新しいことに挑戦したい、スキルアップしたい、年収をあげたいなど転職を考えるきっかけは人によって様々です。

特に女性は結婚、出産、育児などライフステージの変化がたくさんあるため、自分の仕事や将来について考える機会が多いといえます。

転職を検討している方の中には、自分に合った職種がわからないという方や転職サイトの求人票の見方がわからないという方もいることと思います。

そこで今回は、女性におすすめの求人や求人の見方についてご紹介します。

転職を考えている方必見の内容なので、ぜひ最後までご覧ください。

転職=悪?

窓辺に座る女性

少し前までは、「入社した会社に骨を埋める気で働きなさい」というようなことを言われ、転職は悪いことのような風潮がありました。

しかし、働き方が多様した今では転職は普通のことと捉える人が増えてきて、転職のハードルもだんだん下がってきているように感じます。

「こんな理由で転職しても良いのかな」「逃げてるみたいな感じがする」と思っている方もいるかもしれませんが、転職することに後ろめたさを感じる必要は一切ありません

転職を考えた時にまずやるべきこと

チェックリスト

人間関係がストレス、給与が少ないなどマイナスな理由で転職を考える方も多いと思います。

人によって職業や職場の合う合わないがあるので、マイナスな理由で転職を考えること自体は全く問題ありません

しかし「とにかく今の職場から逃げたい」という思いが強くなってしまうと周りが見えなくなってしまいます。

その結果、転職を成功させることができずにまた辛い思いをしてしまうということも十分に考えられます。

転職を考え始めたらまず、
・転職したい理由(今の職場の嫌な部分でもOK)
・絶対に譲れない条件(年収、年間休日、残業時間、職種など)
・今の職場の良いところ
を書き出して整理してから転職活動を始めてください。

昼休憩は各自好きな時間に取って良い、給与が当月払い、会社外での付き合いが少ないなど、今の職場で当たり前のことが転職先ではないということは大いに考えられます。

今の職場の良いところも理解した上で、転職活動を始めましょう。

女性におすすめのお仕事TOP10

プライベートも充実させられる、お給料が良い、残業が少ない、女性ならではの感性が活かせるなどを総合的に考えた、女性におすすめのお仕事TPOP10をご紹介します。

第10位:営業

ハイヒール

会社にとってなくてはならない存在の営業職は、女性が活躍できる職業の一つです。

営業と言ったら男性のお仕事というイメージが強いかもしれませんが、保険や広告代理店などは女性の営業の採用を積極的に行っています。

女性ならではの気遣いや物腰の柔らかさは営業活動に活かすことができます。

第9位:塾講師・英会話講師

本

子どもたちの成長を身近で感じることができる塾講師や英会話講師は、女性におすすめのお仕事です。

実際に働いている方の口コミでも、「生徒の成長を間近でみることができるのでやりがいが大きい」という声が見られました。

子供が好きな方や教えることが得意な方は、その性格やスキルを活かして働くことができます。

第8位:ウェディングプランナー

ウェディング

サービス系の職業は女性の人気が高いものが多いですが、ウェディングプランナーは特に女性ならではの感性を活かして働くことができます。

新郎新婦と打ち合わせをしたり式場やホテルの手配をしたりと、式が終わるまでは多忙で残業も多くなりがちです。

しかし、人生の一大イベントに携わることができるのでやりがいは大きいお仕事です。

最初はウェディングプランナーとして企業に勤めて、スキルや人脈を作ってフリーランスに転向する女性プランナーも出てきています。

第7位:インテリアコーディネーター

キッチン

家具やインテリアが好きなで自分の部屋もこだわってるという女性は多いと思いますが、好きなことを仕事にできるのがインテリアコーディネーターの大きな特徴です。

趣味を仕事にしたいと思っている女性から人気を集めており、男性が多い建築系の企業にもインテリアコーディネーターとして採用される女性がだんだん増えてきています。

興味がある方は会社に勤めながらスクールやワークショップに通って、少しずつ知識を付けてみてはいかがでしょうか?

第6位:コンサルタント

打ち合わせ

売り上げが落ちている会社が売り上げアップするためのサポートをする経営コンサルタントや、採用や入社試験などの人事周りのサポートをする人事コンサルタントなどがあります。

他の職種と比較すると給与が高い傾向にあり、コミュニケーション能力やコンサルタント能力などのスキルが身につくため、キャリアアップを目指す女性に特に人気です。

スキルを身につければフリーランスでコンサルティングを行ったり起業したりすることもできるので、熱中できる仕事に就きたい、年収アップしたい、のちに自分で事業をやりたいと思っている方におすすめです。

