近年はコンサルティングファームでも、女性の採用が増加傾向にあるといわれています。
キャリアアップ転職を目指す女性の中には、コンサルティング営業を目指す人もいることでしょう。
そこで今回は女性がコンサルティング営業に応募する際の志望動機の書き方について、例文を交えて解説します。
Contents
- 1 コンサルティング営業の志望動機の書き方を解説
- 2 コンサルティング営業の主な仕事内容
- 3 コンサルティング営業によくある志望理由は?
- 4 コンサルティング営業に求められる能力は?
- 5 コンサルティング営業の志望動機を書くポイント
- 6 コンサルティング営業の志望動機の例文をチェック
- 7 コンサルティング営業の志望動機を書く注意点
- 8 コンサルティング営業の志望動機のNG例は?
- 9 転職相談は転職エージェントを活用しよう
- 10 まとめ
- 11 転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!
- 12 転職サイトの選び方
- 13 おすすめ転職エージェントBEST3
- 14 おすすめ転職サイトBEST3
- 15 まずは派遣!そんな考えのあなたに
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コンサルティング営業の志望動機の書き方を解説
企業の経営課題を解決するための提案や支援活動を行うのが、コンサルティング営業の仕事です。
そのためコンサルティング経験がない女性が応募しても、書類選考すら通過しないと思い込んでいる人も少なくありません。
しかし実際にはコンサルティング営業に必要なスキルを持ち、特定の業界での職歴や習得した専門知識を生かして転職することは可能です。
とはいえ書類選考を突破するためには、応募書類で自分のスキルや経歴をしっかりアピールする必要があります。
またコンサルティングにもいくつかの分野があるため、未経験者でも内定の可能性があるものを選ぶとよいでしょう。
以下にコンサルティングの領域をまとめておきます。
■コンサルティングの領域
・IT系/ ITシステム導入によって企業の課題解決を支援
・総合系/多種多様な業界の企業を対象に、各社の運営を総合的に支援
・シンクタンク系/公的機関の依頼により企業の調査・研究・分析を行った結果に基づき支援
・戦略系/企業の経営戦略並びにM&Aなどによる事業統合支援
・中小企業系/中小企業に特化し、業績を向上させるために支援
コンサルティング営業の主な仕事内容
コンサルティング営業の仕事は厳密にいうと、領域によって内容が異なります。
領域が違っても共通しているのは、クライアントとなる企業が抱えている問題を解決するために様々な提案や実行支援を行うことです。
支援にあたり自社の経営課題を把握している企業ばかりではないため、経営陣のヒアリングを欠かすことはできません。
また企業の課題解決を実現するための方法を考えて提案し、その実行支援まで担当します。
つまりコンサルティング営業の業務範囲は多岐にわたります。
■コンサルティング営業の仕事内容
・クライアントである企業のヒアリング
・企業の課題の抽出と整理
・企業の課題解決に向けた提案
・提案後の実行支援とフォロー
コンサルティング営業によくある志望理由は?
経験の有無に関わらずコンサルティング営業の応募者の志望動機として、よくある内容がいくつかあります。
しかし未経験者がありがちな志望動機を書いても、書類選考を通過するのは簡単ではありません。
そのため自分のアピールポイントを加えられるよう、定番の志望動機について説明しておきます。
成長のスピード感を求めて
コンサルティング営業の志望動機としてよく見られるのが、自分の成長のスピード感を求めることです。
コンサルティング営業は企業が抱える問題を解決し、クライアントの成長を促すことが求められます。
それを実現するためには業界について精通し、専門的な知識が求められるので、勉強が欠かせません。
そのため仕事に真剣に取り組めば取り組むほど、自分も成長していきます。さらにそのスピードが他職種より速いです。
そこに魅力を感じ自分の資質がマッチしていることを、アピールする志望動機はよくみられます。
グローバルな働き方を求めて
コンサルティングファームへの転職を目指す場合、クライアントとなる企業は世界を見据えた事業展開をしているものです。
そのためグローバルな働き方をしたいことを、志望動機に明記する応募者も珍しくありません。
確かにグローバル企業に対して提案した自分のプランや実行支援が行われるのは、やりがいがあると考えられます。
しかし応募企業が行っている具体的な仕事と結びつかなければ、説得力のある志望動機にならないので注意が必要です。
思考力の高さを磨きたい
企業が抱える課題を解決する方法を見つけるのは、それほど簡単なことではありません。
業界や同業他社の動向、クライアントが求める成果によって必要な情報やプランが異なるため調査やその分析が不可欠です。
そして収集したデータに基づき解決策を提案する過程で、思考力が磨かれていきます。
そのため自分を成長させるためにより高い思考力を身につけたいことを、志望動機にするケースも多く見られます。
転職エージェントに相談すると、定番の志望動機に何を加えたらよいのかを具体的にアドバイスしてくれるはずです。
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コンサルティング営業に求められる能力は?
