海外インターンシップの経験はどのように履歴書や職務経歴書に書けばいいのでしょうか。

書き方によって採用担当者に与える印象は大きく変わってきます。

海外での経験を最大限アピールするために、履歴書の書き方や注意点をまとめました。

Contents

海外インターンシップは職歴に入る?

履歴書

海外インターンシップは職歴に入れていいのでしょうか。

結論から言うと、海外インターンシップの経験は履歴書に書くことができます。

面接で質問されたら堂々と答えて問題ありません。

海外での経験はあなたにとって大きなアピールポイントになります。

海外インターンシップを経験する人自体が少ないので、貴重な経験であるとともに大きな武器でもあるのです。

採用担当者にとっても海外でどのようなことを経験したか興味を持つでしょうから、余すことなく伝えたいところ。

海外インターンシップで得たものを最大限アピールできるよう、成功談だけでなく失敗談も交えることがポイントです。

海外インターンシップの経験で転職は有利になる?

会議

海外インターンシップの経験があれば転職で有利になると聞いたことがあるかもしれません。

しかし本当に海外インターンシップを経験するだけで評価がプラスされるのでしょうか。

間違った認識だと思わぬ落とし穴にはまる危険性があるので注意ください。

経験があるだけでは有利にならない

海外インターンシップの経験があるだけでは転職で有利になりません。

なぜなら海外インターンシップ自体は誰でも行くことができるからです。

お金を準備しスケジュールを調整すれば、基本的にいつでも挑戦できます。

『誰でも経験できること』はそれほど大きな評価につながりにくいもの。

たしかに海外での経験は貴重であるうえに、日本ではできない経験を積むことができるでしょう。

しかし、海外インターンシップを経験するだけでは転職で有利に働かないということを覚えておいてください。

海外インターンシップを通して学んだ経験が重要

チェックリスト

ではどうすれば海外インターンシップの経験を転職に活かすことができるのでしょうか。

それは、海外インターンシップを通して何を学びどんな経験をしたのかが重要です。

たとえ海外でインターンシップを行ったとしても、自分から積極的に動かなければいい経験になるとはいえません。

また、日本人同士で固まって行動するのも日本にいることと変わりありませんから、転職での武器にはならないでしょう。

大切なのは次の2つです。

・海外インターンシップでどのようなことを成し遂げたか

・失敗したことや辛かったことは何か、それをどう乗り越えたか

ただ海外に行くのなら誰でもできます。

そこにあなた自身が感じたこと、あなただけの経験を付け加えることで初めて転職活動で使える武器になるのです。

 

ワンポイント
・海外インターンシップの経験があるだけでは武器にならない
・学んだことや得たもの、成功談や失敗談を交えることがポイント

海外インターンシップ経験はどこに書く?

履歴書

一般的に海外インターンシップの経験を書く場所は、職務経歴書もしくは履歴書の職務欄です。

職務として海外でインターンシップの経験があることを伝えましょう。

職務経歴書や履歴書のほかに、あなたの強みや自己PRで伝えるのもいいかもしれません。

海外インターンシップで経験したこと、そこから学んだことや今も大切にしている考え方など書くことはさまざま。

あなた独自の経験をアピールして、採用担当者に良い印象を与えましょう。

海外インターンシップ経験を書くときのポイント

オフィス街で万歳する女性

海外インターンシップの経験を書くときには大きく3つのポイントがあります。

それぞれのポイントを押さえることで魅力的な文章が書けるようになりますから、しっかり確認していきましょう。

簡潔に書こう

海外インターンシップでの経験は簡潔に書きましょう。

周りの人と差別化を図るため、海外インターンシップの話をメインに書きたくなると思います。

それはそれでいいのですが、あまり文章がしつこいと採用担当者も読んでいて飽きてしまうかもしれません。

また、海外で貴重な経験をしたからといって嘘の内容を書くのはNG。

自分を大きく見せようと話を盛るのは危険です。

仮に転職が成功したとしても後々「聞いていたことと違う」となる可能性があります。

転職後にミスマッチを起こさないためにも、海外インターンシップの経験は簡潔かつ等身大のあなたを表現してください。

海外インターンシップから学んだことを具体的に書こう

海外インターンシップの経験を書くうえで一番大切なことは、そこから何を学んだか書くこと。

ここが抜けてしまうと、せっかく貴重な経験をしたのに魅力を最大限アピールできなくなります。

海外インターンシップを通してあなたは何を学びましたか?

