適性検査というのは転職や就活に際して、その応募者のことを知るために多くの企業が導入しているものです。
今回はその中からCUBICについて解説していきます。
CUBICには他の適性検査にはない特徴があるため、それを知っておけば対策に役立てることも可能です。
今回の記事を通してCUBICに対しての理解を深めていただければと思います。
Contents
- 1 女性が転職の適性検査「CUBIC」の対策する方法を解説
- 2 転職の適性検査CUBICの特徴
- 3 CUBIC試験の検査内容は?
- 4 CUBIC試験ではどんなことを求められている?
- 5 CUBIC試験の例題をチェック
- 6 CUBIC試験の対策で意識しておきたいこと
- 7 CUBIC試験の注意点をご紹介
- 8 CUBIC試験では時間配分を意識して解答する対策をしよう
- 9 転職の悩みは転職エージェントに相談しよう
- 10 まとめ
- 11 転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!
- 12 転職サイトの選び方
- 13 おすすめ転職エージェントBEST3
- 14 おすすめ転職サイトBEST3
- 15 まずは派遣!そんな考えのあなたに
おすすめ転職エージェント
マイナビAGENT |
doda |
リクルートエージェント |
|
---|---|---|---|
求人数 | 約37,000件 | 約140,000件 | 約200,000件 |
非公開求人数 | 非公開 | 約40,000件 | 約250,000件 |
対応エリア | 全国 | ||
特徴 | 土曜の相談も可能 | 診断・書類作成ツールが豊富 | 圧倒的な求人数 |
こんな人におすすめ | 書類の添削から内定後のフォローまで一貫してサポートしてほしい方 | 効率的に転職活動をしたい方 | じっくり転職活動をしたい方 |
詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | |
おすすめ派遣会社
女性が転職の適性検査「CUBIC」の対策する方法を解説
CUBICは株式会社AGPによって作られた適性検査です。
適性検査には様々な種類があるため、CUBICを知らないという方もいるかもしれません。
適性検査の中ではSPIが最も有名ですがCUBICを選考に導入している企業も多く、およそ3000社で活用されているとのことです。
今回は転職活動でCUBICの試験を受けることとなった方々に向けて対策方法を解説していきます。
SPIなどとは異なる点を捉えて、CUBICに最適な対策を行っていきましょう。
転職の適性検査CUBICの特徴
適性検査というのはそれぞれ異なる特徴を持っておりその検査方式や難易度なども試験によって異なります。
この項目ではCUBICの特徴について詳しく解説していきましょう。
特徴を抑えることで、どのような対策が効果的かも分かるはずです。
CUBICの2つの検査形式
CUBICにはペーパーテストの他にWebテストによる検査も行われています。
Webテストは多くの適性検査で導入されており、一般的になりつつある検査形式です。
ペーパーテストの場合には試験会場でCUBICを受験することとなります。
それに対してWebテストは自宅で受験をすることとなるため、受験方法などを事前に確認しておく必要があるでしょう。
どちらを利用するかは企業によって異なるためCUBICを受験することになった場合は事前に確認しておく必要があります。
CUBICの難易度
CUBICの能力検査の問題はそこまで難易度が高いわけではなく、中高生レベルだとされています。
CUBICでは基礎的な学力が求められるため、覚えていない部分を思い出したり対策を行ったりする必要があるでしょう。
基礎的な学力ではありますが、範囲は決して狭くないため満遍なく対策をする必要があります。
しかしCUBICは対策問題集が販売されているためそれを使用すれば問題ないでしょう。
どういった問題が出題されるのかをしっかりと予習しておけば問題を解くのは決して難しくありません。
・CUBICの能力検査の難易度は中高生レベル
CUBIC試験の検査内容は?
