猫カフェバイトの仕事内容を解説!求人の探し方や採用条件・給料は?ネイル・身だしなみの注意事項や働き方・デメリットもご紹介

猫カフェバイトはたくさんの猫に囲まれながらお仕事ができる、猫好きにの方にとって注目の職場です。

しかし猫カフェは普通のカフェと比べて店舗数が少ないため、求人は決して多くありません。

ここでは猫カフェで働いてみたい方必見の仕事内容や求人の採用条件についてまとめました。

また気になる給料面や、実際に働いてみないとわかりにくいデメリットについてもご紹介します。

猫が好きで猫カフェに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

猫カフェバイトの仕事内容

猫カフェ

猫カフェバイトの仕事内容は大きく分けると、猫のお世話や清掃とカフェの業務が主です。

さらに街頭での呼び込みやチラシ配りなどの宣伝をしているお店も多く、アルバイトの仕事に含まれています。

また猫カフェでも普通のカフェ同様ドリンクや、お店によっては簡単な料理も提供しているのでキッチン業務が必要です。

なので猫のお世話以外は普通のカフェと大きな違いはありません。

ここではさらに詳しく、仕事の内容についてご紹介していきます。

猫のお世話

欠伸する猫

猫カフェの一番の特徴は猫のお世話をすることです。

食べ過ぎなどをチェックする健康管理や、ストレスがかからないようご機嫌を取ることなどが挙げられます。

ストレス軽減の例は、猫が疲れた様子を見せていたらさりげなくお客さんから離れるよう誘導するなどの気遣いです。

またたくさんの猫がいるので、フロア内や猫用トイレのこまめな掃除が欠かせません。

さらに爪切りや耳掃除、毛のお手入れも行っているとのことでした。

カフェの業務

モーニングコーヒー

猫カフェとはいえ、ほとんどはお客さんを相手に接客するカフェ業務となります。

ドリンクなどの注文を受けたりレジ打ちをするなど、普通のカフェの接客業と内容は変わりありません。

また料理を出すお店ではキッチン業務として調理が必要となりますが、それほど凝ったものではなく簡単なものが多いです。

そして猫とお客さんが楽しくふれあえるようサポートするなど、猫カフェならではの特徴があります。

猫の嫌がることをしてしまったりお店のルールを守らないお客さんに対しては、しっかり注意することも重要です。

猫カフェの採用条件と探し方

ガラスに映る猫

猫カフェの採用条件は猫好きなのはもちろんのこと、接客が主になるのでコミュニケーション力があると重宝されます。

またお客さんと猫の両方に気配りできる対応力や、スタッフ間の連携が必要となってくるお仕事です。

一方資格や経験は特に必要ないので、人と話すことが好きで猫カフェで働きたいという意欲がある方は向いているでしょう。

ただ残念ながら猫カフェは店舗数がまだ少ないため、求人募集はそれほど多くありません。

ここでは猫カフェバイトに応募する際の探し方やポイントについてご紹介します。

求人募集の傾向

カラフルなクリップ

数が少ないとはいえ、大手の求人情報サイトにはいくつか猫カフェの求人情報が掲載されていました。

詳細な情報としては店舗を複数もつ大手の猫カフェや、保護猫を扱うNPO法人の猫カフェが多い傾向です。

その他はお店のHPSNSで募集していることの方が多いとのことでした。

またお店に直接張り紙をしているケースもあるので、働きたいお店がある方は実際に足を運んでみるのがおすすめです。

お店の雰囲気や流れを直に見ることができるため、働くイメージがつきやすいでしょう。

採用に有利な条件と不利な条件

小さい猫

採用条件としてまず気をつけておきたいのは、猫アレルギーや埃アレルギーの方は応募が難しいという点です。

常にたくさんの猫に囲まれた状況ではアレルギーの症状が悪化する恐れがあるため、無理に働くのはやめましょう。

一方採用に有利なのは接客業の経験がある方です。

また猫の予期せぬトラブルにも臨機応変に対応できるようになるとかなり重宝されるでしょう。

ひとつの物事に囚われず、店内全体の様子に目を配れる方が活躍できるお仕事です。

猫カフェバイトの給料

ハートの中に入ったお金

猫カフェバイトの時給平均800~1,000円程度となっています。

