営業アシスタントの仕事内容を徹底解説!営業アシスタントのやりがいや向いてる人って?志望動機の書き方と心構えも知っておこう

営業アシスタントの求人は、目にする機会も比較的多い職種です。
関心を持っている女性もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな女性の方のために、営業アシスタントについてまとめました。
営業アシスタントのやりがいや向いている人、必要な心構えなどについてさっそく詳しく解説していきます!

営業アシスタントの仕事内容

computer, pc, workplace

営業アシスタントの仕事はひとことで言えば、営業の担当者をサポートすることです。

担当する案件に関する事務処理や資料作成のほか、電話やメール対応などが主な業務になります。
基本的にはデスクワークがメインです。

ただし、企業によっては顧客とのやり取りや営業活動への同行もアシスタントが行うことがあります。

アシスタントという名前がついていますが、能動的な姿勢が求められる職種です。
周囲の状況を随時把握して、急な問い合わせやトラブルに対応することもあるでしょう。

ルーティンワークをコツコツとこなすというよりも、チームのメンバーとの調整や顧客対応なども行う活動的な側面を持った職種といえます。

営業アシスタントに似ている職種として「営業事務」があります。
こちらはデスクワークのみで、顧客や取引先への同行はしないことがほとんどです。

実際に営業アシスタントとして具体的にどのような業務を担当するかは、事前に企業に確認をしておくと安心できますね。

営業アシスタントのやりがい

men, employees, suit

営業アシスタントは企業の営業活動の最前線に関わることができる点が、仕事の魅力となるポイントです。
この職種のやりがいとしては、次の3つが挙げられるでしょう。

変化のある仕事内容

営業の担当者がスムーズに営業活動に専念できるよう、いかにサポートできるかが大切です。

周囲の状況を見て臨機応変に仕事に取り組む姿勢が求められます。

また、顧客やチームのメンバーの反応が即座に返ってきますので、自分の仕事の達成感が得られやすいでしょう。

スキルが身につく実感が得られる

financial, analytics, blur

書類作成やスケジュール管理といった、多岐にわたる仕事に素早く対応する力が必要です。

ExcelやWordなどの基本的なオフィスソフトを扱うスキルが日々磨かれます。

さらに電話やメール対応、来客応対を通じて基本的なビジネスマナーの習得も可能です。

また、相手に応じてわかりやすい説明をする力や社内外向けに資料作成をする機会も多くあるため、豊富な経験を積むことができます。

社会人として自分の成長を着実に感じられるでしょう。

数値目標に貢献できる

営業では必ず目標が設定されています。

営業担当者のサポートを通じて、チームや企業への貢献をはっきり感じるチャンスが多いです。
そのため、目標となる数値の達成にやりがいを持って取り組めるでしょう。

また、目標達成のために業務を見直したり、効率化を図ったりするチャンスもあります。

アシスタントとして業務改善を提案して、その結果が実を結んだときの達成感は格別です。

営業アシスタントに向いている人

analytics, computer, hiring

正確な事務作業ができる人

営業アシスタントはサポート業務という仕事柄、納期の管理や必要書類のチェックなど細かい確認を行う機会が多々あります。

そのため、営業アシスタントは臨機応変に素早く対応するとともに、細かい部分に目配りできる人に向いている職種です。

また、営業の担当者は忙しいというイメージは何となくお持ちかと思います。

そのため、営業アシスタントは先を見越して、計画的に仕事に取り組むことがよいサポートにつながります。

例えば「次の予定のためにあの資料が必要か確認しておこう!」とか、「××のデータを今のうちに確認しておこう!」といった姿勢です。

人とのコミュニケーションが苦にならない人

営業アシスタントは、必要に応じて社内の関係部署との調整や取引先への連絡も担当します。

そうした仕事上の電話、メールや対面でのコミュニケーションに苦手意識がない人も営業アシスタントに向いているでしょう。

加えて、丁寧にコミュニケーションを取るだけでなく「切り替えの早さ」も必要です。

営業アシスタントの業務上、取引先や顧客からお叱りや苦情を受けてしまうケースもあります。

そんな時は誰しも落ち込んでしまいがちですが、業務に影響が出ることは避けるべきだからです。

仕事として意見を受け止めつつ、マイナスの感情を長く引きずらないことが大切です。

調べることが好きな人

営業アシスタントは、取り扱う商品や取引の状況等をはじめとして様々な問い合わせを受ける機会が多くあります。

個別の問い合わせは営業の担当者へ連携するケースが多いです。

ただ、一般的な商品内容や報道に関することは、アシスタントでも回答できるほうがよいでしょう。

そのため、最新の商品情報やニュースにアンテナを張り、正確な情報を調べる姿勢を持っている人が向いています。

志望動機の書き方

job interview, interview, job

営業アシスタントを志望した背景を記載する

営業アシスタントを志望するようになったきっかけや理由を記載しましょう。

サポートが得意」「結果がはっきりと分かる仕事に携わりたい」などの、前向きさを感じられる理由がおすすめです。

営業アシスタントに活かせる知識やスキルを記載する

営業アシスタントの経験がある場合は、志望企業での業務に活かせる知識やスキルがあれば積極的に志望動機に記載しましょう。

基本的なPCスキルや顧客対応の経験、文書作成の経験なども盛り込むと、実際に活躍している姿がイメージしやすいのでおすすめです。

自分が営業アシスタントになることのメリットを記載する

営業アシスタントは営業の担当者をサポートする役割を担います。
性格面や営業アシスタントの業務に取り組む姿勢もしっかりアピールできると、より効果的です。

マルチタスクが得意」「チームで働くことが好き」などの、チームへの戦力となるポイントをはっきり伝えましょう。

心構え

business woman portrait, outdoors business center, business

営業アシスタントの業務に必須となる資格はありませんが、求められる役割やスキルは多岐にわたります

最初はすべてがうまくできなくてもOK!業務経験を積んでいくことで着実に成長しよう!という心構えを持っておきましょう。

基本的なビジネスマナーや、WordやExcelといった代表的なオフィスソフトを扱えるスキルは必要とされます。

ブランク等があり心配な点があれば、自発的に学んでおくようにしましょう。

paper, business, finance

また、営業の担当者以外にも、社内への報告や顧客とのやりとりが大事になります。

対人コミュニケーションスキルもとても役立つ力です。

取り扱う商品に関する知識等もすすんで身に付けるなど、自律的な姿勢で業務に取り組みましょう。

まとめ

cup of coffee, laptop, office

営業アシスタントはデスクワークがいいけれど、変化のある環境のほうがやりがいを感じるというタイプの人に比較的向いている職種です。

さらに、未経験でもOKという求人も多くありますので、事務職希望の方にはチャレンジしやすい職種といえます。

「オフィスソフトのスキル」や「ビジネスマナー」などの実務上のスキルは必須です。

加えて、先を見越してサポートする姿勢や社内外でのコミュニケーションを取れるなど、ヒューマンスキルも重要になってきます。

また、実際に働き始めた後のミスマッチを防ぐためにも、応募先を検討する際は、具体的な業務範囲を必ず確認しましょう。

あわせて、営業アシスタントとして役立つ経験や資格があれば、面接などで積極的にアピールしてくださいね。

営業アシスタントを目指す方に少しでも参考になりましたらうれしいです!