【歯科助手】パート・アルバイトの求人内容を徹底調査!時給相場や働く時間帯は?面接に受かるコツと服装のポイントもご紹介

歯科助手としての就職を悩んでいる方へ、パートやアルバイトの求人情報をお伝えします。

「家事や子育てと両立したいから、正社員ではなくアルバイトとして働きたい。」
「副業として、短時間で働きたい。」
「資格は持っていないけど、働けるのか?」
こういったお悩みを抱えていませんか?

こちらでは、歯科助手としてパートやアルバイトで働くための求人情報を徹底的に調査しました。

就職の際に悩まないよう、時給相場や働く時間帯、面接に受かるコツなどを詳しく紹介しています。

歯科助手のパートやアルバイトでの就職で悩まれている方は、ぜひご覧になってください。

歯科助手は資格なしでも働ける?

医者 歯科助手として働く際には、国家資格や民間資格といったものは必要ありません。学歴も、高校や専門学校、大学を卒業していれば十分です。

歯科という医療業務に従事する為、資格を持っていないと就職出来ないと思われがちですが、資格不要で応募ができる求人がほとんどです。

求人内容で押さえておきたい2つのこと

歯の治療 探している地域に多数の求人があると、何を基準に選ぶべきか悩んでしまいます。

ここでは、求人内容の中で特に押さえておきたい部分を2つ紹介します。

時給の相場

歯科助手の時給の相場は、1,000円~1,200円です。

1,000円以下の求人もありますがそれは全体の1/5程度、逆に1,200円以上の求人は全体の1/3程度になります。

高い時給の求人は特に都市部に集中していて、地方は数件しか募集されていません。1,000円以上の求人に応募しましょう。

働く時間帯

パートやアルバイトで働く際、家事や子育てとの両立の為に働く時間帯も求人内容で抑えるべき点です。

やはり、フルタイムでの勤務を希望している求人も多いですが、中には午前中のみ午後のみの4時間勤務OKの求人もあります。

診察時間が19時で終了という職場であれば、パートやアルバイトは18時あがりの場合も多く、子供の迎え時間に合わせて働くことも可能です。

他にも押さえておくべき2つのこと

歯科 時給や働く時間帯以外にも求人内容で押さえておきたい条件があります。

事前に確認しておかないと就職後のトラブルにもなりますので、ぜひチェックしてください。

副業は基本的にNG

現在、副業解禁と言われていますが、まだ多くの会社や業種によっては副業がNGの所があります。

医療関係の業種もその1つなので、基本的に副業を良しとしている所は限りなく少ないです。

例え、求人内容に副業に関して記載が無くても、応募の際に確認しておくことがベターです。

年齢不問の求人が多い

歯科助手の求人内容では、年齢不問で募集しているものも多く全体の約1/3あります。

子育てから解放された方や専業主婦から改めて働こうと思った方は、ご自身の年齢を気にして不安に思わなくても大丈夫です。

面接のコツ、注意点

仕事 歯科助手の求人に応募して面接まで進んだ場合、当日の服装や面接時の受け答え方に悩んでしまいます。

歯科助手ならではの面接時の質問などもあるので、面接の受け答えのコツやその他注意点を事前におさらいしておきましょう。

面接時の受け答えのコツ

アイデア 歯科助手以外の業種でも共通することですが、基本的に好印象を持ってもらえるように受け答えをする必要があります。

志望動機やその医院を選んだ理由を聞かれます。

その際には、自身の条件と求人内容がマッチしていたことを素直に伝え、「新しいことに挑戦したい」といったアレンジも必要です。

応募した医院の診療科目などについて話すと、事前にしっかりと調べているという好印象もアピールできます。

歯科なので、「抜いた歯や血を見るのは大丈夫ですか?」と質問されるパターンも多いです。

その場合でも苦手なのか大丈夫なのかは素直に伝えましょう。

ただし、大丈夫ではないとだけ伝えるとマイナスの印象を持たれる可能性もあります。

なので、「多少の血を見る分には問題ないです」など柔らかく答えましょう。

その他にも、立ち仕事について、子どもを相手にすることなどについて聞かれることがあります。

「はい」か「いいえ」で答えるだけでなく、具体例を交えて話すと好印象を与えやすいです。

しかし、就職後のトラブルを避ける為にも嘘をつくのは止めましょう。

面接時の注意点

女性社員 パートやアルバイトの面接ですが、医療の業種は少し他の業種よりも厳しい傾向があります。

現に、求人内容に髪型や服装が自由となっている求人は全国的に見ても数十件しかありません。

髪色は黒、服装はスーツ、アクセサリー類は付けないが基本です。

しかし、どうしてもすぐに変えられなかったり、スーツを持っていない方もいます。

その場合は、フォーマルな恰好で出来るだけ清潔感のある髪型や髪色で面接に臨みましょう。

心配であれば、予め応募の際に確認しておくとOKです。

取っておくと有利な5つの資格

歯科 歯科助手は資格を持っていなくても働くことが出来ます。ただ、資格を持っていると面接の際に有利になるのも事実です。

面接の際に資格を持っていなくても、就職後に取得することを視野に入れていると話すと好印象を与えることが出来ます。

試験を受ける必要があるものから、特定の講座を修了することで得られる資格もあるので、ぜひ次の5つの資格は知っておきましょう。

歯科助手検定

日本歯科助手検定協会が行う検定です。

受付から患者様の案内、カルテの管理、治療器具や薬剤の管理、歯に詰めるセメントや歯形を取る為の印象材の準備などのスキルが取得できます。

3級から1級までの3段階で、3級と2級は年に3回試験が実施されます。1級は年に1回の開催、受験資格はありません。

歯科アシスタント検定

全国医療技能検定協議会が行う検定で、こちらも3級から1級までの3段階あります。

受付、会計、カルテやレセプトなどの事務的業務など歯科医者のアシスタント業務を行っていく為に必要な知識を取得可能です。

受験資格は特にありませんが、試験の日程や回数については協会に問い合わせが必要になります。

歯科助手専門員

全国医療福祉教育協会が認定している資格です。レセプトなどの事務的業務よりも、診察室内での補助業務に力を入れている内容です。

有名な通信講座として、たのまなヒューマンアカデミーの「歯科助手講座」があります。こちらを修了することによって取得が可能です。

歯科医療事務検定

全国医療技能検定協議会が行っている検定です。

受付から会計まで、カルテやレセプト、点検などの管理業務を含めた診察室内でのサポート業務の知識やスキルを有していることを証明する資格です。

3級から1級まであり、それぞれで求められる知識が異なります。受験資格はなく、試験の日程については協会への問い合わせが必要です。

医療事務管理士(歯科)

JSMAが認定している資格です。この試験で問われる内容は患者様への対応、カルテの管理やレセプトの作成など事務的業務の内容です。

受験資格は特になく、年6回行われる会場試験と、時間や場所にとらわれず行えるIBT試験のどちらかで受験が可能です。

まとめ

歯科 歯科助手と聞いて、未経験者には難しい印象を受けますが、決して難しいものではありません

しかし、医療従事者ならではの厳しさやしっかりとしている部分もあります。

応募する際には、清潔感のある印象、丁寧な言葉遣いに気を付けることを心掛けましょう。