日雇いで女性に向いているおすすめの仕事を徹底調査!女性でも安心して働ける業種は?単発バイトの内容や日払い給料について解説

自分の都合に合わせてアルバイトをしたい、今月だけ収入がもう少し必要、少額でも今すぐ手元にお金が欲しいという方にとって単発バイトはぴったりです。

単発のお仕事は通常のアルバイトでよくあるシフト制や週固定とは違って、自分の働きたい日に働くことができます。

時給が良い案件もあるのでとても効率の良い働き方ですが、働く上で知っておきたい注意点も存在します。

そこで今回は日雇いのお仕事について徹底解説します。

単発・日雇いのお仕事とは

求人の看板

求人誌や求人サイトなどで「1日〜OK」「単発OK」などの文言がついた求人が日雇いのお仕事です。

求人のほとんどがアルバイトや派遣の雇用形態です。

簡単にいうとこの二つは求職者が雇用契約(働くための条件や約束をまとめたもの)を交わす相手が異なります。

アルバイトは人手を募集している会社そのものと契約を結び、期間の定めなく同じ店舗や会社で働くことができます。

対して派遣の場合は派遣会社と雇用契約を結び、決められた期間同じ派遣先で働きます。

契約期間がすぎたあとは派遣会社から別の派遣先を紹介してもらえるので長期的に働くことができます。

もしくは働く側と受け入れる側両方の合意があれば、同じ派遣先で継続して働くこともできます。

単発のお仕事の場合は契約期間は1日となるので、更新については覚えておかなくても問題ありません。

単発バイトで働くメリット

まずは単発バイトで働くメリットについてご紹介していきます。

自分の都合に合わせて働ける

カレンダー

週に何日以上入らなくてはいけない、シフトは何日までに提出しなくてはいけないという縛りがなく、自分の空いた日や時間で働けるのが一番のメリットです。

求人があれば「明日急に暇になったからバイトしようかな」で働くことができます。

遊びの予定も入れたい学生さんや週固定で働くのが難しいダブルワークをしている方にはぴったりです。

一度単発で働くと、「この日もこの前と同じ案件で働けませんか?」と派遣会社から連絡が来ることがあります。

予定があったり案件の相性が良くなかったりしたら遠慮なく断って大丈夫なので、働く時間やお給料のコントロールが自分でできます。

ただし、「働きます」と意思表示をしたあとにキャンセルすることは基本的にできません

このような行為や連絡なしの欠勤は迷惑行為とみなされ、二度と案件を紹介してもらえなくなることもあるので注意してください。

体調不良や家庭の都合など仕方のない場合は、早めに派遣会社に連絡しましょう。

時給が良い

財布

単発バイトを含めた派遣の求人は、普通のアルバイトと比べて時給が良い傾向にあります。

簡単な作業でも時給1,100円〜1,200円、仕事によっては時給1,500円の案件もあります。

24時間稼働している倉庫や工場では夜勤のお仕事もあります。

22時からは深夜手当がつき、時給が1.25倍になるのでさらに稼ぐことができます。

ただし、交通費込みで時給を高めに設定してる場合もあるので、勤務場所が自宅から遠い場合は交通費が支給されるのかどうかも確認しましょう。

日払いで給与をすぐに受け取れる

紙幣

単発の案件を扱っている派遣会社では、働いた当日や翌日に給与を受け取れる日払い制度を導入していることがあります。

すぐにお金が必要な場合やお給料日まで待っていられない方にはありがたい制度です。

しかし求人に「日払い・週払いOK ※ただし規定あり」のような表記があったら注意が必要です。

規定ありの場合は全額を日払いで受け取れることは少なく、「働いた分の7割まで」のように日払いの金額に制限がかかっている場合が多いです。

また、日払い手数料を取られたり、月払いの人より時給が少し低くなっていたりすることもあるので注意が必要です。

手数料を取られる場合や月払いの人より時給が低くなる場合は、最低賃金を下回らない時給かどうか確認するようにしてください。

単発派遣で働ける人は限られている

注意

メリットの多い単発のお仕事ですが、事前に知っておいて欲しいことが一つだけあります。

単発の「派遣」のお仕事をする場合、働ける人が限られているということです。

雇用期間が30日以内の派遣を日雇い派遣と呼びますが、この日雇い派遣は派遣法という法律で原則禁止されています。

60歳以上の人、雇用保険の適用外の学生、副業として日雇い派遣に従事する人(本業の収入が500万円以上)、主たる生計者ではない人(世帯年収が500万円以上)は例外的に日雇い派遣で働くことを許されています。