もう一度当時の記憶を思い出して、学んだことや今後の人生に活かしたいことなど整理してみてください。

学んだことを会社でどう活かせるか伝えよう

笑顔

海外インターンシップで学んだことを会社でどう活かせるか伝えるのも重要です。

そもそも海外インターンシップに行く人が少ないので、それを経験したあなたは採用担当者の興味を引く存在です。

海外インターンシップを通して何を学んだか、そして自分たちの会社にどう活かしてくれるのか注目しています。

あなたが学んだことに加え、どのような場面で会社に貢献できるか具体的に伝えてください。

あなたの魅力はますます高まり、海外インターンシップで得たものを会社に活かしてくれる貴重な人材と評価されるでしょう。

 

ワンポイント
海外インターンシップの経験は簡潔かつ具体的に、会社でどのように活かせるのか書こう!

海外インターンシップのメリット

人差し指を立てる女性

海外インターンシップを経験することにどのようなメリットがあるのでしょうか。

また、海外インターンシップのメリットは今後どのような場面で活かせるのか一緒に解説します。

グローバル社会を経験できる

海外インターンシップに行くことでグローバル社会を経験できます。

グローバル化が進んでいる現代において、異国での経験はグローバル社会を生きるうえで重要な経験です。

日本から海外へ行く人の方が少なく、グローバル化が進んでもあまり馴染みのない人の方が多いのが現状です。

今後ますますグローバル化の波は押し寄せてきます。

そんな未来に備え、今のうちからグローバル社会を経験しておくことは将来的にもプラスに働きます。

また、海外インターンシップの経験があれば海外出張や海外での事業メンバーに選ばれやすくなるでしょう。

海外での経験は仕事の幅を広げるうえでも役立つのです。

語学力の向上が見込める

海外インターンシップに行くことで語学力の向上が見込めるでしょう。

日本語が通じない海外に身を置くということは、否が応でも現地の言葉を習得する必要があります。

言葉が通じなければ意思疎通ができず、仕事が進まないだけでなく日常生活にも支障をきたすのです。

語学力が向上すれば海外事業に携われる可能性が出てきます。

外国語を扱える人はそう多くありませんから、日本語以外の語学を身に付けることで仕事の幅が広がるのです。

海外インターンシップで身につくもの

笑顔

海外インターンシップで身につくものは大きく2つあります。

いずれも転職活動だけでなく今後の人生において役立つものです。

ストレス耐性

海外インターンシップを経験することでストレス耐性が身につきます。

そもそも異国の地にいるというだけでストレスを感じるもの。

細かいニュアンスの意思疎通や上司・同僚との距離感、さらに食事やマナーなど何もかも日本とは違います。

人間は慣れない環境にいるだけでストレスを感じるものですが、少しずつ適応し耐性が付いてくるのです。

日本とは違う文化や環境を体験することで自然とストレスに対する耐性が身につくということ。

一度ストレス耐性がつけば、今後の人生において少し嫌なことがあっても挫けないでしょう。

自己解決能力

海外インターンシップを経験することで自己解決能力が身につきます。

自己解決能力とは、困難に直面したとき自分の頭で考えて解決すること。

人に頼ることも大切ですが、自分で考えて行動することは何物にも代えられない学びを得られます。

海外では言葉の壁もあり、思うように意思疎通ができない場合が多いです。

必然的に自分で考える時間の方が長くなるので、いつの間にか自己解決能力が身についています。

 

ワンポイント
環境が違う海外でインターンシップに参加することで、ストレス耐性や自己解決能力が身につく!

転職先で海外インターンシップ経験が活かせる?