コンサルティング営業は未経験者でも目指すことはできますが、就業するにあたって求められる能力があります。
ここでは未経験者がコンサルティング営業を目指すにあたり、自分にあるかどうかを見極めてほしい能力を3つ説明します。
課題解決のための力
クライアントである企業の課題を可視化するためには、その根拠となるデータを準備する必要があります。
既存のデータを使えない場合は調査を行うなど、情報収集をして結果を分析することが欠かせません。
考えられる課題の実情を把握するために、どのような情報が必要なのかを見極める目も重要です。
コンサルティング営業には、これら課題解決のための力が求められます。
コミュニケーション能力
コンサルティング営業が担当する企業の経営陣すべてが、自社の課題に気がついているとは限りません。
また求める成果と企業が考えている課題が、ずれているケースもあります。
そのため提案するにあたり必要な情報を経営陣からヒアリングが不可欠なので、コミュニケーション能力が求められます。
経営陣は自分より目上の人が少なくないため、マナーを守って短期間で信頼関係を築くことも必要と考えられます。
提案力
コンサルティング営業は企業の経営陣に対して、プランのプレゼンテーションを行います。
そのため収集したデータや調査結果について論理的に分析し、それに則ったプランを提案する力が求められます。
提案内容を正しく理解してもらうためには、わかりやすく説明する力が必要です。
またプラン内容だけでなく、経営陣に好印象を与える人間力をあわせ持つ必要があります。
■コンサルティング営業に求められる能力
・情報収集能力
・データ分析力
・コミュニケーション能力
・論理的思考力
・プレゼンテーション能力
・人間力
コンサルティング営業の志望動機を書くポイント
未経験者がコンサルティング営業を目指す際には、書類選考を通過できる志望動機を書くことが第一関門となります。
よくある志望動機を書くだけでは経験者に負けるので、その点を踏まえて作成するとよいでしょう。
ここでは未経験者がコンサルティング営業の志望動機を書くポイントを3つ説明します。
コンサルティング業界に興味をもった理由を伝えよう
未経験者が志望動機を書くにあたって、コンサルティング業界に興味をもった理由を具体的に伝えることをおすすめします。
ここで注意したいのが企業の課題解決をする、あるいはデータ分析のうえで様々な提案を行う仕事は他にもあると自覚することです。
コンサルティング業界でしかできないことに着目し、具体的にどんなことに興味があるのかをしっかり説明しましょう。
応募企業の分野を確認しておこう
前述したようにコンサルティング業界にはいくつかの領域があり、求められるスキルに多少の違いがあります。
自分の経歴や資質を考慮し適性を見極めると共に、応募企業の分野を理解しておくことが大事です。
未経験者がコンサルティング営業を目指す場合は、前職で身につけた専門性を生かせる方がアピールしやすいです。
その点を踏まえて応募先を検討・選択し、しっかり企業研究しましょう。
どう貢献していきたいかを具体的に説明しよう
未経験者がコンサルティング営業に応募する際には、入社後にどのように企業貢献しようと考えているのかを伝えることが大事です。
それが入社あるいは異業種転職への意欲の表れであり、採用担当者の印象に残る方法でもあるからです。
しかしどのように貢献していきたいのかを具体的に書かなければ、机上の空論にしかなりません。
コンサルティング営業の経験はなくても、自分の経歴や資質をどう生かせると考えているのかを明記しましょう。
転職エージェントを活用すると、紹介してくれる企業の特徴に合わせた志望動機の書き方をアドバイスしてくれるのでおすすめです
志望動機の書き方をアドバイスしてくれるのでおすすめです。
コンサルティング営業の志望動機の例文をチェック
コンサルティング営業に応募するにあたり、志望動機の書き方で重視すべきポイントは理解できたことでしょう。
しかしそれを踏まえて自分の言葉で志望動機をつくるのは、難易度が高いと予想されます。
ここでは未経験者がコンサルティング営業に応募する場合の志望動機を、4つの例文を通して紹介します。
IT系を目指す場合
私が御社を志望したのは、企業の課題についてITを駆使して解決する仕事につきたいと考えたからです。
私は前職で情報管理部に所属し、社内のシステム管理に携わっていました。
業務効率化を進めるためにシステムの見直しを行うこととなり、ITコンサルタントの方と接する機会がありました。
単にITを導入するのではなく、運用面や社内の組織体制まで幅広くアドバイスをいただき、プロジェクトは成功しました。
私もシステム管理の実務担当者としての経験を生かし、クライアントに役立つ提案を行いたいと考えています。
総合系を目指す場合
私が御社を志望したのは一つの業界や企業にとどまらず、多種多様なクライアントに貢献する仕事につきたいと考えたからです。
企業の課題は様々で解決方法も多岐にわたりますが、様々な業界や業態に触れた経験が生かせる場面があると考えます。
コンサルティング営業の仕事を通して企業の課題解決に携わることで、社会全体によい影響を与える仕事をするのが目標です。
学生時代に学んだ経営学と持ち前のコミュニケーション能力を生かし、一日も早く一人前になれるよう真摯に勉強する所存です。
シンクタンク系
私が御社を志望した理由は、公共団体が関わる専門性の高い仕事に携わりたいと考えたからです。
企業に対するコンサルティングは利益の追究が主軸となりますが、官公庁などが関わる業務は社会貢献につながります。
