企画職に興味があるものの、具体的にどんな仕事なのかよく分からないという人もいるでしょう。
未経験の仕事への転職は何かと不安がつきものです。
興味だけでは思っていた仕事と違った…ということにもなりかねません。
そこで企画職の仕事内容やそのような人が向いているのかについても解説します。
この機会にどんな仕事なのかを是非知っておきましょう。
Contents
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求人数 | 約37,000件 | 約140,000件 | 約200,000件 |
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企画職の仕事内容を解説!
一言で企画職といっても様々な仕事内容があります。
たとえば企業が自社製品を作るならどんな商品を開発するか、という企画が必要です。
しかしながらその企画から商品を作ったとしても、世間に宣伝しなければ売れません。
そのため商品を誰にどう売り込んでいくかという営業や、商品を株主に知ってもらうための広報も必要になります。
この営業や広報も、それぞれ企画を練って考えられているのです。
まずは企画職とはどういった仕事なのかについて詳しく見てみましょう。
企画職の種類別の仕事内容は?
企画職には、
- 商品開発企画
- 営業企画
- 広報企画
の3種類があります。
それぞれ特徴と良さがあるので、詳しく説明していきます。
自分がやりたいこと・合う仕事を探してみましょう。
商品開発企画
そもそも商品開発とは、名前の通り商品や製品を開発する業務です。
あらかじめ決められた商品のイメージやアイデアを実際に商品として形にします。
この商品を実際に開発するのが商品開発企画です。
この具体的なイメージが無ければ商品ができることもなく、販売すらできません。
そのためこの商品開発企画は特に重要な仕事です。
商品開発企画とよく似ているものとして、商品企画というものもあります。
商品企画とは商品のイメージやアイデアを生み出す仕事です。
どのような商品を作るのかを決めるのが、商品企画の仕事です。
整理すると商品企画が実現できるイメージを考え、商品開発企画が実現する、ということになります。
この2つは似ているようで全く違う仕事なので、イメージを実際の形にしたいという人は商品開発がおすすめです。
営業企画
商品開発企画が作った商品を多くの人に知らせなければ商品は売れず、利益も発生しません。
更に購入するように促すことで対価を得て、会社に売り上げと利益をもたらすのが営業企画です。
また、作った後だけではなく作る前のニーズを把握するのも営業企画の仕事になります。
実際の仕事内容は以下の通りです。
- 取引先企業を訪問し、商品やサービスを提案・販売
- ニーズをヒアリングし、最適な商品を企画提案する
- 既存顧客(すでに取引先のある客)を対象に、営業活動を行う
- 電話対応や見積書・企画書の作成を行う
これら以外にも顧客の議題解決を行ったり、納品やサポート・フォローも担ったりします。
入社後は先輩社員の同行や、研修を通じて営業に必要な知識・経験を積む会社も多いでしょう。
大変だと思われがちですが、非常にやりがいのある仕事です。
広報企画
広報企画は商品・サービスや企業の経営情報等を消費者や株主・取引先・従業員などへ伝える仕事になります。
販売促進を中心に、広告・DM・ポスター・チラシなどの作成するのも広報企画の仕事です。
また新商品の企画やイベント企画、セール企画などを取りまとめる役割もあります。
必ず仕事内容を確認して、自分はどういった企画がやりたいのかを確認しましょう。
企画職に向いている人の特徴
企画職はいずれも商品を作り、販売していく上でとても重要な役割を担っていることが分かったのではないでしょうか。
そんな大事な役割の仕事に、果たして自分が向いているのかどうか気になる人もいるでしょう。
どの仕事にも向いている人・向いていない人はいます。企画職に向いている人がどのような人なのか詳しく解説していきます。
物事の本質をとらえる力
物事の本質や重要な部分を指し示す、物事の本当に大事な部分をしっかりと明らかにし把握する力が必要です。
表面的な部分ではなく、根本を捉える力が大切になります。
中身の部分をどれだけしっかりと捉えられるのかで向いているのか否かが決まってくるのです。
これはモノを作ったり広めたりするには必要な力といえるでしょう。
つまり観察力だけではなく、洞察力が必要ということになります。
今この力が無くても、これから身につけることも可能です。
まずこの力をつける努力から始めましょう。
