流行に詳しくていつもおしゃれな服を着ていて、ファッションに関する相談に快く応じてくれる。
そんな販売員の仕事に興味のある方は多いのではないでしょうか。
ショップ店員やアパレル店員とも呼ばれる、華やかなイメージのある人気の職業です。
今回の記事では、販売職への転職を希望する人に向けて理想的な履歴書の書き方を解説します。
志望動機を書く時のポイントや例文も紹介しますので、興味のある方はぜひ参考にしてください。
Contents
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販売職の履歴書の書き方
販売職の履歴書の書き方は経験者かそうでないかで理想的な書き方が違ってきます。
たとえ短期のアルバイトであっても、接客業の経験がある場合は必ずそのことについて触れましょう。
面接官がイメージしやすいよう、数字や店舗の規模などを挙げながらできるだけ具体的に説明するのがポイントです。
またその経験を今後どのように活かしていきたいかまで忘れずに記すようにしてください。
未経験の場合は、なぜその会社で接客の仕事がしたいのかを強くアピールすることが重要です。
アパレル店員になれるならどこの会社でも良かったのではないか、などと面接官に思わせてはいけません。
分かりやすいエピソードを交えて、その会社だからこそ販売員になりたいのだということを強く訴えましょう。
履歴書の書き方基本
まずは履歴書の書き方の基本を押さえておきましょう。
販売員という仕事柄、お客様とのコミュニケーションやトレンドへの興味に関するアピールが非常に重要となります。
履歴書はその点を踏まえて記入することを心がけてください。
この項目では最初に履歴書のNGパターンを紹介します。どこが良くないのかよく確認しておきましょう。
また具体的な書き方の例のほか、添付する写真についても触れますので、ぜひ参考にしてみてください。
履歴書のNGパターン
「私は事務職として働いていたので、次はもっと華のある仕事に就きたいと考えています。
そこで御社の販売員募集の求人情報に触れ、これだと思って応募させていただきました。
私は流行に敏感で、お客様とのコミュニケーション能力も十分にあります。
御社で働きながらいっそう成長し、売り上げアップに貢献したい所存です」
履歴書の中でも志望動機に関するNG例を挙げました。
上記の文章からは、その会社で働きたい、そのブランドの販売員になりたいという強い意志が伝わってきません。
具体性に乏しい内容で、しかも自分のことしか語っていない場合、面接官の心を動かすことは難しいでしょう。
具体的な書き方
「私は○○というブランドを扱う店で接客や在庫管理のアルバイトを3年間経験してきました。
昨年からはバイトリーダーとして、売り上げ達成のための具体的な計画の策定にも参加させていただいています。
店舗のレイアウト変更や陳列に関する工夫など、この3年間で来客数アップのための様々な手法を身に付けることができました」
履歴書の中でも職務経歴について触れる時は、その内容をできるだけ具体的に示しましょう。
アピールできる数字や実績があればぜひ書いてください。
写真
履歴書に添付する証明写真は第一印象を左右する非常に重要なものです。
ただ、アパレル関係の仕事への応募だからといってカジュアルな服装で撮るのは避けましょう。
特に指定がなければスーツを着用した姿で撮影すること。この点は他の業種の場合と変わりありません。
また販売員の場合、ファッションセンスの確認などを目的として全身写真の提出を求められる場合があります。
会社やブランドのイメージに合致したコーディネートを意識して、お店の看板として恥ずかしくない姿で撮影しましょう。
項目別履歴書の書き方
ここでは、販売員に転職するための理想的な履歴書の書き方を項目別に確認していきます。
いずれの項目においても、販売員としての自分の適性や将来性をアピールできるかどうかが選考突破の鍵となるでしょう。
販売員の職は人気が高く、それだけ競争率も高くなりがちです。ライバルたちに差を付けなければ採用されることはありません。
どの項目も気を抜かず、この人なら、と採用担当者に思わせる内容を意識して書くように心がけてください。
免許・資格
アパレル業界やファッション関係で通用しそうな免許や資格を持っていれば、それを書いておくに越したことはありません。
カラーコーディネーターやパタンナーの資格は特に採用担当者の目を引くことでしょう。
販売員に特化した資格として、リテールマーケティング(販売士)やファッション販売能力検定といった資格もあります。
たとえ初等級の資格であっても、持っているのといないのとでは選考の際に大きな違いが出ることでしょう。
特技・趣味・得意科目
履歴書には特技や趣味・得意科目の記入欄もあります。ここでもできるだけ販売員としての適性を主張しましょう。
どんな特技・趣味・得意科目を書くにしても、それが販売員としての仕事に繋がるように表現することが重要です。
たとえば登山が趣味なら、アウトドア関連のファッションに精通していることをアピールできるでしょう。
