リフレとは?リフレの種類と仕事内容を徹底解説!時給相場や接客サービスの流れは?リフレで稼ぐコツと注意点も確認しておこう

このページでは、リフレ(リフレクソロジスト)の仕事について紹介しています。

リフレへの就職に興味がある人の中には、仕事の内容を詳しく知りたい、給与やライフスタイルについて知りたい、自分に適性があるか調べたいという人も多いでしょう。そこでこのページでは、次のことを解説しています。

  • リフレとはどんな仕事?実際の仕事の流れは?
  • リフレの雇用形態・稼ぎは?
  • 休日や勤務時間などリフレのライフスタイルは?
  • リフレのやりがいや難しさは?
  • リフレになるにはどうしたらいい?注意点は?

リフレに興味がある人、リフレの求人に応募したいけれどまだ迷いがある人は、ぜひ最後までチェックしてください。

リフレとは何?仕事内容や種類・接客の流れは?

足のマッサージ

まずは、リフレクソロジストの仕事内容について紹介します。

リフレの仕事内容は?

リフレ(リフレクソロジスト)とは、お客さんに対してリフレクソロジーという施術を行う人のことです。リフレの仕事内容は、施術を通してお客さんの心身の調子を整えたり癒したりすることになります。

リフレクロソジーとは?どんな種類がある?

リフレクソロジーとは、足の裏にある「反射区」を刺激して血流やリンパの流れをよくしたり、内臓の調子を整えたりする施術のことです。

日本で普及しているリフレクソロジーには西洋式と東洋式の2種類があります。西洋式のリフレクソロジーはリラクゼーション効果をメインにしているため、優しい力加減で施術をすることが特徴です。

一方東洋式のリフレクソロジーは健康効果をメインにしているため、強めの力加減で施術をすることが特徴です。これには、ツボ押しや鍼灸などの文化が影響しているとも言われています。

リフレのサービスの流れは?

リラックス

リフレのサービスの流れはサロンによっても異なりますが、一般的には次のようになります。

  1. お客さんに問診票を書いてもらったり、カウンセリングを行ったりする
  2. お客さんに着替えなど、施術を受けるための準備をしてもらう
  3. 施術をする
  4. カウンセリング

お客さんが感じている不調や施術に関する希望を確認するため、まずは問診票を書いてもらったりカウンセリングをしたりします。

施術は両足→右足→左足→両足の順番で行っていくことが多いです。お客さんによりリラックスしてもらえるよう、音楽をかけたりアロマを焚いたりすることもあります。

施術が終わったら、施術後の注意点や生活の中で生かせる健康アドバイスなどをお客さんに伝えます。

ただ施術をするだけではなく、よりリラックスしてもらえる環境を整えたり有益な情報を伝えたりすることもリフレの大切な仕事です。

リフレの就職先や雇用形態・時給は?

お金

就職や転職をするにあたって無視できないのが雇用形態や給与です。リフレとして働く場合、どのような形で雇われどれくらいの給与を得られるのでしょうか。

リフレの就職先・雇用形態は?

リフレの就職先として多いのは、リフレクソロジーの専門サロンです。他にも整骨院やリラクゼーションサロン、エステティックサロン、スポーツジム、フィットネスクラブ、宿泊施設などで求人が出ていることがあります。

リフレの雇用形態は、正社員よりも契約社員やアルバイト、パートが多いです。経験をつみ安定して指名が取れるようになると、業務委託として働いたり独立してサロンを開いたりする人もいます。

リフレの時給相場はいくら?

リフレの時給相場は、パートやアルバイトであれば800円〜1200円程度、月給に換算すると10万円〜20万円程度となります。正社員であれば月給20万円〜30万円になるというように、雇用形態によっても相場は変わります。

給与水準は小さいサロンよりは大きなサロン、地方のサロンよりは都市部のサロンの方が高いことが多いです。

リフレで稼ぐコツ3点

貯金

リフレで稼ぐコツは次の3点です。

1. 指名を増やす

リフレでは、お客さんから指名が入ると指名料が上乗せされます。リフレとしての技術を磨くことはもちろん、コミュニケーションスキルや行き届いた気遣い、健康情報に関するアドバイスの提供など、自分の強みを生かしてファンやリピーターを増やすことが大切です。

2. 大きなサロンに就職する

小さなサロンよりは大きなサロンの方が給与水準が高いことが多いです。

また、大きなサロンの方が人事体系が整っていることが多く、勤続年数や能力などに応じた昇給・昇進が期待できます。

3. 業務委託として働く

業務委託として働くと、売り上げのうちより多くの割合を給与として得られるため、社員やアルバイトとして働くよりも稼げる場合があります。

しかし指名客が少ないと社員やアルバイトよりも収入が少なくなることもあるので、経験を積んで指名客やリピーターを増やした上で業務委託に挑戦しないとリスクが高くなります。

リフレの勤務時間は?休みはいつ取れる?

