マッサージバイトの仕事内容と時給相場を解説!無資格で週一や単発勤務はできる?きつい理由を口コミから検証!やりがいもご紹介

訪問してきたお客様に施術を行うマッサージ

資格の有無や、施術がない時間にはどんな仕事をしているのかが気になる職業です。

この記事では、マッサージのアルバイトについて注目しています。

仕事の内容や資格の必要性、きつい理由などを一気にチェックしていきましょう。

マッサージバイトの仕事内容

マッサージとは

マッサージ

マッサージは、主に手を使って全身や痛い部分を緩和させる手技療法になります。

マッサージを行うには身体全体の知識が必要で、資格も必要です。

マッサージバイトの内容はお客様に施術を行うことが主な仕事。

施術以外の時間は施設の掃除や受付の業務を行うこともあります。

マッサージには幾つか種類があることも押さえておきましょう。

あん摩の手法も使うあん摩マッサージや指圧なども行うタイ古式マッサージ、身体を整える整体など多くの種類があります。

マッサージの資格

マッサージの施術はリラクゼーションの施術と違い、マッサージ師の資格が必要です。

マッサージ師は国家資格で種類が分かれています。

そもそも、マッサージは全身の機能調整を行うもので施術そのものが治療行為になります。

豊富な知識が必要とされているということです。

あん摩マッサージ指圧師はり師きゅう師柔道整復師などが該当します。

リラクゼーション系の資格

対して、リラクゼーションは資格がなくても可能です。

存在としては民間資格があり、国家資格に比べて短期間かつ働きながら取得できて学費も抑えられます。

AEAJアロマテラピー検定ICAAリンパドレナージセラピスト整体ボディケアリフレクソロジー資格などがあります。

マッサージバイトの時給相場

マッサージ・セラピストバイトの平均時給

お金、ハート

マッサージ・セラピストバイトの平均時給は全国のエリアにより異なっています。

地域ごと、つまり関東や関西、東海や東北、九州・沖縄で差が見られるのが現状です。

これから各エリアの平均時給を紹介しますが、全て「おおよそ」の数値になります。

参考程度にご覧ください。

まず関東の平均時給は、東京がおよそ1,190円で神奈川が1,040円ほどです。

関西でいえば、大阪が1,130円で兵庫が1,060円、京都も1,060円ほどが平均となっています。

平均時給相場の傾向

平均時給相場は大都市ほど高い傾向があります。

関東では東京および神奈川・埼玉・千葉が高め。

関西では大阪、兵庫、京都が1,000円以上で他は1,000円以下となっています。

また、アロマオイルを使用するアロマセラピスト

こちらのマッサージバイトは時給が高く、1,500円から6,000程度までの時給もあります。

マッサージ師の平均年収

マッサージ師の平均年収は約370万円

日本の平均年収と比較すると低い部類にカテゴライズできるでしょう。

ただし、持っているスキル次第では独立や業務委託などを通して収入を増やせる可能性も高いです。

向上心を持って仕事に臨むことで、収入を少しずつでも増やせる可能性の広がっている仕事だといえます。

資格が必要な場合と無資格でも勤務ができる場合

マッサージ師とは

マッサージ

基本的に、マッサージ師は「あん摩マッサージ師」の資格を持っている人のことを指します。

資格のないエステティシャンなどは本来マッサージ師ではないということです。

ただし、マッサージができる資格が他にも存在しています。

それが、医師免許の資格。医師免許を持っている人もマッサージをすることが可能です。

無資格で行えるマッサージ

マッサージ師の資格を持たなくともできるのが、もみほぐし屋や温泉施設などのマッサージ。

これらが行えるのは、それらの場所での施術はマッサージではないから。

では、どういった違いがあるのでしょうか。

マッサージともみほぐしには明確に目的の違いがあります。

マッサージは、資格のある人がお客様の首や肩の痛みなどの症状の治療の対価を頂きます。

対して、もみほぐしは疲労を回復させて対価をいただきます。

マッサージともみほぐしのアプローチ方法の違い

マッサージ

マッサージは血流に沿った施術で症状を改善し健康保険も利用できます。

もみほぐしは筋肉のほぐしで血流を良くし疲労回復を行います。

似ていて混同しがちな両者ですが、明確な違いがあるということを認識しておきましょう。

働くうえでも重要な要素となってきます。

無資格でマッサージを行った場合

無資格でマッサージを行うとに問われ、大規模な店舗や無資格の外国人を使ったマッサージでケガをさせたなどの悪質な場合は逮捕されます。

そのため、マッサージ資格がない場合は「マッサージ」のアルバイトは基本的に不可となります。

ただし、リラクゼーション行為は可能です。

マッサージで資格が必要なのは、「マッサージ業」と明記された仕事。こちらは国家資格が必要です。

資格が必要ない場合は「セラピスト」などと表現します。

前述したもみほぐしなど、無資格でも働くことができる店でバイトをすることができるということです。

単発勤務や週1勤務など希望の場合も、よく求人を調べることが大切です。

マッサージバイトがきつい理由

マッサージバイトがきついと思う時

マッサージ

マッサージバイトはお客様が気持ちよくなり満足してもらうことが仕事。

お客様のコリがほぐれず不満足な時は、どうしてもきつく感じてしまうでしょう。

また、マッサージ店の店長などが定期的にマッサージの技術をチェックすることもあるようです。

学ぶ姿勢が求められ終業後の勉強会や、研修などもあります。

また、施術後の片づけや掃除がきついと感じる方も多いようです。

マッサージバイトには楽なポイントもある

マッサージは決して厳しい面ばかりではありません。

マッサージはお客様を相手にする接客業ですが、接客中の会話が少ない仕事です。

そのため、会話を伴う営業が苦手な人には楽に感じるでしょう。

とはいえ、会話が発展するケースが存在するのも事実です。

なので一口に「マッサージバイトは会話が少ない」とは断言できないのは注意しておきましょう。

大切なのは「お客様の気持ちを優先する」ということです。

マッサージバイトの口コミから求められる要素をチェック

マッサージ

マッサージバイトに向いている人・求められる要素についての口コミが寄せられていました。

求められる要素は、体力があり思いやりがある人のようです。

加えて人の話を聞く力も求められ、施術のスキル以外にも重要な要素があることが分かります。

対して、短気で人の話が聞けない人、体力がなく腰痛持ちの人、年配の人は不向きだとされていました。

マッサージバイトのやりがいやメリット

マッサージ

マッサージ業はカウンセリングから顧客に合ったマッサージを提供するものです。

お客様の好みの施術ができた時にやりがいを感じると思われます。

直接感謝されたときの充実感は、何物にも代えがたい喜びがあるでしょう。

また、マッサージバイトには手に職をつけることができるというメリットもあります。

国家資格のあん摩マッサージ師などは業務委託や出来高制で稼ぐことも可能。

しっかりとスキルをアップさせていけば、将来的に独立することも十分に可能です。

自分の手に職をつけ、多くの人から必要とされる存在になることができるのです。

お金の面でも、仕事で得られる充実感においても、これらは大きなメリットだといえます。

おわりに

マッサージ、花

マッサージバイトはマッサージの施術はマッサージ師の資格が必要です。

対してリラクゼーションでは資格が不要です。

ぜひ頭に留めておいてください。

人の身体のいわばメンテナンス作業を行うマッサージ。

興味のある方、人の役に立ちたい方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。