都市部の平均的なバイトの時給と比べると、ちょうど平均かやや低い程度です。

それでも猫カフェバイトの人気は高く、猫好きの方にとっては金額的な面より猫と一緒に働く幸せが勝っているようでした。

ちなみに同じお店で長く働き続けて実力が評価されると、時給が上がる可能性が高まります。

実力が評価されるためには、お店の猫に対する愛情とお客さんへの丁寧な接客を心がけることが大切です。

猫カフェで働く際の注意事項やデメリット

メガネをかけた猫

猫好きにとって最高の仕事に思える猫カフェバイトですが、猫が好きなだけでは続けていくことが難しいのが実情です。

なぜなら重要なのはお客さんを相手にする接客業務だからで、人と話すのが苦手な方は苦労するでしょう。

また猫カフェでは猫に過度な負担がかからないよう各店でルールがあり、守らないお客さんには注意しないといけません。

最初は勇気のいる行動ですが、他のお客さんにとっても迷惑になってしまうことがあるのではっきり伝えましょう。

注意をしてもルール違反が続く場合は入店拒否する場合もあります。

身だしなみで注意しておきたいこと

ネイルした手

猫カフェでは普通のカフェ同様飲食を扱うためネイルはやめましょう

一方髪型に関しては特に禁止事項は明記されていませんでした。

ただし接客業のため、あまりに明るい髪色や派手な髪型だと店長に注意される可能性もあるので気をつけましょう。

髪色を変えるときは一度先輩などに相談しておくと無難です。

服装に関しては制服があるお店が多いので、特に気にする必要はありません。

楽しいだけではない猫のお世話のデメリット

リラックスしている猫

猫はかわいくて癒されるのが魅力ですが、お世話をするのは楽しいことばかりではありません。

しっかりしつけされていても、時には阻喪してしまったり嘔吐してしまうこともあります。

そんなときすぐに気づいて対応してあげなければいけません。

また猫同士も相性があり喧嘩してしまうので、仲裁したときに引っかかれたという経験談も少なからずありました。

猫の体調やご機嫌をチェックし、どんなときも愛情をもって接してあげることが大切です。

猫カフェバイトの働き方を紹介

テーブルにいる猫

ここからは猫カフェバイトの働き方についてご紹介します。

例えば猫カフェでは猫の写真撮影をして、お店のHPやSNSを更新する業務を行っていることが多いです。

猫の近況を報告することでお客さんに親近感を抱いてもらう効果が期待できます。

また出勤していないスタッフへの引継ぎにも役立っているとのことでした。

さらにイベント開催のお知らせなどの宣伝活動も合わせて行っています。

1日の大まかな流れ

寂しそうな猫

朝お店に出勤して着替えを終えたら、まずは掃除やキッチンの準備といった開店前の業務を行います。

夜中に阻喪してしまう猫もいるため、朝の掃除は特にしっかり行っているとのことでした。

開店した後は混雑具合を見ながら、該当での呼び込みやチラシ配りの宣伝活動に力を入れます。

そして大半を占めるのが接客業務です。お客さんの注文を取ったり、猫と接する簡単なレクチャーを行っています。

スタッフ同士連携しながら時間の合間に清掃やキッチン業務をこなし、閉店したら後片付けして終了です。

働き方の傾向

目覚まし時計

猫カフェバイトの勤務時間は大抵9~18時の間に設定されていることが多く、6~8時間勤務が一般的です。

時間はお店によって異なり柔軟に対応してくれるお店もあるため、学生で働いている方もいるとのことでした。

働いている方の傾向としては20~30代が多いです。

ちなみに勤務日数は週2日から可能となっているお店もありました。

土日祝に出勤できる人は採用に有利な傾向にあります。

かわいい猫たちに囲まれて働こう

小さい猫

猫カフェバイトは大変なこともありますが、猫好きにとっては幸せを感じられるお仕事です。

猫への愛情をもってお世話してあげましょう。

そして大切なのは、猫と触れ合うことを楽しみに来店されるお客さんへの接客です。

お客さんが喜んでもらえる空間を猫と一緒に楽しく作り上げていきましょう。

求人の少ないお仕事なので、HPなどをこまめにチェックし見逃さないようにしてください。