近年は地方の町おこしなども盛んに行われており、しっかりと調査・分析を行うことで地域貢献ができると考えています。
私の地元でもご当地グルメが人気を博して観光客が増えたことがあり、そうした仕事に携わることが目標です。
情報収集とデータの分析が得意なので、それを生かして御社に貢献したいと考えています。
中小企業系を目指す場合
私が御社を志望した理由は、中小企業の課題解決を専門とする業務内容に強い関心を持ったからです。
私の父も中小企業を経営しており、景気悪化によって経営難に陥った際にコンサルティングを依頼したことがありました。
その際に父の会社の実情に合わせて色々な提案をしていただき、倒産を免れることができたと聞いています。
中小企業ならではの課題を様々なアイデアで解決できるこの仕事に、大きな魅力を感じています。
私は特にIT系に強いのでそのスキルを生かして、中小企業の課題解決ができるコンサルティング営業になりたいと考えています。
コンサルティング営業の志望動機を書く注意点
未経験者がコンサルティング営業の志望動機を書く際には、抽象論に終始しないよう配慮が必要です。
「企業の課題解決をすることで社会貢献をする」などは、一見筋が通っているようにみえます。
しかし「なぜ社会貢献できると考えているのか」という根拠が不明で、マニュアル通りに書かれたように感じられるものです。
さらになぜ応募企業でなければならなかったのか、入社後にどのように貢献したいかは必ず盛り込む必要があります。
コンサルティング営業が未経験であるからこそ、意欲と説得力のある志望動機を書くよう心がけましょう。
■志望動機を書く注意点
・抽象的な内容にしない
・応募企業を志望した理由を明確にする
・入社後にどのように貢献したいかを明記する
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コンサルティング営業の志望動機のNG例は?
未経験者がコンサルティング営業に応募する際の志望動機で、ありがちなNG例があります。
それはコンサルティング営業の年収の高さや福利厚生の良さを、異業種転職を目指す理由にすることです。
応募企業を選ぶうえで給与や福利厚生は大事なポイントですが、企業は条件に惹かれる未経験者を育成しようとは思いません。
コンサルティング営業は年収が高い分、激務でもある職種の一つだからです。
転職エージェントを活用し、応募前に志望動機に問題がないかを添削してもらうと安心でしょう。
転職相談は転職エージェントを活用しよう
未経験者がコンサルティング営業への異業種転職を目指すのは、ハードルが高いと感じている女性も多いことでしょう。
しかし領域の選び方によっては前職までの経歴を生かし、コンサルティング営業になれる可能性は十分にあります。
しかし適性の有無や領域の選び方、応募企業に対するアピールの仕方はプロのサポートを受ける方が判断しやすいです。
転職について悩みや不安があるならまず転職エージェントに登録し、相談してみることから始めてみましょう。
転職活動の進め方についても有益なアドバイスがもらえるはずです。
まとめ
今回は女性がコンサルティング営業に応募する際の志望動機の書き方について、例文を交えて解説しました。
未経験者であっても転職エージェントを活用することで、魅力的な志望動機は書けます。
プロのサポートを受けて書類選考を突破できる志望動機を書き、内定に一歩近づきましょう。
転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!
転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なります。
そのため、転職成功には自分の目的や希望職種にあった転職サイトを見つけなければなりません。
- 種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
- 自分にあった転職サイトはどうやって見つければいいの?
こんな悩みをお持ちではないですか?
以下に転職サイトの選び方と比較を紹介します。
是非参考にしてみてください!
転職サイトの選び方
転職サイトは以下のような進め方で選ぶと最適なものを選ぶことができます。
- 「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
- 転職目的や職種など希望から選ぶ
これらをより詳しく見ていきましょう。
「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
転職サイトは大きく分けて2種類存在します。
- エージェント型:担当のキャリアアドバイザーがついて転職活動のサポートをしてくれる
- サイト(求人広告)型:求人広告が掲載されており、自身で転職活動を進める
それぞれメリット・デメリットはありますが、転職の成功率を上げるのであれば使い分けが重要です。
各サイトで扱っている求人も異なりますので少し面倒かと思っても満足のいく転職をするために使用してみてください。
転職目的や職種など希望から選ぶ
すでに転職の目的が定まっている人もいることでしょう。
そんな方は「第二新卒の活躍を支援しているサイト」や「IT業界に特化したサイト」など、幅広い支援をしてくれる大手サイトだけでなく目的にあったサイトも活用するとより満足のいく転職ができます。
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