必ず目を通すファッション雑誌がある、国語が得意で正しい言葉遣いに敏感であるなど、何かしら自分の売りを見つけましょう。
志望動機
志望動機の記入欄は、販売員になりたい気持ちをとりわけ強くアピールできる部分です。
接客経験がある場合は必ずそのことに触れましょう。そこから何を学んだか、仕事にどう活かしたいか書くことも重要です。
また、その会社のそのブランドで働きたいのはなぜなのか、具体的なエピソードを交えて書くことができれば理想的です。
志望動機については別に項目を設けて詳しく紹介していますので、ぜひそちらも参考にしてみてください。
本人希望記入欄
本人希望記入欄とは文字通り自分の希望を書く欄です。
ただ、だからといって待遇面や勤務時間に関する要求を細かく書いて良いわけではありません。
あれこれ要望の多い人だ、と採用担当者の心証を損なう恐れがあるからです。
選考段階であることを意識して、外せない条件がある場合はできるだけ謙虚に書くように心がけましょう。
特別な希望がない場合も空欄にはせず「貴社の規定に従います」と書くのがマナーなので忘れないでください。
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志望動機のポイント
この項目では履歴書の志望動機欄の書き方について詳しく紹介します。
志望動機は履歴書の記入欄の中でもとりわけ個性を出しやすい部分です。
ライバルに差をつけるための重要な箇所になる反面、まずい書き方をすれば溝をあけられる原因ともなるでしょう。
何をどうアピールするべきかポイントを3つ挙げるほか、志望動機の例も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
そのブランドが好きなことをアピール
志望動機を書く時は、そのブランドが好きであることを強くアピールしましょう。
販売員にさえなれるなら他のブランドでも構わないのではないか、と採用担当者に思われてしまうような書き方はNGです。
また記入にあたっては、現在の流行はもちろんですが、ブランドの歴史やその変遷に関して触れることも有効です。
そのブランドのことなら誰よりも知っている。ブランドに対する熱烈な愛がある。採用担当者にぜひそう感じてもらいましょう。
なぜそのブランドで働きたいのか
志望動機を書く時には、なぜそのブランドで働きたいのかを明確にしましょう。
アパレル業界には多様なブランドがあります。そのブランドを選んだ根拠が不明瞭では、採用担当者に意欲を疑われかねません。
ブランドや企業の取り組みを詳しくリサーチしましょう。そして自分が何に最も魅力を感じたかをはっきりさせるのです。
そのブランドでなければならない理由をきちんと示すことができれば、採用担当者に好印象を与えることができるでしょう。
接客経験をアピール
もしも接客をした経験があれば、それをアピールするに越したことはありません。
たとえ短期間のアルバイトだったとしても、遠慮せずに接客経験があると書くべきです。
自分がいかに優れたコミュニケーション能力の持ち主で、接客業に向いているかをアピールしましょう。
また接客経験から何を得たか、何を感じたかを具体的に書くことも大切です。
さらに、就職したらその経験をどのように活かしていけそうかにも触れるようにしましょう。
志望動機の例
「私は輸入雑貨を扱う店で3年間働いていた経験があります。
商業施設の中にある店舗で、毎日たくさんの、また幅広い層のお客様に接してコミュニケーション能力を磨いてきました。
以前からアパレル関係の仕事にも挑戦してみたいと考えており、このたび思い切って応募させていただいた次第です。
様々なブランドを展開していて幅広い客層に人気がある貴社の社風に、私は強い魅力を感じています。
これまでの接客経験を活かしながら更に成長し、貴社に貢献していきたい所存です」
志望動機でアピールすべきこと
志望動機でアピールする際、忘れてはいけないことがあります。多くの採用担当者もそのブランドが好きだということです。
店舗を利用した際の感想やそのブランドを好きな理由について書けば、好きな気持ちが伝わって好印象が得られるでしょう。
ポイントは店舗名や品名などを挙げて具体的で分かりやすいエピソードを伝えることです。
そうすると嘘をついているのではないことが採用担当者に伝わって、より好意的な印象を抱いてもらえます。
履歴書・志望動機の例文
この項目では、履歴書・志望動機の書き方について具体的な例を紹介します。
接客・販売業に従事した経験がある場合とない場合、それぞれ挙げていますのでぜひ参考にしてください。
どちらの例文も「なぜそのブランドで働きたいか」「なぜその企業を選んだのか」を明確にしています。
その点にもよく注意して見てみましょう。
接客・販売業の経験がある人
「私はショップ店員として2年間働いていた経験があります。売り上げのランキングでは常に上位をキープしていました。
このたび応募させていただいたのは、製品のデザインだけでなく、環境に配慮した貴社の取り組みにも魅力を感じたからです。
これからの持続可能な社会の実現のために必要なのは貴社のような会社だ、と強く思ったのでした。