自分が日雇い派遣で働くことができるのか気になる方は、一度派遣会社に問い合わせてみることをおすすめします。

募集されることの多い職種

単発のお仕事で募集がかかることが多いのは製造業です。

これらの業界は慢性的に人手不足のため、派遣会社を利用して人手をまかなっています。

製造系のお仕事の場合、自動車や化粧品、食品メーカーの倉庫や工場で働くことが多いです。

複雑な作業や経験が必要な作業はほとんどないため、未経験や初心者の方でも気軽に働くことができます。

製造業の中には様々なお仕事があるので、一つずつご紹介します。

梱包・検品作業

段ボールを持つ人

梱包・検品作業は「軽作業」に分類されます。

軽作業のお仕事は誰にでも覚えやすい簡単な作業なので、未経験でも気軽に応募することができます。

梱包作業は完成した商品を段ボールに箱詰めする作業で、商品と一緒に緩衝材や伝票を入れることもあります。

ペットボトル飲料のおまけをつける作業も梱包作業に含まれます。

検品作業は作った商品に傷や汚れがないか、規定のサイズに達しているかなどを目視でチェックする作業です。

体を動かすことはあまりなく、ライン作業で行うことが多いお仕事です。

ピッキング

カート

伝票に書いてある商品を、カートを使って倉庫から取って来るのがピッキング作業です。

通販サイトを持っているアパレルメーカーやインテリアメーカーでの倉庫で働くことが多いです。

ずっと倉庫内を歩き回っているので、長時間働く場合はある程度体力が必要です。

シール貼り

バーコード

商品のラベル貼りや伝票貼りがメインのお仕事になります。

梱包・検品作業と同じくライン作業で進めることがほとんどです。

ラベルが曲がったりシワが寄ったりすると破棄することになるので、他の作業よりも正確性や器用さが求められます。

入庫作業

倉庫

倉庫に届いた商品を決めたれた位置に移動させ、倉庫内の整理をするのが入庫作業です。

入庫作業も軽作業の中の一つですが、大きなカートや台車を扱うので他のものよりも力仕事が多く体力が必要になります。

製造補助

カップケーキ

工場で働いている正社員のお手伝いをするのが製造補助です。

例えば食品メーカーの倉庫で働くなら、原材料を軽量したりトッピングをのせたり使用した機械の洗浄・清掃を行います。

女性におすすめのお仕事

単発のお仕事の中から、目的別に女性におすすめのものをピックアップしてご紹介します。

梱包・検品作業

ラッピング

梱包・検品作業は軽作業の中でも特に女性が活躍しているお仕事です。

座って作業することも多いので、疲れにくいという点でおすすめできます。

特に化粧品メーカーや食品メーカーでのお仕事は、重いものを扱うことも少ないので体への負担が少なくて済みます。

動き回って疲れたということはあまりないですが、腰が痛くなったり肩がこったりとデスクワークをした時のような疲れが出やすいお仕事です。

小休憩の時やラインが止まった時に体を少しでも動かすようにして、こりをほぐすようにしてくださいね。

ピッキング

カート

ずっと座ったままの作業は性に合わないという方にはピッキング作業がおすすめです。

ピッキングはライン作業と違って完全に一人作業なので、ライン作業が苦手な方や他の人の作業スピードが気になって集中できない方にもおすすめです。

商品を取ってくる時は大きなカートを使うので、力がない方でも問題ありません。

運動をしながらお金を稼げると考えると一石二鳥のお仕事です。

3、4時間から働けるピッキングの求人もあるので、体力が不安な方は短時間のお仕事から始めてみてはいかがでしょうか。

まとめ:単発バイトは自分の都合を優先して働ける

コーヒー

今回は単発バイトについて、メリットや女性におすすめの職種をご紹介しました。

自分の都合を優先して働くことができ、女性でも未経験からスタートできる案件がたくさんあるということは理解していただけたと思います。

具体的な求人までは紹介しきれなかったので、興味がある方は是非一度求人を見てみてはいかがでしょうか。