リフレで働くことになった場合、働く時間帯や休日はどのようになるのか紹介します。

リフレの勤務時間は?

リフレの勤務時間は、サロンの開店1時間〜30分前から閉店30分〜1時間後であることが多いです。お客さんは仕事終わりに来ることが多いので、開店も閉店も遅めの時間になります。

サロンによってはシフト制により遅番・早番に分けて勤務することもあります。

リフレの休日はいつ?

スケジュール

リフレの休日は週に2日であることが多いですが、平日に休めるか土日に休めるかはサロンによって異なります。

ショッピングエリアにあるサロンは土日にお客さんが多く来るため、休業日が平日であることが多いです。それに対してオフィス街にあるサロンは、平日にお客さんが多く来るため休業日が土日であることが多いです。

自分の生活スタイルに合ったサロンに就職すれば、平日に休みたい、土日に休みたいという希望も叶えることができます。

リフレのやりがい・むずかしさは?適性は?

リフレとして働くやりがいやむずかしさはどこにあるのでしょうか。事前にやりがいやむずかしさを知っておくと、安心して仕事を始められます。

リフレのやりがい

ベッド

リフレのやりがいには次のようなものがあります。

  • お客さんに元気になってもらえる
  • お客さんを癒すことができる
  • お客さんに指名してもらえる

リフレの仕事はお客さんの疲れを取りのぞいて心身ともにリラックスしてもらうことなので、自分の施術によってお客さんに元気なってもらえると嬉しいと感じる人が多いです。

また、自分の施術や接客を気に入って繰り返し指名してもらうと、自信がついてやりがいを感じることができます。

リフレのむずかしさ

リフレのむずかしさには次のようなものがあります。

  • 疲れを見せられない
  • お客さんに合った施術を探る必要がある
  • 手技を身につけるのが大変

お客さんを元気にするはずのリフレが疲れていたら、良い施術・接客はできません。疲れていてもそれをお客さんに感じさせず、普段と同じパフォーマンスをすることが求められます。

また、お客さんによって合う施術や接客は違うため、どのような施術が良いのか、どのように接客をすれば喜んでもらえるのか見極める力も必要です。

そして何より、手技を覚えることにむずかしさを感じるリフレは多く、繰り返しの練習が必要になります。

むずかしいことも多く思えますが、練習や勉強が必要なのはどの仕事でも同じです。こうしたむずかしさを乗り越えてお客さんに満足してもらえると、リフレとしての自信と喜びを感じられます。

リフレに向いているのはどんな人?

リフレに向いている人の特徴には次のようなものがあります。

  • 体の仕組みや健康に興味がある
  • 人と話すことが好き
  • 手に職つけたい

リフレは足の裏から体の調子を整える仕事なので、体の仕組みや健康に興味がある人にとってはとても興味深く感じられます。

施術中にお客さんと会話をすることもリフレの仕事の一つなので、人と話すことが好きな人や接客業の経験がある人にも向いています。

リフレとして働き手技や接客術を身につけると、そのスキルを使って他のサロンで働いたり独立したりすることもできるため、手に職つけたい人にもぴったりです。

リフレになる方法は?

リフレになるために必要な資格や経験はあるのでしょうか。経験のない人でも始められるのか、解説します。

リフレになるには資格が必要?

本

リフレになるにあたって必要な資格はありません。ただ、資格がある方が採用されやすかったり待遇が良くなったりする可能性はあります。

リフレの資格には様々なものがありますが、西洋式であれば「リフレクソロジストライセンス」(日本リフレクソロジー協会)、「リフレクソロジープロライセンス実技士」(日本ヒーリングリラクセーション協会)などがあります。

東洋式であれば「東洋式リフレクソロジーコース修了認定証」(一般社団法人日本整体セラピスト認定協会)、「台湾式リフレクソロジスト」(ジャパントータルフットケア協会)などがあります。

資格の取得方法としては専門の学校に通う方法や通信講座で学ぶ方法があり、費用は通信講座の方が安く抑えられることが多いです。

未経験でもリフレになれる?

リフレは未経験の人でもなることができます。未経験で採用された場合、まずは施術以外の雑務をこなしながら練習をして、一人前の施術ができるようになってからお客さんを担当します。リフレとしてお客さんに施術できるようになるまでには数週間〜数ヶ月かかることが多いです。

リフレで働くときの注意点

リフレで働くにあたっては初期の給与に注意が必要です。特に未経験でリフレサロンに就職すると、初めは給与水準が低くなりがちです。たとえ経験者であっても最初は研修期間とされて給与が低くなることがあります。

突然大きなお金が必要になった場合に備えて、転職前にある程度の貯金をしておくなどすると安心です。

まとめ

スパ

リフレは施術を通してお客さんの体の調子を整えたり、心を癒したりする仕事です。自分の施術や接客、気遣いでお客さんが元気になるところを目の当たりにできるのは、この仕事の大きな魅力です。人を癒したい、元気にしたいという気持ちが強い方はリフレへの就職も考えてみてはどうでしょうか。