転職活動で内定通知が届くと一安心ですね。
しかしながら内定が決まってから突然の内定取り消しが起こるということもあります。
もしそんな事態になったらどうすればいいのでしょうか。
今回は転職の内定が取り消しになる理由や対処法について詳しくご紹介します。
Contents
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転職でも内定取り消しが起きているか
転職活動をして内定をもらうと現在働いている職場の退職準備を進める人も多いでしょう。
また転職活動では多くの場合複数の求人に応募します。
そんな中で希望する企業から内定通知が届くと他の応募を辞退するということもあります。
しかし何らかの理由で企業から内定取り消しの連絡が来たらどうするでしょうか。
すでに辞退した求人に「やっぱり辞退するのはやめます」と伝えるのは難しいですね。
そして退職準備が進んでいたら最悪の場合退職後に無職になってしまうこともあります。
このように働く女性にとってデメリットだらけの内定取り消しですが現実に起こることなのでしょうか。
残念ながら実際に内定取り消しが起こった事例はあるのです。
突然内定取り消しの連絡が来たらショックでどうすればいいかわからなくなる人もいるでしょう。
ぜひこの記事を読み進めて対処法を知っておいてくださいね。
「内定」と「内々定」とは
「内定取り消し」とはその名の通り「内定」を取り消すことですが「内々定」というものがあることをご存じでしょうか。
この内定取り消しの正当・不当性について考える時に必要なのが「内定」と「内々定」です。
まずはこの2つの違いについて見ていきましょう。
「内定」の定義
内定とは会社側が「あなたと雇用契約を結びます」という意思表示です。
多くの場合は「内定通知」というものが郵送されるでしょう。
この内定通知書が届いたらその会社への入社が約束されたことになります。
「内々定」の定義
内定の前段階のような位置づけなのが「内々定」です。
これは「ほぼ内定のつもりで考えています」「内定が決定したら追って連絡します」という会社側の前向きな意思表示です。
採用担当者からこのような前向きな話があると内定だろうと期待する人も多いのではないでしょうか。
しかしこの内々定は正式な内定という訳ではありません。
そのためこの内々定の状態から取り消しや不採用の連絡がくることもあるでしょう。
自身が理由の内定取り消しの事例
内定取り消しには自分自身が理由となる場合があります。
それでは内定取り消しにはどのような理由があるのでしょうか。
健康的問題
自身の健康的な問題から内定が取り消しになる事例があります。
応募や面接の時点で健康的な問題や心配事があれば会社に伝える人もいるでしょう。
しかし内定通知が届いた後で健康に問題が生じることもあります。
その内容によっては予定する業務に就くことができなくなることも。
このような事例では内定取り消しとなる可能性があるのです。
素行不良
内定取り消しの理由の1つに素行不良があります。
例えば内定が決定した後で何らかの罪を犯した場合はこれに当たります。
またSNSが普及した現代では人事担当者が内定者のSNSをチェックしていることもあるので注意しましょう。
罪を犯すほどではなくてもSNSに投稿した内容から素行不良と判断されることもあるのです。
経歴詐称
転職活動はまず希望する会社に履歴書・職務経歴書を提出します。
この内容に偽りがあると経歴詐称として内定取り消しになる場合があります。
転職では書類選考が行われる会社も多く最初に履歴書や職務経歴書の内容で合否が決まります。
つまりその内容に偽りがあれば、そもそも内定をもらえなかったという可能性がありますね。
何らかの理由で経歴詐称が知られるとそれが原因で取り消しになってしまうのです。
転職先の入社日に間に合わない
入社日が間に合わないという理由で内定取り消しになる事例もあります。
内定は決定したものの具体的な入社日の都合が合わないということもあるでしょう。
例えば転職先の会社はすぐに人材確保をしたいので2か月後の入社を指定したとします。
しかし現在働いている会社の退職の関係で3か月後にしか入社できなければどうなるでしょう。
会社側がそこまで待てなければ、内定を取り消して他の応募者にする可能性があるのです。