次はCUBICの検査内容について解説していきましょう。
CUBICは「能力検査」と「性格テスト」の2つに分けられています。
それぞれの具体的な内容をご紹介していきましょう。
「能力検査」
能力検査は5分野に分かれており、それぞれの分野別に問われる知識が異なります。
具体的には「言語」「数理」「論理」「図形」「英語」の5つです。
「英語」以外の4つは基礎・応用・総合と難易度が分かれており、企業によってどれを採用するかは様々です。
「英語」に関しては基礎・応用の2つの難易度が存在しています。
制限時間も難易度によって異なりますが、決して余裕があるわけではなくスピードを意識して解いていく必要があるでしょう。
「性格テスト」
性格テストでは資質や考え方・価値観・社会性など受験者の内面に関することが問われます。
この性格テストによって受験者の能力を能力検査で測るのと同時に、性格についても診断されるのです。
これは具体的な正解があるわけではないため、正直に答えるようにしましょう。
CUBICの性格テストでは信頼係数というものが導入されており、性格テストで嘘をついているかどうかが分かります。
もし信頼係数によって嘘をついていると判断されてしまった場合には企業からの評価も悪くなるでしょう。
こちらはどの質問も選択式であるため解答方法も難しくありません。
性格テストでは自分の気持ちに正直に答えることを心がける必要があります。
決して自分をよく見せようとはせず、思ったことをそのまま答えていきましょう。
・性格テストでは受験者の性格や特性が診断される
おすすめ転職エージェント
マイナビAGENT |
doda |
リクルートエージェント |
|
---|---|---|---|
求人数 | 約37,000件 | 約140,000件 | 約200,000件 |
非公開求人数 | 非公開 | 約40,000件 | 約250,000件 |
対応エリア | 全国 | ||
特徴 | 土曜の相談も可能 | 診断・書類作成ツールが豊富 | 圧倒的な求人数 |
こんな人におすすめ | 書類の添削から内定後のフォローまで一貫してサポートしてほしい方 | 効率的に転職活動をしたい方 | じっくり転職活動をしたい方 |
詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | |
おすすめ派遣会社
CUBIC試験ではどんなことを求められている?
次はCUBIC試験でどのようなことが求められるのかを解説していきます。
試験で求められることを知ることは対策の方法にも繋がっていくため大変重要です。
能力検査・性格テストそれぞれについて、求められることを具体的にご紹介していきます。
能力検査で求められること
能力検査は企業が応募者の基礎的な知識や能力を確認するために実施されるものです。
決して難しい問題ではありませんが、正解数が多ければそれだけ能力が高いと思ってもらえるでしょう。
また、科目が5つに分かれているためどの科目が特に得意かということからも人材の適性を知ることができます。
十分に対策をすることで企業から自分の能力の高さをアピールすることができるでしょう。
また試験では制限時間があるため正確に解答するだけでなく、スピードも同時に求められます。
CUBICの対策をする際には正確かつ素早く問題を解く練習をする必要があるでしょう。
性格テストで求められること
性格テストでは「社会性」「性格」「意欲・欲求」「関心領域」の4つの観点から応募者の性格・特性が診断されます。
「社会性」というのは業務を行う上で求められるコミュニケーション能力を調べる項目です。
「性格」というのは受験者がどのような性格や特徴を持っているかを調べるための項目となっています。
「意欲・欲求」は応募者にどのような意欲・欲求があるのかを知るための項目です。
「関心領域」というのは応募者がどのような分野に対して関心を抱いているのかを知るための項目となっています。
これら4つの観点から総合的に適性を診断されるのです。
社会性に関しては会社で仕事を行っていく上で欠かすことができないため、高い方が良いでしょう。
残りの3つに関しては、それぞれの特性を表すものであり企業が求める人物像かどうかを判断する際の材料となるものです。
企業が求める人物像に対して寄せていくこともできますが、信頼計数に影響がないようにしましょう。
CUBIC試験の例題をチェック
CUBICの能力検査で高得点を取るためには出題形式に慣れる必要があります。
ここでは試験で出題されるであろう問題形式の例題をご紹介していきましょう。
以下のような問題が出題されるということを知っておくことで対策も容易になります。
