのですが、企業によっては難しい場合もあるでしょう。

病気をした時のためにとか、どうしても子どものことで休まなくてはいけない時のためになどと決めて、利用しない人も多いのです。

役員に就任した場合は有給はなくなる

企業における役員の位置づけによって違ってきますが、通常役員は企業との労働契約を結んでいないことが多いのです。

労働契約を結んでいない以上、労働基準法は適応されません。有給休暇も付与されないということになります。

ただしこれも企業によりまちまちで、企業によっては有給休暇と同様な休暇を取る役員もいます。企業の考え方によるのです。

 

ワンポイント
 有給休暇は時効があります。早めに有意義に使うようにしましょう。

おすすめ転職エージェント

1位

マイナビAGENT

2位

doda

3位

リクルートエージェント

求人数 約37,000件 約140,000件 約200,000件
非公開求人数 非公開 約40,000件 約250,000件
対応エリア 全国
特徴 土曜の相談も可能 診断・書類作成ツールが豊富 圧倒的な求人数
こんな人におすすめ 書類の添削から内定後のフォローまで一貫してサポートしてほしい方 効率的に転職活動をしたい方 じっくり転職活動をしたい方
詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら
       

おすすめ派遣会社

               
1位

テンプスタッフ

2位

アデコ

3位

パソナ

対応エリア 全国
求人の傾向 事務求人多数 有名・優良企業求人多数 高時給・大手上場企業多数
特徴大手で安心
業界最大級の求人数
「今後もこの派遣会社から働きたい(再就業率)」No.1獲得 月給制
福利厚生充実
マンツーマンでサポート
こんな人におすすめ 事務職を目指す方 幅広い求人から自分にあった仕事を探したい方 スキルを伸ばして高単価で働きたい方
詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら

有給を使いたい時のポイント

キャリアカウンセラー,魅力

有給は丸1日使う場合がほとんどですが、会社によっては半日年休や時間年休を認めているところもあります。

病院に行くので午前中だけとか、子どもの参観日があるので午後年休が欲しいという風に申請して使う人もいます。

有給は働く者の権利だからと忙しい最中にまとめてとったり、人のことを考えずに有給を使うのは考えものです。

できるだけ繁忙期を避けて、有意義に使うようにしたいものです。

早めに取得の申請をする

どうしても有給を使う必要がある時には、早めに申請して使うようにしましょう。そうすれば企業側も予定が立てやすくなります。

また有給を利用する方も早めに申請することで、企業側に迷惑をかけるのではと気にせず有給を利用できるでしょう。

取得理由は伝える必要はない

あれこれと有給休暇を利用する理由を考える人もいるでしょうが、本来理由を企業側に伝える必要はありません。

本来は何日から何日まで年次休暇を申請しますと申請するだけでよいのです。

ただこれも正当な理由がある場合という企業もあり、理由を聞かれる可能性もあります。

また企業によっては有給の申請を所定の用紙に記入して提出する場合もあります。この場合は大まかな理由も必要です。

特に理由はないけれど有給休暇を取ろうと考えている人もいます。理由をリフレッシュのためとしてもよいでしょう。

アルバイトから正社員登用された際の悩みは転職エージェントに相談しよう

面接をしている女性

有給休暇のことだけでなく、アルバイトから正社員への登用されたことでの悩みや相談があれば転職エージェントが相談に乗ってくれます。

転職エージェントは知識も豊富です。質問や不安なことがあればぜひ相談してください。きっと解決できるでしょう。

転職についての相談にも的確なアドバイスをもらえるので活用してください。

まとめ

ポイント

有給休暇はアルバイトから正社員登用された場合には、付与日数も継続年数もそのまま引き継ぐことが可能となります。

アルバイトでの勤務が6年以上継続している場合、正社員に登用されてもそのまま勤続年数は6年以上で20日の有給日数が付与されます。

付与された有給は2年で時効となるので、消失する前にできるだけ有意義に使うようにしましょう。

有給休暇は繁忙期を避けて、早めに申請して利用するようにしてください。従業員数の少ない企業の場合は心遣いも必要です。

転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!


転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なります。
そのため、転職成功には自分の目的や希望職種にあった転職サイトを見つけなければなりません。

  • 種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
  • 自分にあった転職サイトはどうやって見つければいいの?

こんな悩みをお持ちではないですか?

以下に転職サイトの選び方比較を紹介します。
是非参考にしてみてください!

転職サイトの選び方


転職サイトは以下のような進め方で選ぶと最適なものを選ぶことができます。

  • 「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
  • 転職目的や職種など希望から選ぶ

これらをより詳しく見ていきましょう。

「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける

転職サイトは大きく分けて2種類存在します。

  • エージェント型:担当のキャリアアドバイザーがついて転職活動のサポートをしてくれる
  • サイト(求人広告)型:求人広告が掲載されており、自身で転職活動を進める

それぞれメリット・デメリットはありますが、転職の成功率を上げるのであれば使い分けが重要です。

各サイトで扱っている求人も異なりますので少し面倒かと思っても満足のいく転職をするために使用してみてください。

転職目的や職種など希望から選ぶ

すでに転職の目的が定まっている人もいることでしょう。

そんな方は「第二新卒の活躍を支援しているサイト」「IT業界に特化したサイト」など、幅広い支援をしてくれる大手サイトだけでなく目的にあったサイトも活用するとより満足のいく転職ができます。