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企業側の理由の内定取り消し事例
内定取り消しは先ほどお伝えしたような応募者自身の理由だけでなく企業側の理由もあります。
ここでは企業側の理由で内定取り消しになる事例をご紹介します。
業績が悪化した
企業側の理由で内定取り消しになった事例の1つに会社の業績悪化があります。
業績が悪化すると様々な経費を削っていかなければならなくなります。
その経費の1つが人件費なのです。
人件費を削りたい時に新しい人を雇うのは難しいでしょう。
そのため業績悪化が理由で内定取り消しとなる事例があるのです。
内定後に会社側の方針で取り消された
内定取り消しの理由には会社側の方針が変わったからという事例もあります。
これは会社の方針で部署の配置転換や部署自体をなくしたり事業を中止するといったことです。
希望する部署に内定が決まっていたけどその部署がなくなったらその応募者はどうなるのでしょうか。
そこで他の部署に配属というわけではなく内定取り消しの判断をする会社もあるのです。
他の応募者の方が良かった
企業は複数名の転職希望者の選考を行っている可能性があります。
また新卒採用は同時進行で複数名の応募者の選考を行いますが転職は必ずしもそういうわけではありません。
そのため内定を決定した後で他にいい応募者がいるとそちらを採用したいと考えることも。
他の応募者の方が良かったという理由で一旦決まった内定が取り消されることがあるのです。
内定取り消しが不当か正当かの判断は
内定取り消しの連絡があると諦めてそれを受け入れるしかないのでしょうか。
しかし無職になる可能性があり生活にも影響を及ぼすことです。
そんな内定取り消しが正当なのか不当なのかをどのように判断するのかをご紹介します。
不当な内定取り消しの場合は撤回を求めたり損害賠償を請求できる可能性があるので要チェックです。
内定取り消しが不当な場合
内定取り消しが不当なのは完全に会社の都合という場合です。
例えば他の応募者の方が良いので一旦決定した内定を取り消すのは不当になります。
会社としてはより求める人材を採用したいでしょう。
しかしそれは内定取り消しをしてもいいという正当な理由にはなりません。
また会社の方針転換も同様です。
もしも内定者が希望する部署がなくなる・事業が中止になったというのであれば他の部署に配属することもできるでしょう。
しかし内定者に希望を確認しないまま取り消しをするのは不当となるのです。
内定取り消しが正当な場合
内定取り消しが正当と判断される場合もあります。
自身の理由のところでは病気や怪我が正当な理由になる可能性があるでしょう。
その健康的な問題によって本来やる予定だった仕事ができなくなった場合です。
この場合は双方の同意を得た上で内定取り消しとなることがあります。
会社の業績悪化が理由の場合はそれが内定の前後かで正当・不当の判断がわかれます。
業績悪化がわかっていて求人を出しているのであれば、内定取り消しの正当な理由にはなりません。
反対に内定が決まった後で業績が悪化した場合は正当と判断されるでしょう。
これは現在働いている従業員の雇用を守るために仕方がないということになります。
すでに働いている従業員の給料を減らしてまで新しい職員を採用するわけにはいかないですからね。
法的に内定取り消しが成立する条件をチェック
残念ながら内定取り消しには正当な理由がある場合もあります。
そうなると受け入れて次の道に進まなければなりません。
それでは内定取り消しが成立する条件をチェックしていきましょう。
会社側から内定者に取り消し理由が説明され同意があった場合に内定取り消しが成立します。
またその理由は客観的に見ても正当性がなければなりません。
その正当性とは重大な経歴詐称、病気や怪我で働くことができないというのが自身の理由によるものです。
そして会社側の理由では整理解雇の4要件が当てはまる場合に正当性が認められます。
整理解雇の4要件とは「人員整理の必要性」「解雇回避努力義務の履行」「被解雇者選定の合理性」「解雇手続きの妥当性」です。
会社の業績悪化のために整理解雇をする条件と内定取り消しの条件はほとんど同じとされています。
そのため会社が努力したけれど人員整理をしなければならない状況は、内定取り消しが成立する条件を満たすことになるのです。
内定をもらった時点で雇用契約は成立している?