貴社の製品を、私はこれまで以上に自信を持ってお客様におすすめできます。
培ってきた経験を活かしながらますます成長し、貴社に貢献していきたい所存です」
接客・販売業の経験がない人
「私は貴社のブランドの製品がとても好きで、いつも利用させていただいています。先日も○○店で購入させていただきました。
その○○店で接客してくださった販売員の方の対応が素晴らしく、私は強い憧れを抱きました。
このたび応募させていただいたのも、ぜひその販売員さんと一緒に働きたいと思ったからです。
これまで接客の仕事をした経験はありません。ですが、コミュニケーション能力の高さには自信があります。
この能力を大いに活かして貴社の発展に寄与したい考えです」
履歴書が不要なケース
近年では履歴書が不要な求人も増えています。その場合、採用担当者は応募者の人となりをどのように判断するのでしょうか。
多いのは、自社で作成したオリジナルの情報記入シートに記入してもらうというパターンです。
従来の履歴書とは違って、企業側にとって必要なことだけを重点的に確認できるので無駄がありません。
アパレル関係の企業でも、選考にあたってこの方法を取る所は増加傾向にあります。
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職務経歴書の書き方のポイント
職務経歴書は、これまで従事した仕事に関連することを記載して履歴書を補完するものです。
職務上の地位や業務の具体的な内容、身に付けたスキルなどを書くのが一般的です。
この職務経歴書を書く時も、できるだけ販売員の仕事との接点を見つけて記載するようにしましょう。
一読して「この人に会ってみたい」と採用担当者の意欲をかき立てるような内容が理想です。
また志望動機を書く時と同じように、具体的で分かりやすい内容にするよう心がけましょう。
転職相談は転職エージェントを活用しよう
履歴書を一通り書いてはみたけれど、文章の誤りや内容の不備が気になって仕方ない。そんな人も多いのではないでしょうか。
履歴書の書き方について迷ったり悩んだりした時は、転職エージェントに相談してみることをおすすめします。
転職エージェントは、どんな職種についても、それぞれに最適な履歴書の書き方に深く精通しています。
あなたの履歴書のどこをどうすればより良いものになるか、分かりやすく教えてくれることでしょう。
履歴書のことに限らず、転職に関して迷ったらまず転職エージェントに相談してみましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回の記事では、販売員への転職を希望する方に向けて理想的な履歴書の書き方を解説しました。
アパレル関係の職種は若い世代の女性に大人気です。華やかなイメージのある販売員に転職したい人は常に数多くいます。
そんなたくさんのライバルたちに差を付けるためにも、履歴書の書き方には細部にまで気を配りましょう。
どのような書き方をすれば良いか迷った時は、ぜひ転職エージェントに相談してみてください。
転職エージェントは職種ごとにどのような履歴書の書き方が相応しいかを熟知しています。
あなたの魅力を十分に引き出した、より良い履歴書の文章を提案してもらえることでしょう。
転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!
転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なります。
そのため、転職成功には自分の目的や希望職種にあった転職サイトを見つけなければなりません。
- 種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
- 自分にあった転職サイトはどうやって見つければいいの?
こんな悩みをお持ちではないですか?
以下に転職サイトの選び方と比較を紹介します。
是非参考にしてみてください!
転職サイトの選び方
転職サイトは以下のような進め方で選ぶと最適なものを選ぶことができます。
- 「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
- 転職目的や職種など希望から選ぶ
これらをより詳しく見ていきましょう。
「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
転職サイトは大きく分けて2種類存在します。
- エージェント型:担当のキャリアアドバイザーがついて転職活動のサポートをしてくれる
- サイト(求人広告)型:求人広告が掲載されており、自身で転職活動を進める
それぞれメリット・デメリットはありますが、転職の成功率を上げるのであれば使い分けが重要です。
各サイトで扱っている求人も異なりますので少し面倒かと思っても満足のいく転職をするために使用してみてください。
転職目的や職種など希望から選ぶ
すでに転職の目的が定まっている人もいることでしょう。
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