スキンケアやメイクの際に日々使用するのが化粧品です。

最近は手軽な価格帯のコスメやドラッグストアコスメも増えて、化粧品がより身近なものになっています。

また化粧品はInstagramやYouTubeでインフルエンサー・有名人が取り上げていることも多いです。

そんな身近で華やかなイメージのある化粧品業界は女性から人気な業界の1つです。

志望者がとても多い業界なので他の応募者との違いをアピールするためには志望理由が重要になります。

ここでは化粧品業界の志望理由の書き方を解説していきます。

職種別に例文を交えて説明するので、自分の志望理由を作る際の参考にしてみてください。

Contents

化粧品業界の志望動機の書き方を解説

ノートを持つ女性

化粧品業界を志望する人の中には「化粧品が好きだから」という理由を志望理由として記載する人が多いです。

この志望理由だと他の応募者も考えている内容なので書類選考や面接の際、企業担当者へ上手くアピールができません。

志望理由を作る際にはオリジナリティを意識して、自分にしか話せない内容を伝えるようにします。

そのために以下のようなプロセスで志望動機を作成していきましょう。

  1. 自己分析・業界把握
  2.  業界・職種・企業への志望理由を考える
  3. これまでの経験から入社をどのようなことができるか考える
  4. 短期的・長期的な将来のビジョンを考える

志望動機を書く前のポイント

笑顔の女性

いざ志望動機を書こうとしても、何から書いていいのか迷う方も多いでしょう。

まずは自己分析業界把握をするようにします。

以下ではそれぞれの意義とやり方について説明していきます。

自己分析を徹底しよう

女性

まず自己分析を徹底して行うようにしましょう。

就活の際には自己分析に時間をかけた、という方は多いと思います。

しかし転職活動の際にも自己分析は重要です。

自分のことなので分かっているつもりでも、いざ書類に記載する時や面接で説明する際には上手く言葉で表現できないです。

またこれまで仕事をしてきた経験から、自己分析をしてみると学生時代とは違う長所・短所が出てくることもあります。

学生時代とは価値観も変わっている可能性が高いです。

そのため改めて自己分析をしてみて、化粧品業界の志望理由作成に活かすと良いでしょう。

化粧品業界について把握しておこう

パソコンを使う女性

続いて重要なのは業界把握です。

業界分析をすることで化粧品業界の状況をインプットしたり、アップデートしたりしましょう。

その上で、志望する企業が現在の化粧品業界でどのような戦略を実行しているのか、その成果や今後の計画などを把握します。

 