是非参考にしてみてください。
数理の例題
まず数理から「損益算」の例題をご紹介します。
以下が問題文となっていますので確認しておきましょう。
「ある商品を原価に対して2割の利益を見込み、定価を設定した。
しかし売れなかったため定価の2割引としたところ、販売価格は2064円となった。原価は何円か。」
論理の例題
次は論理の例題をご紹介します。
以下の問題文は「文字列の規則性」を取り扱ったものです。
どのような規則性が隠されているのかを解く必要があります。
『さくらを「31 23 91」と表す場合、ふぶきはどのように表されるか。』
言語の例題
次は言語の例題です。
言語からは二語の関係を見抜く選択問題をご紹介します。
CUBICでは以下のように2語の間にどのような関係があるのかを考える問題が出題されるでしょう。
以下、問題文と選択肢です。
「いちご:果物 にんじん:○○」
- りんご
- 赤
- 魚
- 野菜
- スープ
図形の例題
図形の問題では図形の面積を求める問題が頻出するようです。
ただ図形を求めるのではなく、2つの図形が重なった部分だけを求めるものが多く出題されます。
ここでは具体的な図形は省略するので、問題集などで図形問題の解き方を勉強する必要があるでしょう。
以下、問題文です。
「下記に正方形の土地がある。
その土地に全部で4つの家を建築するため、幅が同じ道を作り面積を均等に4分割する。
面積が1002㎡となるように計画した時、道幅は何mで区切ったらよいか。正しい道幅を答えよ。」
英語の例題
次は英語の例題をご紹介します。
ここでは「空欄補充」の問題をご紹介していきましょう。
以下の英語の空欄に正しい単語を入れるというものです。
比較的簡単な問題が出題されますが、熟語などが含まれるため中高レベルの英単語を復習しておきましょう。
以下、問題と選択肢になります。
「He could not ( ) to buy a new bag.」
- success
- have
- take
- afford
- make
CUBIC試験の対策で意識しておきたいこと
能力検査の対策をする際にはただ中高生レベルの問題を復習していても効率が悪く最大限の効果を発揮できません。
CUBICの対策を効率化するためにも、以下のことを意識するようにしましょう。
同じ問題を繰り返し解いて練習しておこう
CUBICは問題集が販売されているため、それを購入することによって実際の試験と同じような形式で問題を解くことが可能です。
その際1度問題を解いて終わりにするのではなく、同じ問題を繰り返し解くとより効果があります。
問題を繰り返し解くことによってその問題の正しい答えが頭に入るだけでなく問題の形式や解法なども頭に入るからです。
効率的に問題を解くにはどうすれば良いのかを知るためにも、同じ問題を繰り返し解くようにしましょう。
解答時間を意識しておこう
CUBICの試験本番では解答時間が限られているため時間を気にしながら問題を解く必要があります。
そのため対策期間には本番を想定して、解答時間にも意識を向けるようにしましょう。
問題集を解く際にも時間を気にする癖を付けておくことによって、本番でも時間を有効に使うことが可能となります。
1問に時間をかけすぎると解答時間が無くなってしまうということを念頭に置いた勉強が必要です。
正確かつスピーディーに問題を解くことを意識して対策を行っていきましょう。
・解答時間を意識するとより効果的
CUBIC試験の注意点をご紹介
CUBICの能力検査は出題範囲が広いため、1つの分野に特化せずに幅広く対策をしていく必要があるため注意しましょう。
決して問題自体は難しくないため、浅く広く勉強することを心がけることが大切です。
また、性格検査では問題数が多く、100問以上の質問に答える必要があるのでこれについても注意が必要です。
質問数が多いため、制限時間内に答えられるようにスピーディーに選択肢を選んでいきましょう。
また、WebテストでCUBICを受ける場合には事前にWebテストの受け方についても調べておく必要があります。
限られた解答時間をWebテストの操作が分からず無駄遣いしてしまう事のないようにしましょう。
おすすめ転職エージェント
マイナビAGENT |
doda |
リクルートエージェント |
|
---|---|---|---|
求人数 | 約37,000件 | 約140,000件 | 約200,000件 |
非公開求人数 | 非公開 | 約40,000件 | 約250,000件 |
対応エリア | 全国 | ||
特徴 | 土曜の相談も可能 | 診断・書類作成ツールが豊富 | 圧倒的な求人数 |