考える女性

海外インターンシップの経験は転職先でも活かすことができるのでしょうか。

具体的に海外での経験が活用できる場面を2つご紹介します。

海外事業の声がかかりやすい

海外インターンシップを経験していると海外事業の声がかかりやすくなります。

会社としても、海外事業のメンバーは外国のことを知っている人に声をかけたいもの。

海外インターンシップの経験があれば真っ先にあなたの顔を思い浮かべてくれるでしょう。

異国の地で学んだことや得たものは必ずあなたの武器になるのです。

会社の改善点を客観的に見つけることができる

インターンシップを経験すると会社の改善点が客観的にみえてきます。

インターンシップを受けた会社と現在勤めている会社の違いやお互いの良いところ、悪いところが把握できるでしょう。

特に悪い点はインターンシップを経験したあなたの助言で改善されるかもしれません。

また、海外インターンシップの場合は文化が違う国で参加するので、会社の改善点がより顕著にみえてきます。

中で働いているとうまく見つけられない改善点も、海外インターンシップの経験を活用すれば客観的に分かるもの。

今より良い環境に改善されることが期待できますから、海外インターンシップの経験は大きなメリットになるのです。

社会人も海外インターンシップに参加すべき

空港

学生だけでなく社会人も積極的に海外インターンシップへ参加すべきです。

社会人は学生にくらべ時間を確保するのが難しいかもしれませんが、それでも参加する価値はあります。

ではなぜ社会人も海外インターンシップに参加した方がいいのか、その理由をみていきましょう。

短い期間で成長できる

海外インターンシップに参加することにより短期間で成長することが可能です。

文化が違う国に一定期間身を置くことで、新たな発見や価値観が見つかるかもしれません。

また、言葉の壁を乗り越えるために語学を習得する姿勢も必ず活かされます。

それほど長い期間インターンシップに参加できなくても、日本では味わえない経験が凝縮されているのです。

採用担当者の目にとまるためにも積極的に参加しましょう。

海外でスキルを磨くことで転職で有利に

指をさす女性

海外インターンシップに参加することであらゆるスキルが磨かれます。

コミュニケーションスキルや自己解決能力、語学力など、何段階もレベルアップできるでしょう。

さらに慣れない土地で生活することでストレス耐性も身につきます。

海外で得たスキルは日本に帰ってきてから役立つものばかりで、転職にも有利に働きます。

外国でしかできない経験をして多くのことを学びましょう。

 

ワンポイント
海外インターンシップでは短期間で成長でき多くのスキルが身につく!

転職の相談は転職エージェントを活用しよう

面接をする人

転職活動は孤独なので1人で悩みや不安を抱えがちです。

ネガティブな感情に支配されればうまく転職活動が進まなくなります。

そこでおすすめなのが転職エージェント。

エージェントは転職のプロなので、これまで培ったノウハウや経験を活かしさまざまな相談に乗ってくれます。

また、海外インターンシップの経験を最大限活かせるような転職先を見つけることにもつながるのです。

転職を成功させるため迷ったらエージェントに相談しましょう。

まとめ

窓を見る女性

海外インターンシップの経験は転職において大きな武器となります。

ただし1つ注意したいのは、海外インターンシップに参加するだけで評価は上がらないということ。

異国の地で何を学んだのか、そしてそれをどのように会社へ活かすのか。

インターンシップを通して学んだことや得たスキルを存分にアピールすることがポイントです。

また、海外インターンシップに参加したことを長々と書いたり話したりするのは避けましょう。

話を盛って自分を大きくみせるのもNGです。

海外インターンシップでの経験は簡潔に、そして具体的に伝えることで好印象を与えられます。

転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!


転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なります。
そのため、転職成功には自分の目的や希望職種にあった転職サイトを見つけなければなりません。

  • 種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
  • 自分にあった転職サイトはどうやって見つければいいの?

こんな悩みをお持ちではないですか?

以下に転職サイトの選び方比較を紹介します。
是非参考にしてみてください!