ワンポイント
志望動機を書く前のポイント
・自己分析を徹底しよう
・化粧品業界について把握しておこう

化粧品業界の志望動機を書く際のポイント

女性、指差し

自己分析と業界把握を実施したら志望動機の内容を考えていきます。

化粧品業界の志望動機を考える際には以下の3点を抑えるようにしましょう。

  • 業界に対しての志望理由
  • 職種への志望理由
  • 応募企業への志望理由

なぜ化粧品業界なのか明確にしよう

閃き

まず業界に対しての志望理由を明確にします。

こちらは先ほどの業界把握の内容を参考になぜ化粧品業界に惹かれているのか、という点をまとめることが大事です。

世の中には様々な業界があるので、その中でなぜ化粧品業界なのかという点が伝わる内容にします。

なぜその職種なのか明確にしよう

次に職種への志望理由です。

化粧品業界での職種は美容部員、企画、管理部門(人事・総務・一般事務)など様々です。

その中でもなぜその職種を志望するのか、という点を考えます。

これまでの仕事で経験したことや、やりがいを感じた瞬間などを交えてその職種に惹かれている理由を伝えるようにします。

なぜ応募先企業なのか明確にしよう

次になぜその企業を志望するか、についてです。

化粧品関連の企業がたくさんある中でなぜその企業を志望するのかという点を明確します。

この点が無いと企業の採用担当者から「うちではなくても化粧品業界ならどこでもいいのでは?」と思われてしまいます。

そうならないためにまず、企業の採用ページホームページから企業独自の価値観や強みを探しましょう。

その上で自己分析や業界分析の内容と合わせてなぜその企業を志望するのかを考えます。

 
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志望動機で好印象を与えるポイント

オフィスにいる女性

上記の3点を抑えたら、さらに好印象を与えるポイントを加えていきます。

企業の採用担当者は応募者に入社してもらった後になるべく早く成果をあげてほしいというのが願いです。

なので採用担当者がイメージしやすいように自分から以下の内容を伝えるようにします。

入社後どのように貢献できるか明確にしよう

挑戦

1つ目は入社後どのように貢献できるか、についてです。

これまでの経験から、応募企業に入社したらこんな成果をあげることができますということを伝えます。

美容部員を志望する場合は個人ノルマの達成率やお客様に喜ばれた接客の経験をアピールすると良いでしょう。

企画ポジションの場合は、自分の企画によって売上がどれくらい伸びたか、を伝えるようにします。

管理部門の方は業務効率化の経験について説明すると良いでしょう。

将来のビジョンを明確にしよう

2つ目は将来のビジョンを明確にすることです。

企業活動には広告費・教育費など様々なコストがかかります。

そのため企業としては1度入社したらなるべく長く働いてほしい、という希望があります。

志望動機の中で将来のビジョンについて話すことで長期的に働く意思がある、ということをアピールしましょう。

 

ワンポイント
志望動機で好印象を与えるポイント
・入社後どのように貢献できるか明確にしよう
・将来のビジョンを明確にしよう

志望動機を書く際の注意点

女性、NG
ここまで様々なポイントについてお伝えしてきました。

抑えなくてはならない項目がたくさんあるため、全てを網羅しようとすると志望動機がとても長くなってしまいます。

企業の採用担当者は1日に何十人の書類審査を行うこともあります。

そのため志望動機が長すぎてもいい印象ではないので、なるべく簡潔に要点を抑えた内容にするようにしましょう。

化粧品業界の志望動機の例文

PCを操作する女性
ここまで説明したポイントを抑えるとどのような志望理由が完成するのでしょうか。

以下では職種別に3つの良い志望動機例を記載していきます。

冒頭でお伝えした通り志望動機では「自分ならでは」の内容であることが大切です。

例を参考にオリジナリティのある志望動機を作ってみてください。

美容部員への志望理由

化粧をする女性
貴社を志望する理由はより多くの女性に綺麗になる喜びを知ってほしいと感じたからです。

私は肌が弱く、ある化粧品の使用時に肌が荒れてしまったことをきっかけに化粧品を使うのをやめていました。

ネットで貴社を知り使用したところ発色が良く、肌にも優しいのでトラブルもなく使い続けることができました。

高価なブランドが多いオーガニックコスメの中でも貴社はプチプラで良い商品を提供しています。

多様なニーズのあるお客様にメイクの喜びを届けている貴社に魅力を感じています。

私は今まで営業として個人のノルマを達成するだけでなく、部下育成にも力を入れてチームで成果をあげてきました。

貴社でも個人成績だけでなく、店舗の売上をアップできるように自分のノウハウを伝承していきたいと考えています。

また将来的には複数店舗を管轄するSVのようなポジションを担当したいです。

店舗の成功事例を会社全体に広げていける存在になりたいと思っています。

企画系への志望理由

貴社を志望する理由は日本発のグローバルブランドにて日本製品の良さを世界中の人に知ってほしいと感じるからです。

私は海外旅行が趣味なのですが、主要な国のデパートへ行くと必ず貴社の製品が売っているのを見ました。

日本製品が世界中で人気なことを嬉しく思ったのと同時に、より世界中の人に日本の製品を広めたいと感じました。

現在は外資のEC化粧品メーカーにて企画職をしています。

国内外へのWebマーケティングを経験し、新ブランドの立ち上げにも成功しました。

貴社においてもWebマーケティングの経験を活かし、世界での存在感をさらに大きくできる企画をしていきたいです。

管理部門への志望理由

貴社を志望する理由はベンチャー企業として成長性があると感じているからです。

私はこれまでIT系のベンチャー企業で人事総務として管理部門全般の経験を積んできました。

今後のキャリアについて考えたときに、自分の好きな化粧品業界にキャリアチェンジしたいと感じました。

学生時代に美容部員をしていたこともあり、現在も化粧品についての情報収集は欠かさずに実行しています。

貴社は店舗を持たないとこでコストカットを実現し、低価格で質の良い化粧品をオンラインにて販売していることが特徴です。

また創業からこれまで売り上げを年々倍増させていることから今後もその成長を加速させて行くのではないかと感じています。

これまでのベンチャー企業での管理部門の経験を活かし、貴社の事業拡大を裏から支える存在になりたいと思っています。

現職でのシステム構築や、業務効率化を成功させてきました。

貴社においてもその経験を活かしたいと考えています。

 