第5位:システムエンジニア

パソコン

SEと略されることも多いシステムエンジニアは、インターネットが急速に普及したことで需要が多くなっています。

そのため、文系の学部出身の人や女性も採用されるチャンスが広がってきています。

お客さんのニーズを聞き出して、どのようなシステムにしたら叶うのかを設計に落とし込むのがシステムエンジニアの仕事です。

ちなみに、システムを作るプログラミングはプログラマーと呼ばれる職種の人が行うことが多いです。

IT系、システム系と聞くとパソコンとにらめっこしているイメージを持つかと思います。

しかし、システムエンジニアは営業と一緒にお客さん先に訪問してニーズを聞き出したり、プログラマーと話し合ったり人と接する機会が多いお仕事です。

システムについてもお客さんに説明できるだけの知識が必要なので、IT系の専門知識も身につきます。

第4位:企画・マーケティング職

ミーティング

自社の商品を買ってくれる人のニーズを調査したり、どのような販売方法なら売れるのかを考え企画したりするのが企画色のお仕事です。

花形職種と呼ばれることも多く、女性からの人気も高いお仕事です。

アイディアを出す、実行する、効果検証をする、改善案を考えるのサイクルをはやく回すことが重要になるので、テンポよく仕事ができる方や既成概念に囚われずにアイディアを出すことができる方は向いているでしょう。

ただし、自分の企画したものが売り上げや広告の閲覧数などの数字になって返ってくるので、結果が出ないうちはやりがいを見つけることは難しいかもしれません。

第3位:人事

面接

採用面接をしたり選考を受けた人とやりとりをしたり、説明会の設営をしたりするのが人事の主なお仕事です。

どの企業でも人事部は女性の割合が多く、女性他活躍している職種です。

第2位:公務員

書き物をする女性

学校の先生や市役所・県庁勤めなど様々な職種があります。

公務員として働くメリットは数多くありますが、景気に左右されない、倒産の心配がないという点が一番大きいでしょう。

福利厚生が整っている点も女性にとっては嬉しいポイントです。

公務員は育児休暇は3年間取らなくてはいけないと法律で決められています。

出産後、仕事の心配をせずに育児に専念できるのは嬉しいポイントです。

第1位:事務職

オフィス

女性に人気の職業といえば事務職を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

ひとことで事務職といっても一般事務、経理事務、英文事務など数多くの種類があります。

事務職の主なお仕事は、来客対応、電話対応、書類作成などです。

英文事務や経理事務などの専門性の高い事務職になると、これらの基本業務に加えて英文での書類作成や経費管理なども行うようになります。

営業などのお客さんと接する仕事をしている人が、なかなか手が回らなくてできない仕事を代わりにやるイメージです。

事務職というとパソコンに向かって仕事をしている印象を持っている方もいらっしゃると思いますが、いろいろな人とコミュニケーションを取る機会がたくさんあります。

また、「もうすぐ会議室で商談だから片付けておこうかな」「ついでにこの書類もファイリングしておこう」など細かいことに気がつき気遣いができる人は重宝されるでしょう。

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女性に人気のお仕事

先ほど紹介したランキングの中から、女性から特に人気のお仕事をご紹介します。

事務職

クリップと電卓

事務職の中でも、経理事務は「安定して働ける」と人気です。

経理事務は経費の管理や、取引先からの振り込み確認、自社契約しているサービスの振込などのお金周りの仕事をします。

そのため、企業にはなくてはならない存在です。

事務職はお客さんを持ったりお客さんとやりとりをしたりすることが少ないので、業務時間外に何か対応をしなくてはいけないということがほぼありません。

プライベートとの区別がしっかり付けられる点が人気の理由です。

企画・マーケティング職

パソコンを見る女性

花形職種と呼ばれることも多いため、企画職も人気の高いお仕事です。

ネット通販やネット広告が当たり前になりつつあり、ものの売り方や販促方法が多様化しています。

そんな中で自社の商品やサービスを認知してもらったり買ってもらったりする方法を考えて行くので、面白さやりがいが大きい仕事と言えるでしょう。

マーケティングの知識を活かせる職種は多いので、キャリアアップしたい方にはおすすめです。

ただし、会社や業種によって忙しさにばらつきがあるので、しっかり見極められると良いでしょう。

人事

握手

面接や選考を通して人と関わり、たくさんの人の考えに触れることができるお仕事です。

ですので、人と関わることが好きな方にはおすすめできる仕事です。

人事の中でも新卒採用部署と中途採用部署に分かれている企業も多く、新卒採用だと就活の時期やインターンシップの時期はかなり忙しくなるそうです。

まずは人事アシスタントとして入社し、その後に人事になるという方法もあります。

人事のお仕事に興味がある方はぜひ覚えておいてくださいね。

正社員の求人票の見方

ライティングをする人

アルバイトの求人票と比べると、正社員の求人票は情報量が多く読むのに時間がかかります。

アルバイトはシフトに入れる日数や時給などの条件が合えば採用されることが多いですが、正社員の場合はそうもいきません。

一緒に会社を作っていく人を採用するので、会社の歴史やこれからの展望、大切にしている価値観なども細かく記載して会社に合っている人を採用できるように工夫しています。

面倒に感じても求人票にはしっかり目を通すようにしましょう。

そして、自分の価値観やタイプと会社がマッチしているのかを確認しましょう。

この作業は選考書類の作成や面接対策時に必要になるので、先にやっておいて損することはありません。

まとめ

キーボード

今回は女性におすすめの職業や人気の職業をご紹介しました。

興味のあるお仕事は見つかったでしょうか?

いくら転職しやすい世の中になったとはいえ、転職して会社に慣れるまでにはかなりの体力が必要です。

納得のいく転職をするためにも情報取集や事前準備はこれでもかというくらいにやっておくことをおすすめします。