- よく観察する
- クリティカルシンキングを鍛える
- あらゆることに脅威を持つ
- 視野を広げる
- 深く考える癖をつける
この5つができるようになれば洞察力はかなり鍛えられます。
好奇心旺盛でトレンドに敏感
やはり営業や開発していく上で重要なのが、「旺盛な好奇心」と「トレンドへの関心」です。
好奇心旺盛だとアイデアや話題の引き出しがたくさんできるため、良いアイデアを発案できたり取引先と会話が弾んだりできます。
そのためヒット商品を生み出したり契約が取ったりできるようになり、巡り巡って会社の売り上げや利益が上がるのです。
次にトレンドに敏感な人は、商品を開発する段階で力を発揮します。
今流行っている物や流行りそうな物を把握できている方が最新・最先端の商品を開発できるものです。
そのため流行や新しいもの敏感な人は企画職に向いています。
この2つが弱い人はもっと周りに興味を持ってみたり、情報収集サイトなどを調べてみたりしてみてください。
コミュニケーション能力
企画職はいずれも様々な人と関わるため、コミュニケーション能力は大切です。
一番難しいとも思われがちですが、コミュニケーション能力は誰でも身につけることができます。
そもそもコミュニケーション能力とは、単に話し上手というわけではありません。
対人的なやり取りにおいて、お互いの意思疎通をスムーズにするための能力のことです。
- 伝える能力
- 受け取る能力
- 雰囲気などで感じ取る能力
この3つの能力が優れることで、
- 人間関係を築く
- 情報を交換・共有する
- 相手に働きかける
これらのことができるようになります。
この能力は企画職関係なくどの仕事でもあって損はないので、身につけると良いでしょう。
今の時点でコミュニケーション能力がなかったとしても、今から身につけることも可能です。
無いからといって諦める必要はありません。
いずれも自分で意識することで身につけることができるため、誰でも企画職に向いている人になることは可能です。
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企画職の年収は?
転職をする上で気になるのがやはり収入ではないでしょうか。
企画職で得られる平均年収は約437万円です。
女性の平均年収が20代で約321万円、30代で約377万円なのでかなり高めの年収にはなります。
転職による給与アップを狙うという面においても企画職はおすすめです。
企画職への転職で有利になる資格
企画職になるのに必須となる資格は特にありません。
しかしながら、持っていると選考が有利になる資格はいくつかあります。
ここでは特におすすめな3つを紹介しましょう。
ビジネスキャリア検定
受験分野は8分野ありますが、企画職を目指すのであれば営業分野から「マーケティング」という試験科目を選ぶのが一般的です。
どの級からでも受験可能ですが、先ずは3級から目指すことをオススメします。
販路コーディネーター
日本販路コーディネーター協会が認定する資格です。主にマーケティングの理論と実践についての能力がつきます。
企画職として必要な知識が得られる資格になるので、ぜひ取得しておくと良いでしょう。
商品プランナー
日本商品開発士会が認定する資格です。
商品を企画する・広める・改善するためにはどうすれば良いのかという基礎知識を研修で学ぶことができます。
必ずしも資格を持っていないといけないわけではありませんが、あって損はないものです。
転職に移る前に資格取得を目指してみると良いでしょう。
ただ資格取得に時間をかけすぎて、転職の時期を逃してしまうということもよく起こるケースなので注意して下さい。
企画職がやりがいを感じる瞬間
企画職はその会社の商品を作ったり、世に売り出したりするという夢のある仕事です。
そのためやりがいや達成感を感じる瞬間も何かと多いといえます。
ここでは企画職をやっていてやりがいを感じる瞬間を2つピックアップしました。
世の中に自分の企画を送り出す
世の中に自分が考えたものが出ることで喜びややりがいを感じる方という人は多いのではないでしょうか。
自分のアイデアが詰まった商品が世に出ることはなかなか起こることではありません。
自分の考えが認められた瞬間でもあるため、採用されて実際に売り出されることにやりがいと達成感を感じる人は多いです。
外部から刺激を受けられる
取引先とのやり取りやトレンドに敏感になることで、外部からの刺激を受けられる機会も増えます。
センスも磨かれ、様々なアイデアのヒントになるでしょう。
こうした刺激をもらえるというのも企画職ならではのやりがいです。
毎日同じことの繰り返しではなく、刺激のある毎日を送れるので日々成長することができます。
