近年、新しい営業スタイルとして女性に人気の職業「インサイドセールス」をご存知ですか?

日本では歴史の浅い職種のためどんな仕事なのか、面接のアピール法がわからない人も多いことでしょう。

そこでインサイドセールの志望動機の書き方について例文を挙げてご紹介!

向いている人や仕事内容のほか入社後の多彩なキャリアパス。

そして転職面接で有効なアピールポイントについても解説していきましょう。

Contents

インサイドセールスの志望動機の書き方を解説

書類を書く女性

外回りのイメージが強い営業職ですが近年は内勤の営業「インサイドセールス」が注目されています。

営業活動の効率化や働き方改革として導入する企業が着実に増えているのです。

また内勤営業のインサイドセールスは女性向きの職業としても人気があります。

ワークライフバランスがとりやすい業務スタイルが人気のポイントでしょう。

そのため倍率が高く志望動機のアピール次第で転職者の命運が大きく分かれてしまいます。

インサイドセールスの志望動機を書くにはまず企業が求める人物像をきちんと把握することです。

また気をつけるべき注意点やポイントも理解したうえで志望動機を書く必要があります。

インサイドセールスの主な仕事内容は?

PC操作をする女性

まずはインサイドセールスとは一体どんな仕事なのかを説明しましょう。

特徴は何といっても従来の営業職と異なる「内勤営業」に特化した業務スタイルです。

もともとは国土面積の広いアメリカで営業マンの非効率な営業活動を効率化するために誕生。

日本国内ではリーマンショックをきっかけに2010年頃から普及し近年では特に増加傾向です。

業務自体もマニュアル化されているため未経験者でも挑戦しやすく企業も積極採用しています。

インサイドセールスの主な仕事は電話やメールを活用した「見込み客」へのアプローチです。

また場合によってはWeb会議ツールを使用することもあるでしょう。

インサイドセールスに求められる人物像をチェック

インサイドセールスにもやはり“向いている人”というのがあります。

もともと営業効率の向上目的で誕生した経緯もあり向き不向きは業務成果に影響するのです。

そこでインサイドセールスに「求められる人物像」をご紹介しましょう。

事務作業が早い

ノートPCで作業する人

インサイドセールスは見込み客という自社サービスに‟興味がある人”を対象にしています。

そのため接触相手は情報収取に積極的な人が多いといえるでしょう。

ときにはあなたの知らない質問を投げかけられることも十分あります。

その際はお客様と話しながらその要望に沿った情報を即座に提示できないといけません。

電話口で相手を待たせる訳にいきませんから事務作業が早い人の方がやはり求められます。

電話やメールでのコミュニケーションが得意

女性,電話,笑顔

いくらサービスに興味があるといっても、知らない相手からの電話やメールには誰でも警戒します。

このためインサイドセールスには何よりも「コミュニケーション能力」が求められるでしょう。

スマートフォンの普及で文面の会話に慣れているものの電話は苦手という人も少なくありません。

しかし、インサイドセールスは見込み客とのファーストコンタクトを担うお仕事なのです。

そのため両方のツールを使ったコミュニケーションが得意な人が求められています。

忍耐力がある人

クレーム、電話に困る女性

人と関わるお仕事で最も大切だといわれるのが「忍耐力」です。

内勤とはいえ‟営業”であるインサイドセールスにもやはり忍耐力が求められるでしょう。

インサイドセールスの仕事は事前に準備した資料を基に見込み客へサービス提案や説明を行います。

その際、電話やメールを活用しますが対面時と異なり説明内容が相手に伝わり難いのが欠点です。

相手が納得するまで説明を繰り返し、時には心無い言葉をぶつけられることもあるかもしれません。

また顧客ニーズを把握するためにも忍耐強くヒアリングする必要があります。

自社製品の魅力が相手に伝わり忍耐力が報われた感動はやりがいを実感する瞬間です。

 