会社側が応募者に内定を出すということは雇用を約束するということになります。
それではこの内定の段階では雇用契約は成立しているのでしょうか。
入社が決まると会社とに間で雇用契約を結ぶことになります。
雇用契約書には入社日・雇用期間・就業時間・給料などが詳しく記載されています。
この雇用契約書を交わさないと雇用契約が成立していないようなイメージをもつ人も多いのではないでしょうか。
しかし実際のところは会社が内定を出した時点で雇用契約は成立したことになっているのです。
内定を出すということは雇用や会社での地位を約束したことになるからです。
つまり内定取り消しをするということは「解雇」と同じ意味合いをもつということなのです。
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不当な理由で内定取り消しを受けた時の対処法
内定取り消しは今後の仕事や生活に関わる重大な問題です。
それでは不当な理由で内定取り消しになった場合、どのように対処すればいいのでしょうか。
企業に理由を確認しよう
内定取り消しの連絡を受けたらまずは企業に理由を確認しましょう。
その理由を聞かないことには内定取り消しが正当か不当か判断することができません。
不当な理由の場合は取り消しを撤回してもらったり損害賠償を請求できる可能性があります。
確認する時は感情的にならずできるだけ冷静に話をしましょう。
内定取り消しを撤回させるには
どうしてもその会社で働きたいあるいは無職になってしまうので内定取り消しを撤回してほしいという人もいるでしょう。
一旦内定取り消しを決めた会社に撤回させることはできるのでしょうか。
内定はその会社での従業員としての地位が約束されたことになります。
しかしその内定が取り消されたことで他の会社で働く機会が困難になり無職になるリスクも出てきます。
そういった理由から会社に撤回を求めることができるのです。
撤回を求めるには個人よりも専門的な知識をもつ人を間に挟んだ方がいいでしょう。
内定取り消しの撤回を求めるための訴訟を起こした事例もあります。
しかし弁護士をつけて訴訟を起こすと費用も時間もかかってしまいます。
困ったら転職エージェントに相談しよう
突然内定取り消しの連絡があると不安になる人も多いでしょう。
内定が決まると退職の手続きや次の会社で働くための準備をしていきます。
そんな中で内定取り消しになると、これまでの努力が白紙になるだけでなく無職になる不安も出てきます。
内定取り消しになったらまずは会社に理由を聞くことをおすすします。
しかしどう聞けばいいか、理由を聞いた後でどうすればいいかわからず不安な人もいるでしょう。
そのように転職で困ったことがあれば転職エージェントに相談しましょう。
転職相談に登録して転職活動を開始すれば担当のエージェントがあなたのサポートをします。
内定取り消しのようなトラブルも転職エージェントに相談しながら乗り越えましょう。
また一旦内定を出したのに取り消す会社は早めに見切りをつけるという方法もあります。
そんな時は転職エージェントに相談すると早期に希望に合った求人を紹介してもらうこともできます。
まとめ
今回は転職で内定取り消しになる理由と対処法についてご紹介しました。
内定が決まったのに突然の取り消しという状況は全くないというわけではありません。
退職の手続きをして入社日を待ち望んでいるような時に内定取り消しの連絡がきたらどうすればいいかわかない人もいるでしょう。
そんなトラブルを回避するには転職活動の際に転職相談を利用することをおすすめします。
万が一のトラブルの際には転職エージェントに相談しましょう。
内定取り消しの正当・不当性も転職エージェントに相談することができます。
転職エージェントに相談しながら転職を成功させましょう。
転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!
転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なります。
そのため、転職成功には自分の目的や希望職種にあった転職サイトを見つけなければなりません。
- 種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
- 自分にあった転職サイトはどうやって見つければいいの?
こんな悩みをお持ちではないですか?
以下に転職サイトの選び方と比較を紹介します。
是非参考にしてみてください!
転職サイトの選び方
転職サイトは以下のような進め方で選ぶと最適なものを選ぶことができます。
- 「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
- 転職目的や職種など希望から選ぶ
これらをより詳しく見ていきましょう。
「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
転職サイトは大きく分けて2種類存在します。
- エージェント型:担当のキャリアアドバイザーがついて転職活動のサポートをしてくれる
- サイト(求人広告)型:求人広告が掲載されており、自身で転職活動を進める
それぞれメリット・デメリットはありますが、転職の成功率を上げるのであれば使い分けが重要です。
各サイトで扱っている求人も異なりますので少し面倒かと思っても満足のいく転職をするために使用してみてください。
転職目的や職種など希望から選ぶ
すでに転職の目的が定まっている人もいることでしょう。
そんな方は「第二新卒の活躍を支援しているサイト」や「IT業界に特化したサイト」など、幅広い支援をしてくれる大手サイトだけでなく目的にあったサイトも活用するとより満足のいく転職ができます。
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