実際企画職を務めている人の中には、日々を楽しく過ごせているという人が多いです。
それは仕事で外部からの刺激を受けているおかげなのかもしれません。
企画職が辛い瞬間
やりがいや喜び・楽しいと思える瞬間があるように企画職にも、辛い瞬間というものはあります。
転職する上で気になることでもあるでしょう。
企画が中々通らない
自分が企画したものが中々通らない・認めてもらえない…という瞬間も必ずあります。
しかし同時に採用された時の喜びを考えると頑張れる!という人も多いです。
辛い分嬉しさも倍増します。
周囲との調整に苦労する
商品は1人で作り上げるものではないため、どうしても周りとの調整が必要になっていきます。
他人との協力は、どうしても自分と波長やタイミング・呼吸が合わないことも多いでしょう。
とはいえ周りも自分自身も最高のものを作り上げたいのは同じなので、苦労するのは必ず起こりうることです。
自分が苦労するということは、相手も苦労しているともいえるでしょう。
しかしそれを乗り越えたからこそ、最高の商品を作ることができます。
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企画職に求められるスキル
企画職には求められるスキルというものがあります。
転職には必要ありませんが、転職後企画職として働く上でかなり強みになるため、是非チェックしてみてください。
そのスキルは大きく分けて3つあります。
それぞれのスキルを磨くことで、さらに自分が考えるアイデアがより良くなります。
つまり世の中に出る可能性がぐんと上がるので意識して身につける努力をしてみてください。
それらの身につけておきたい3つのスキルについて簡単に見ていきましょう。
企画立案力
企画職なので、やはり企画・案をしっかり出せる力が必要になってきます。いわゆる発想力です。
そのためにも外部との交流や、好奇心旺盛で色んな事に興味を持つことをおすすめします。
情報収集力
新しい発想や新しい商品を出すにあたって重要なのが、この情報収集力です。
流行りのものが何かなどの情報を収集することが大切なので、サイトなどを調べたりして常に情報を取り入れましょう。
プレゼン能力
情報を集めて企画したものをしっかりかつ魅力的に伝えられるプレゼン能力もまた大事になってきます。
せっかく良いものを企画できてもこのプレゼンでしっかり話せないと伝わらないため、この能力も磨くようにしましょう。
現時点でこれらのスキルがまだ足りないと思う人は併せて習得するようにしましょう。
転職の悩みは転職エージェントに相談しよう
企画職に転職したいと思っても、何かと不安はつきものです。
「どの企業がいいか分からない」「結局どの企業が自分に合っているのか分からない」という人もいるのではないでしょうか。
そんな悩みを解決してくれるのが転職エージェントです。
転職エージェントは求職者と企業にとってメリットのあるサービスを展開しています。
さらには求職者が転職を効率的に進められるようにサポートしてくれるのです。
転職エージェントに相談するメリットはたくさんあります。
- 利用料が無料
- 自分に合った企業を探してくれる
- 他では手に入らない求人に出会える
- 書類審査、面接の通過率を上げてくれる
- 給料交渉や面接のスケジューリングなどを代行してくれる
- 不安になったら相談にのってくれる
必ず求職者の力になってくれるでしょう。
転職に不安や疑問点がある人・自分では見つけ出せない企業を探している人は転職エージェントの活用がおすすめです。
まとめ
企画職には様々な部門がありますが、どれも人気があり、収入もかなり高いやりがいのある仕事です。
そんな企画職ですが、興味がある人はこの機会にぜひ転職にトライしてみると良いでしょう。
企画職に必要なスキルや能力は今持っていなくても後で身につけることができます。
転職活動を行いながら意識して身につけるようにすると良いでしょう。
自分に合った企業に転職するためにも、転職エージェントを上手く活用してみてください。
転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!
転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なります。
そのため、転職成功には自分の目的や希望職種にあった転職サイトを見つけなければなりません。
- 種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
- 自分にあった転職サイトはどうやって見つければいいの?