ワンポイント
電話やメールの応対や事務作業が得意な人、忍耐力をともなうコミュニケーションに耐性のある人が最適。

 
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インサイドセールスの志望動機を書く時のポイント

面接官や採用担当者が応募者を選ぶときに最も重要視するのが「志望動機」です。

こちらではインサイドセールスの志望動機を書くポイントについて解説しましょう。

なぜインサイドセールスなのか明確にする

2つのハート、選択、悩む

接客業や営業など人と接する職種は多く、日々たくさんの女性が活躍しています。

その中からなぜインサイドセールスの仕事を‟選んだのか”を明確にすることが大切です。

たとえば内勤営業のインサイドセールスは自宅にいながら働くこともできます。

テレワークのような業務形態を希望する人はさまざまな理由から時間的制約のある方でしょう。

しかし、志望動機ではできないことよりも「できるようになりたい」とポジティブに変換します。

接客経験のある人なら前職の経験を活かして更にキャリアアップしたいから…。

また未経験の人なら資格取得やスキルアップを目指しているなど明確で前向きな理由にします。

なぜその企業なのか具体的に説明する

女性,オフィス,会議,ミーティング,面接,笑顔

面接時に志望動機を聞くのは「なぜ自社で働きたいか」を面接官が知りたいからだといえます。

つまり応募者の業界や自社に対する‟志望度”を量っているのです。

動機が「仕事に興味があるから」や「待遇が良いから」では志望度は十分に伝わりません。

このような回答では熱意が感じられないため採用担当者からマイナス評価されてしまうでしょう。

そのため志望動機を書くときは‟なぜその企業なのか”をより具体的に説明する必要があります。

入社後どのように活躍したいかをアピールする

女性 ビジネス スーツ オフィス 書類 ファイル

志望動機を書くときのポイントは入社後どのように活躍したいかをアピールすることです。

インサイドセールは入社後の選択肢も多く比較的キャリアアップがしやすい仕事だといえます。

主な上位職は訪問専門の「フィールドセールス」や契約客のフォローを担当する「カスタマーサクセス」です。

またインサイドセールスの業務内容と共通点が多いマーケティング部門へのキャリアパスも開けます。

このようなキャリアパスも踏まえて自分が将来‟何をやりたいか”をよく考えてみましょう。

転職面接の志望動機では入社後のビジョンを具体的にアピールすることが最も大切です。

 