ワンポイント
職種に合わせてオリジナリティのある志望動機を作るようにしましょう。

化粧品業界の志望動機のNG例文

耳をふさぐ女性
ここからは志望動機のNG例を伝えていきます。

良い例と比較してどのような点がNGなのか考えてみてください。

好きということだけ伝える志望理由

私が貴社を志望する理由は貴社のブランドが好きだからです。

化粧を始めた高校生からこれまでずっと貴社のブランドを使ってきました。

貴社のブランドは様々な有名人にも使われていてとても有名です。

そのようなブランドで働くことで成長したり、勉強したりしたいと思います。

できることだけ伝える志望理由

私が貴社を志望する理由は美容部員としての経験が活かせるからです。

私はこれまで他のブランドの美容部員として個人ノルマの達成を5年連続実現してきました。

さらに有名なブランドで自分の実力を試したいので貴社への転職を希望します。

NG例にならないためには

ポイント
いかがでしょうか。
NG例では「好きなこと」「できること」のみを伝えています。

これですと企業の採用担当者にはどうしてあなたが応募企業を志望しているのかがわかりません。

「自分が何ができるのか」「なぜできるのか」という点は抜けてしまうことが多いです。

大切なことは自分視点ではなく、企業視点で志望動機を考えることです。

「自分が企業の採用担当者だったら、どのような価値観を持っている人や経験がある人を採用したいと思うか」

上記の視点を持って志望動機を作ると、企業の担当者に採用したいと思ってもらえる志望動機が作成できるでしょう。

 

ワンポイント
採用担当者の視点に立って志望動機を考えましょう。

 
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志望動機がまとまらない時の対処法

筆記
ポイントは分かったけど例文のように上手く志望理由がまとめられない、という方も居ると思います。

そのような際には1度に全てのポイントを抑えようとせず、時間をかけて1つ1つのポイントを明確にしていくと良いです。

現職を続けたまま転職活動をするという方の場合はまとまった時間を取るのもなかなか難しいです。

時間がないからといって、適当に書類を作成してしまうと書類選考でNGになってしまいます。

少しずつで良いので1つずつの内容を明確にしていき、志望動機を完成させるようにしましょう。

化粧品業界の志望動機に困ったら転職エージェントに相談しよう

エージェント
化粧品業界の志望動機の書き方について解説してきました。

志望動機を上手く表現できると他の候補者と差別化できたり、経験を効果的にアピールできたりします。

もし志望動機の書き方に迷ったら、転職エージェントの利用を考えてみてください。

転職エージェントでは化粧品業界に転職を目指す人向けに、志望理由を一緒に考えてくれます。

また職務経歴書の添削や面接対策も実施してくれます。

1人で転職活動をする際には不安なことも多いです。

そんな時でも転職エージェントを利用すると、二人三脚で転職活動を進めることができて心強いです。

転職に関する全般的な質問にも答えてくれるのでこれから転職活動を始める、という方は是非活用してみると良いと思います。

 
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まとめ

化粧をする女性
いかがだったでしょうか。

化粧品業界の志望理由について解説してきました。

化粧品はブランドやメーカーによって特徴が様々なので、そのポイントを抑えて志望動機を書くことが重要です。

また自分だけで志望動機の作成をしていて困ることがあったら、転職エージェントの利用も検討してみてください。

憧れの化粧品業界への転職を成功させることができるはずです。

転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!


転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なります。
そのため、転職成功には自分の目的や希望職種にあった転職サイトを見つけなければなりません。

  • 種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
  • 自分にあった転職サイトはどうやって見つければいいの?

こんな悩みをお持ちではないですか?

以下に転職サイトの選び方比較を紹介します。
是非参考にしてみてください!

転職サイトの選び方


転職サイトは以下のような進め方で選ぶと最適なものを選ぶことができます。

  • 「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
  • 転職目的や職種など希望から選ぶ

これらをより詳しく見ていきましょう。

「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける

転職サイトは大きく分けて2種類存在します。

  • エージェント型:担当のキャリアアドバイザーがついて転職活動のサポートをしてくれる
  • サイト(求人広告)型:求人広告が掲載されており、自身で転職活動を進める

それぞれメリット・デメリットはありますが、転職の成功率を上げるのであれば使い分けが重要です。

各サイトで扱っている求人も異なりますので少し面倒かと思っても満足のいく転職をするために使用してみてください。

転職目的や職種など希望から選ぶ

すでに転職の目的が定まっている人もいることでしょう。

そんな方は「第二新卒の活躍を支援しているサイト」「IT業界に特化したサイト」など、幅広い支援をしてくれる大手サイトだけでなく目的にあったサイトも活用するとより満足のいく転職ができます。

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