こんな悩みをお持ちではないですか?
以下に転職サイトの選び方と比較を紹介します。
是非参考にしてみてください!
転職サイトの選び方
転職サイトは以下のような進め方で選ぶと最適なものを選ぶことができます。
- 「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
- 転職目的や職種など希望から選ぶ
これらをより詳しく見ていきましょう。
「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
転職サイトは大きく分けて2種類存在します。
- エージェント型:担当のキャリアアドバイザーがついて転職活動のサポートをしてくれる
- サイト(求人広告)型:求人広告が掲載されており、自身で転職活動を進める
それぞれメリット・デメリットはありますが、転職の成功率を上げるのであれば使い分けが重要です。
各サイトで扱っている求人も異なりますので少し面倒かと思っても満足のいく転職をするために使用してみてください。
転職目的や職種など希望から選ぶ
すでに転職の目的が定まっている人もいることでしょう。
そんな方は「第二新卒の活躍を支援しているサイト」や「IT業界に特化したサイト」など、幅広い支援をしてくれる大手サイトだけでなく目的にあったサイトも活用するとより満足のいく転職ができます。
おすすめ転職エージェントBEST3
ウィメンズワークスが厳選した転職エージェントをご紹介します。
転職エージェントの特徴は求人数が多いことです。
そのため、幅広いがゆえに初めての転職やどの転職エージェントを使ったらいいかわからないこともあるでしょう。
そんな方は是非参考にしてみてください。
1位.マイナビAGENT
マイナビAGENTは20代・30代の転職に強い転職エージェントです。
担当者が親身になって応募書類の準備から面接対策まで転職をサポートしてくれるので、初めて転職する方でも安心です。
第二新卒のサポートも手厚く企業担当のアドバイザーが在籍しているため、職場の雰囲気や求人票に載っていない情報を知ることができます。
転職先でうまくやっていけるか不安な方や初めての転職にはマイナビAGENTがおすすめです。
マイナビエージェントの詳細はこちら
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2位.dodaエージェント
dodaエージェントは、幅広い業界や業種の求人を取り扱う国内最大級の転職エージェントです。
dodaのみが取り扱っている求人も多く、転職活動の視野を広げたい方におすすめです。
また、応募書類のアドバイスや書類だけでは伝わらない人柄や志向などを企業に伝えてくれたり、面接前後のサポートも手厚いです。
dodaエージェントは、20代30代だけでなく地方での転職の方にもおすすめできる転職エージェントです。
3位.リクルートエージェント
リクルートエージェントは多数求人を保有している、転職支援実績No.1の総合転職エージェントです。
一般公開求人だけでなく、非公開求人数も10万件以上取り揃えています。
転職において求人数が多く実績も豊富なため、必ず登録すべき1社と言えます。
また、各業界・各職種に精通したキャリアアドバイザーがフルサポートしてくれるため、初めての転職でも利用しやすいでしょう。
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おすすめ転職サイトBEST3
先述した通り、転職エージェントは求人が多いです。
しかし、エージェントに登録していない企業もあります。
転職は「情報をどれだけ集められるか」が非常に重要になります。
そのため、転職エージェントだけでなく転職サイトもぜひ活用していきましょう。
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1位.doda
dodaはリクナビNEXTに次いで多くの求人数を保有しており、利用者満足度の高い転職サイトです。
お気づきの方もいるかとおもいますが、dodaは転職エージェントと一体型なのです。
つまり、dodaに登録することで求人を見ることも、転職エージェントに相談することも出来ます。
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転職初心者はリクナビNEXTと合わせて登録しておくことがおすすめです。
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マイナビ転職は、大手人材企業「マイナビ」が運営する転職サイトです。
20代〜30代前半に多く利用されている若者向け転職サイトで、若手を採用したい企業が多いので第二新卒や20代であれば転職成功に大きく近づけるでしょう。
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20代〜30代前半であれば登録しつつ他サイトと比較していくと選択肢が広がるきっかけになるでしょう。
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3位.リクナビNEXT
リクナビNEXTは、大手人材企業「リクルート」が運営する、業界最大規模の転職サイトです。
転職をする際はまず登録すべきサイトの一つです。
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