こんな人におすすめ | 書類の添削から内定後のフォローまで一貫してサポートしてほしい方 | 効率的に転職活動をしたい方 | じっくり転職活動をしたい方 |
詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | |
おすすめ派遣会社
CUBIC試験では時間配分を意識して解答する対策をしよう
CUBICで最も効果的な対策は、先述してきたように解答時間に気をつけることです。
能力テストは中高生レベルの問題であるため決して難しいものではありません。
そのため素早く解いていくことも難しいことではないでしょう。
ただ、素早さを重視するあまり正確さを忘れてはいけません。
その両方のバランスを意識しながら、解答を行えるように対策を行っていきましょう。
転職の悩みは転職エージェントに相談しよう
もし転職に対して悩みを抱えているのであれば転職エージェントに相談すると良いでしょう。
転職活動というのは企業との対話が大切なものです。
自分だけでは相手からどう思われているのか、客観的に捉えることは難しいでしょう。
転職エージェントを利用すれば、客観的な視点で転職に対してのアドバイスをしてもらうことができます。
適切なアドバイスをもらうことで、企業により好印象を与えることもできるでしょう。
この機会に是非、転職エージェントへの相談を検討してみていただければと思います。
まとめ
今回は適性検査の1つであるCUBICの対策方法について解説してきました。
難易度は決して難しくありませんが、解答時間に気をつける必要があります。
正確かつ素早く解答することを心がけて対策を行っていけばきっと良い結果を出すことができるでしょう。
また、転職活動に際して何か不安を感じているという方は転職エージェントの活用を検討してみてください。
あなたの転職が良い方向に進むように様々な方面からサポートを行ってくれるはずです。
転職成功への近道は自分にあった転職サイトを見つけること!
転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なります。
そのため、転職成功には自分の目的や希望職種にあった転職サイトを見つけなければなりません。
- 種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
- 自分にあった転職サイトはどうやって見つければいいの?
こんな悩みをお持ちではないですか?
以下に転職サイトの選び方と比較を紹介します。
是非参考にしてみてください!
転職サイトの選び方
転職サイトは以下のような進め方で選ぶと最適なものを選ぶことができます。
- 「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
- 転職目的や職種など希望から選ぶ
これらをより詳しく見ていきましょう。
「エージェント型」と「サイト(求人広告)型」を使い分ける
転職サイトは大きく分けて2種類存在します。
- エージェント型:担当のキャリアアドバイザーがついて転職活動のサポートをしてくれる
- サイト(求人広告)型:求人広告が掲載されており、自身で転職活動を進める
それぞれメリット・デメリットはありますが、転職の成功率を上げるのであれば使い分けが重要です。
各サイトで扱っている求人も異なりますので少し面倒かと思っても満足のいく転職をするために使用してみてください。
転職目的や職種など希望から選ぶ
すでに転職の目的が定まっている人もいることでしょう。
そんな方は「第二新卒の活躍を支援しているサイト」や「IT業界に特化したサイト」など、幅広い支援をしてくれる大手サイトだけでなく目的にあったサイトも活用するとより満足のいく転職ができます。
おすすめ転職エージェントBEST3
ウィメンズワークスが厳選した転職エージェントをご紹介します。
転職エージェントの特徴は求人数が多いことです。
そのため、幅広いがゆえに初めての転職やどの転職エージェントを使ったらいいかわからないこともあるでしょう。
そんな方は是非参考にしてみてください。
1位.マイナビAGENT
マイナビAGENTは20代・30代の転職に強い転職エージェントです。
担当者が親身になって応募書類の準備から面接対策まで転職をサポートしてくれるので、初めて転職する方でも安心です。
第二新卒のサポートも手厚く企業担当のアドバイザーが在籍しているため、職場の雰囲気や求人票に載っていない情報を知ることができます。
転職先でうまくやっていけるか不安な方や初めての転職にはマイナビAGENTがおすすめです。
マイナビエージェントの詳細はこちら
マイナビAGENTの評判はこちら
2位.dodaエージェント