転職サイトの選び方


転職サイトは以下のような進め方で選ぶと最適なものを選ぶことができます。

  • 「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
  • 転職目的や職種など希望から選ぶ

これらをより詳しく見ていきましょう。

「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける

転職サイトは大きく分けて2種類存在します。

  • エージェント型:担当のキャリアアドバイザーがついて転職活動のサポートをしてくれる
  • サイト(求人広告)型:求人広告が掲載されており、自身で転職活動を進める

それぞれメリット・デメリットはありますが、転職の成功率を上げるのであれば使い分けが重要です。

各サイトで扱っている求人も異なりますので少し面倒かと思っても満足のいく転職をするために使用してみてください。

転職目的や職種など希望から選ぶ

すでに転職の目的が定まっている人もいることでしょう。

そんな方は「第二新卒の活躍を支援しているサイト」「IT業界に特化したサイト」など、幅広い支援をしてくれる大手サイトだけでなく目的にあったサイトも活用するとより満足のいく転職ができます。

おすすめ転職エージェントBEST3


ウィメンズワークスが厳選した転職エージェントをご紹介します。

転職エージェントの特徴は求人数が多いことです。

そのため、幅広いがゆえに初めての転職やどの転職エージェントを使ったらいいかわからないこともあるでしょう。

そんな方は是非参考にしてみてください。

1位.マイナビAGENT

マイナビエージェント

マイナビAGENTは20代・30代の転職に強い転職エージェントです。

担当者が親身になって応募書類の準備から面接対策まで転職をサポートしてくれるので、初めて転職する方でも安心です。

第二新卒のサポートも手厚く企業担当のアドバイザーが在籍しているため、職場の雰囲気や求人票に載っていない情報を知ることができます。
転職先でうまくやっていけるか不安な方や初めての転職にはおすすめです。

 
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【無料】マイナビエージェントに転職相談する  

2位.dodaエージェント

doda
dodaエージェントは、幅広い業界や業種の求人を取り扱う国内最大級の転職エージェントです。

dodaのみが取り扱っている求人も多く、転職活動の視野を広げたい方におすすめです。

また、応募書類のアドバイスや書類だけでは伝わらない人柄や志向などを企業に伝えてくれたり、面接前後のサポートも手厚いです。

20代30代だけでなく地方での転職の方にもおすすめできる転職エージェントです。

 
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3位.リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは多数求人を保有している、転職支援実績No.1の総合転職エージェントです。

一般公開求人だけでなく、非公開求人数も10万件以上取り揃えています。
転職において求人数が多く実績も豊富なため、必ず登録すべき1社と言えます。

また、各業界・各職種に精通したキャリアアドバイザーがフルサポートしてくれるため、初めての転職でも利用しやすいでしょう。

 
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おすすめ転職サイトBEST3


先述した通り、転職エージェントは求人が多いです。
しかし、エージェントに登録していない企業もあります。

転職は「情報をどれだけ集められるか」が非常に重要になります。
そのため、転職エージェントだけでなく転職サイトもぜひ活用していきましょう。

ウィメンズワークスが厳選した転職サイトをご紹介します。

1位.doda

doda
dodaはリクナビNEXTに次いで多くの求人数を保有しており、利用者満足度の高い転職サイトです。

お気づきの方もいるかとおもいますが、dodaは転職エージェントと一体型なのです。
つまり、dodaに登録することで求人を見ることも、転職エージェントに相談することも出来ます。

情報収集をしつつ気になった企業への相談がすぐにできるので非常に魅力的な転職サイトと言えるでしょう。
転職初心者はリクナビNEXTと合わせて登録しておくことがおすすめです。

 
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2位.マイナビ転職

マイナビ転職
マイナビ転職は、大手人材企業「マイナビ」が運営する転職サイトです。

20代〜30代前半に多く利用されている若者向け転職サイトで、若手を採用したい企業が多いので第二新卒や20代であれば転職成功に大きく近づけるでしょう。
また独占求人が多く、他サイトにない求人に巡り合うことができるのでこちらも登録することをおすすめします。

20代〜30代前半であれば登録しつつ他サイトと比較していくと選択肢が広がるきっかけになるでしょう。

 
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3位.リクナビNEXT

リクナビNEXT
リクナビNEXTは、大手人材企業「リクルート」が運営する、業界最大規模の転職サイトです。

転職をする際はまず登録すべきサイトの一つです。
リクナビNEXTの掲載求人は20代~50代までと幅広く、地域に偏らないことも大きなメリットです。

リクナビNEXTであれば希望条件に合致する求人や地方在住に関わらず、自分に合う仕事が見つかるでしょう。

また、「グッドポイント診断」を使用すれば自分では気が付かない長所や強みを見つけるきっかけになります。
これらを活用して書類作成や面接準備もスムーズに進めることができるでしょう。

 
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