ワンポイント
職種と企業を選んだ理由、また入社後のやりたいことを明確&具体的にアピールする。

インサイドセールスの志望動機の例文をご紹介

書き方のポイントがわかったところで今度は具体的な例文を見ていきましょう。

営業経験者の例文

営業

私は以前、○○保険で営業を担当した経験があります。

前職では相手の求めるものを的確に判断し、お客様に寄り添った提案を心がけてきました。

そのため貴社が製品開発に利用者の声を積極的に取り入れる姿勢に強くしたのが志望動機です。

貴社のインサイドセールスとして前職でのスキルを活かした貢献ができると考えています。

採用されましたらゆくゆくはカスタマーサクセスとして製品開発に貢献できるよう頑張りたいと思います。

別職種・営業未経験者の例文

会議、打ち合わせ

前職では食品の商品企画部門で働いていました。

自身の企画商品が顧客の目にどう映るのか、また直接商品の魅力を伝えたいと思ったのが志望動機です。

本職は未経験ではありますが前職の経験からヒアリングやプレゼンには自信があります。

また顧客ニーズを重視する貴社ではインサイドセールスと商品企画との連携を図っていると伺いました。

私なら経験を活かして双方のパイプ役としても貢献できるでしょう。

また貴社で営業経験を積むことは自身のスキルアップにつながると確信しています。

将来的には顧客ニーズをいち早くキャッチした商品企画で貴社に貢献したいと考えております。

志望度の高さをアピールする例文

赤ちゃんにミルクをあげる女性

私の志望動機は貴社の消費者目線を大切にした製品作りに感動したことがきっかけです。

特に看板商品であるベビー用品の〇〇はデザインや機能性など使用して初めてわかる良さがあります。

この商品の良さをインサイドセールスでより多くの人に伝える架け橋となりたいのです。

営業は未経験ですが私にはさまざまな接客業に携わった経験があります。

どのようなお客様相手にも対応できるコミュニケーション能力を活かして貢献したいと思います。

インサイドセールスの志望動機を書く時の注意点

インサイドセールスの志望度を書くときに気をつけるべき注意点を解説しましょう。

漠然とした理由は「他社でもいい」と思われる

上手くいかない女性

志望動機のアピールで最も気をつけて欲しいのが「漠然とした理由」です。

たとえば「興味があるので…」や「ワークライフバランスを取りやすいから…」などになります。

漠然とした理由では採用担当者に「入社できれば他社でもいい」と聞こえてしまうでしょう。

志望動機には貴社でインサイドセールスをしなければ‟得られないこと”を具体的に伝えてください。

「経営理念に共感しました」は詳細を伝える

女性,胸に手をあてる,笑顔,スーツ

採用担当者があなたの志望動機を知りたい理由については上記でも解説しました。

そこで志望度の高さをアピールするため多くの転職希望者が「経営理念」を動機として書きます。

そのためただ「共感しました」では採用担当者の印象には残りにくいのです。

差別化を図り深い印象を残すためにも経営理念のどこに共感したのか詳細を伝えるようにしてください。

競合他社との差別化を図るために企業研究をする

虫眼鏡と電球

インサイドセールスを導入する会社は年々増加しそれに比例して求人も増えています。

つまり市場ニーズが高い製品・サービスを扱い競合相手が多い企業がほとんどなのです。

業務上、自社製品やサービスの特徴を理解できなければ顧客獲得につなげるのは困難になります。

見込み客を相手にするため「〇社との違いは?」と質問攻めになることもあるでしょう。

そのため競合他社と自社との‟違い”をきちんと理解しているかを面接官はチェックします。

競合他社との差別化を図るためにも志望動機を書く前に「企業研究」をしっかりとやりましょう。

 

ワンポイント
転職したい会社の「企業研究」をして明確で詳しい志望動機を目指そう!

 
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インサイドセールスの志望動機のNG例

志望度の高さをアピールするつもりが思わぬ低評価に繋がることも…。

そこでインサイドセールスの志望動機で気をつけたいNG例をご紹介します。

プライベート重視に受け取れるNG例

カメラを構える女性、旅行

前職も営業職だった経験から訪問に割く時間をもっと有意義なことに使えたらと感じていました。

その点、インサイドセールスならワークライフバランスが取りやすいと思ったのが志望動機です。

また福利厚生が充実しているので今後のライフステージが変化しても安心だと思いました。

採用されましたら前職の経験を活かして精一杯頑張ります。

受け身な印象のNG例

良くない

私が貴社を志望したのは経営理念に共感したのと人と接する仕事にやりがいを感じるからです。

これまでの接客サービスの仕事を通して培ったコミュニケーションスキルには自信があります。

また研修制度など人材育成に力を入れている貴社なら営業が未経験でも安心できると考えました。

貴社のご指導があればきっとインサイドセールスでも大きな成果を出せると思います。

入社できましたら一生懸命頑張りますので宜しくお願い致します。

 

ワンポイント
前職のネガティブ発言や待遇と労働条件、また「教えてください」などの受け身発言もNGになります。

インサイドセールスの面接でよく聞かれること

面接

インサイドセールスの面接でよく聞かれるのが「ITスキル」と「対人スキル」に関する質問でしょう。

近年はAIなど最先端IT技術を導入するサービスも増えています。

また日本のIT市場ではソーシャル領域のマーケティングが重要視されるようになりました。

そのためSNSの活用スキルやITツールの知識を質問されることがあります。

もう1つの対人スキルでは具体的な接客シーンについて質問があるでしょう。

たとえばクレーム対応の経験や顧客ニーズを得るやり取り、売り込みを止めるタイミングなどです。

これらの質問は企業によって、また転職希望者が経験者か未経験者なのかでも内容は異なります

転職の悩みは転職エージェントに相談しよう

面接対策,転職エージェント

インサイドセールスの面接で好印象のアピールをするには相手企業について詳しく調べることです。

企業研究で「求めている人材」を知ることが適切な面接の対策につながります。

もし転職に関する悩みがあれば専門の「転職エージェント」に相談することをお勧めします。

あなたが志望する企業に転職できるように全力でサポートしてくれることでしょう。

 
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まとめ

OKサイン、ヘッドセットの女性

日本でも広がりを見せる「インサイドセールス」の需要は今後も高まることでしょう。

将来性も高くワークライフバランスを保てることから、まさに女性にピッタリのお仕事なのです。

あなたが志望する企業の面接を突破して充実したワークライフを手に入れるよう応援しています。

転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!


転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なります。
そのため、転職成功には自分の目的や希望職種にあった転職サイトを見つけなければなりません。

  • 種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
  • 自分にあった転職サイトはどうやって見つければいいの?

こんな悩みをお持ちではないですか?

以下に転職サイトの選び方比較を紹介します。
是非参考にしてみてください!

転職サイトの選び方


転職サイトは以下のような進め方で選ぶと最適なものを選ぶことができます。

  • 「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
  • 転職目的や職種など希望から選ぶ

これらをより詳しく見ていきましょう。

「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける

転職サイトは大きく分けて2種類存在します。

  • エージェント型:担当のキャリアアドバイザーがついて転職活動のサポートをしてくれる
  • サイト(求人広告)型:求人広告が掲載されており、自身で転職活動を進める

それぞれメリット・デメリットはありますが、転職の成功率を上げるのであれば使い分けが重要です。

各サイトで扱っている求人も異なりますので少し面倒かと思っても満足のいく転職をするために使用してみてください。

転職目的や職種など希望から選ぶ

すでに転職の目的が定まっている人もいることでしょう。

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