おすすめ転職エージェントBEST3


ウィメンズワークスが厳選した転職エージェントをご紹介します。

転職エージェントの特徴は求人数が多いことです。

そのため、幅広いがゆえに初めての転職やどの転職エージェントを使ったらいいかわからないこともあるでしょう。

そんな方は是非参考にしてみてください。

1位.マイナビAGENT

マイナビエージェント

マイナビAGENT20代・30代の転職に強い転職エージェントです。

担当者が親身になって応募書類の準備から面接対策まで転職をサポートしてくれるので、初めて転職する方でも安心です。

第二新卒のサポートも手厚く企業担当のアドバイザーが在籍しているため、職場の雰囲気や求人票に載っていない情報を知ることができます。
転職先でうまくやっていけるか不安な方や初めての転職にはマイナビAGENTがおすすめです。

 
マイナビエージェントの詳細はこちら  
マイナビAGENTの評判はこちら  

2位.dodaエージェント

doda
dodaエージェントは、幅広い業界や業種の求人を取り扱う国内最大級の転職エージェントです。

dodaのみが取り扱っている求人も多く、転職活動の視野を広げたい方におすすめです。

また、応募書類のアドバイスや書類だけでは伝わらない人柄や志向などを企業に伝えてくれたり、面接前後のサポートも手厚いです。

dodaエージェントは、20代30代だけでなく地方での転職の方にもおすすめできる転職エージェントです。

 
dodaの詳細はこちら  
dodaの評判はこちら  

3位.リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは多数求人を保有している、転職支援実績No.1の総合転職エージェントです。

一般公開求人だけでなく、非公開求人数も10万件以上取り揃えています。
転職において求人数が多く実績も豊富なため、必ず登録すべき1社と言えます。

また、各業界・各職種に精通したキャリアアドバイザーがフルサポートしてくれるため、初めての転職でも利用しやすいでしょう。

 
リクルートエージェントの詳細はこちら  
リクルートエージェントの評判はこちら  

おすすめ転職サイトBEST3


先述した通り、転職エージェントは求人が多いです。
しかし、エージェントに登録していない企業もあります。

転職は「情報をどれだけ集められるか」が非常に重要になります。
そのため、転職エージェントだけでなく転職サイトもぜひ活用していきましょう。

ウィメンズワークスが厳選した転職サイトをご紹介します。

1位.doda

doda
dodaはリクナビNEXTに次いで多くの求人数を保有しており、利用者満足度の高い転職サイトです。

お気づきの方もいるかとおもいますが、doda転職エージェントと一体型なのです。
つまり、dodaに登録することで求人を見ることも、転職エージェントに相談することも出来ます。

情報収集をしつつ気になった企業への相談がすぐにできるので非常に魅力的な転職サイトと言えるでしょう。
転職初心者はリクナビNEXTと合わせて登録しておくことがおすすめです。

 
dodaの詳細はこちら  
dodaの評判はこちら  

2位.マイナビ転職

マイナビ転職
マイナビ転職は、大手人材企業「マイナビ」が運営する転職サイトです。

20代〜30代前半に多く利用されている若者向け転職サイトで、若手を採用したい企業が多いので第二新卒や20代であれば転職成功に大きく近づけるでしょう。
また独占求人が多く、他サイトにない求人に巡り合うことができるのでこちらも登録することをおすすめします。

20代〜30代前半であれば登録しつつ他サイトと比較していくと選択肢が広がるきっかけになるでしょう。

 
マイナビエージェントの詳細はこちら  
マイナビ転職の評判はこちら  

3位.リクナビNEXT

リクナビNEXT
リクナビNEXTは、大手人材企業「リクルート」が運営する、業界最大規模の転職サイトです。

転職をする際はまず登録すべきサイトの一つです。
リクナビNEXTの掲載求人は20代~50代までと幅広く、地域に偏らないことも大きなメリットです。

リクナビNEXTであれば希望条件に合致する求人や地方在住に関わらず、自分に合う仕事が見つかるでしょう。

また、「グッドポイント診断」を使用すれば自分では気が付かない長所や強みを見つけるきっかけになります。
これらを活用して書類作成や面接準備もスムーズに進めることができるでしょう。

 
リクナビNEXTの詳細はこちら  
リクナビNEXTの評判はこちら  

まずは派遣!そんな考えのあなたに

オフィスで働く女性
まずは派遣で自由に好きな仕事をしたいと思う方も多くいます。
自分にあったお仕事探しをしたい方はなるべく大手の派遣会社に登録するのが良いでしょう。

でもどの派遣会社にしたらいいかわからない…。
そんな方のためにウィメンズワークスが厳選した派遣会社をご紹介します。

1位.テンプスタッフ

テンプスタッフ
テンプスタッフ日本全国に拠点が有りどの地域に住んでいても派遣の仕事が紹介されることが魅力です。

業界最大級の求人数で、幅広い業界や職種からあなたにピッタリの仕事が見つかるでしょう。

中でも事務職の求人が多く、事務職になりたい方は必ず登録しておきたい派遣会社です。

 
テンプスタッフの詳細はこちら
 

2位.アデコ

アデコ
アデコ有名・優良企業の求人が多数で「今後もこの派遣会社から働きたい(再就業率)」No.1を獲得しています。

有名・優良企業の求人が多いので大手で安心して働ける環境が整っています。

わがまま条件を叶えたい方幅広い求人から自分にあった仕事を探したい方におすすめの派遣会社です。

 
アデコの詳細はこちら
 

3位.パソナ

パソナ
パソナ高時給・大手上場企業の求人が多数揃っています。

パソナは派遣会社にもかからわず月給制を取り入れており、安定的に収入を得ることができるでしょう。

更に福利厚生が充実しており、安心して派遣のお仕事に取り込んでいただけるよう、万全のサポート体制を整えています。

これまでのスキルを活かして高単価で仕事を探したい方におすすめの派遣会社です。

 
パソナの詳細はこちら