dodaエージェントは、幅広い業界や業種の求人を取り扱う国内最大級の転職エージェントです。
dodaのみが取り扱っている求人も多く、転職活動の視野を広げたい方におすすめです。
また、応募書類のアドバイスや書類だけでは伝わらない人柄や志向などを企業に伝えてくれたり、面接前後のサポートも手厚いです。
dodaエージェントは、20代30代だけでなく地方での転職の方にもおすすめできる転職エージェントです。
3位.リクルートエージェント
リクルートエージェントは多数求人を保有している、転職支援実績No.1の総合転職エージェントです。
一般公開求人だけでなく、非公開求人数も10万件以上取り揃えています。
転職において求人数が多く実績も豊富なため、必ず登録すべき1社と言えます。
また、各業界・各職種に精通したキャリアアドバイザーがフルサポートしてくれるため、初めての転職でも利用しやすいでしょう。
リクルートエージェントの詳細はこちら
リクルートエージェントの評判はこちら
おすすめ転職サイトBEST3
先述した通り、転職エージェントは求人が多いです。
しかし、エージェントに登録していない企業もあります。
転職は「情報をどれだけ集められるか」が非常に重要になります。
そのため、転職エージェントだけでなく転職サイトもぜひ活用していきましょう。
ウィメンズワークスが厳選した転職サイトをご紹介します。
1位.doda
dodaはリクナビNEXTに次いで多くの求人数を保有しており、利用者満足度の高い転職サイトです。
お気づきの方もいるかとおもいますが、dodaは転職エージェントと一体型なのです。
つまり、dodaに登録することで求人を見ることも、転職エージェントに相談することも出来ます。
情報収集をしつつ気になった企業への相談がすぐにできるので非常に魅力的な転職サイトと言えるでしょう。
転職初心者はリクナビNEXTと合わせて登録しておくことがおすすめです。
2位.マイナビ転職
マイナビ転職は、大手人材企業「マイナビ」が運営する転職サイトです。
20代〜30代前半に多く利用されている若者向け転職サイトで、若手を採用したい企業が多いので第二新卒や20代であれば転職成功に大きく近づけるでしょう。
また独占求人が多く、他サイトにない求人に巡り合うことができるのでこちらも登録することをおすすめします。
20代〜30代前半であれば登録しつつ他サイトと比較していくと選択肢が広がるきっかけになるでしょう。
マイナビエージェントの詳細はこちら
マイナビ転職の評判はこちら
3位.リクナビNEXT
リクナビNEXTは、大手人材企業「リクルート」が運営する、業界最大規模の転職サイトです。
転職をする際はまず登録すべきサイトの一つです。
リクナビNEXTの掲載求人は20代~50代までと幅広く、地域に偏らないことも大きなメリットです。
リクナビNEXTであれば希望条件に合致する求人や地方在住に関わらず、自分に合う仕事が見つかるでしょう。
また、「グッドポイント診断」を使用すれば自分では気が付かない長所や強みを見つけるきっかけになります。
これらを活用して書類作成や面接準備もスムーズに進めることができるでしょう。
リクナビNEXTの詳細はこちら
リクナビNEXTの評判はこちら
まずは派遣!そんな考えのあなたに
まずは派遣で自由に好きな仕事をしたいと思う方も多くいます。
自分にあったお仕事探しをしたい方はなるべく大手の派遣会社に登録するのが良いでしょう。
でもどの派遣会社にしたらいいかわからない…。
そんな方のためにウィメンズワークスが厳選した派遣会社をご紹介します。
1位.テンプスタッフ
テンプスタッフは日本全国に拠点が有りどの地域に住んでいても派遣の仕事が紹介されることが魅力です。
業界最大級の求人数で、幅広い業界や職種からあなたにピッタリの仕事が見つかるでしょう。
中でも事務職の求人が多く、事務職になりたい方は必ず登録しておきたい派遣会社です。
2位.アデコ
アデコは有名・優良企業の求人が多数で「今後もこの派遣会社から働きたい(再就業率)」No.1を獲得しています。
有名・優良企業の求人が多いので大手で安心して働ける環境が整っています。
わがまま条件を叶えたい方、幅広い求人から自分にあった仕事を探したい方におすすめの派遣会社です。
3位.パソナ
パソナは高時給・大手上場企業の求人が多数揃っています。
パソナは派遣会社にもかからわず月給制を取り入れており、安定的に収入を得ることができるでしょう。
更に福利厚生が充実しており、安心して派遣のお仕事に取り込んでいただけるよう、万全のサポート体制を整えています。
これまでのスキルを活かして高単価で仕事を探したい方におすすめの派遣会社です。