【保育補助】パートの面接対策を徹底解説!履歴書や志望動機の書き方・面接の服装は?無資格で働ける求人案件と平均時給もご紹介

新しい仕事を探している時、まずは自分の興味のある分野や好きな事を連想することが多いです。

「子どもが大好き!」、「育児の経験を活かしてみたい!」という人にオススメの仕事があります。

それが保育補助という仕事。言葉の通り保育の補助をメインに行う仕事です。

今回の記事では、保育補助のパートの面接対策などをメインに紹介していきます。

保育補助の仕事とは?

腕を組んだ女性

保育補助の仕事内容は雇われる園によっても大きく変わってきますが、保育士のヘルプがメインの仕事になります。

0歳児~就学前までの園児達の食事やトイレの手伝い・掃除や片付けなど保育士の手が回らない部分のフォローをする仕事です。

中には、書類の作成などをを任せられるかもしれませんが、基本的に子どもに関わる仕事。

「子ども達の成長を見守りたい!」という方はモチベーションも上げやすいでしょう。

また近年、待機児童や保育士が不足している問題がニュースでもよく見られます。

日本の少子高齢化問題を解決する為にも、安心して子どもを産んで育てることができる社会作りに貢献ができるやりがいのある仕事です。

また、保育補助はサポートする保育士のクラスによっても内容が変わります。

クラスごとに仕事内容を見ていきます。

乳児クラスでの保育補助

乳児クラスでは、0歳児〜2歳児の園児のお世話のサポートをします。

主に、オムツの交換離乳食を食べる園児のお手伝いをします。

まだ上手に食べることができない園児もいるので、優しく時間をかけてサポートしたりお昼寝を見守ったりします。

園児の興味や好奇心を伸ばしてあげて、衛生面にも気を付けて対応することが求められます。

幼児クラスでの保育補助

ロングヘア、少女

幼児クラスでは、3歳児〜5歳児の園児と一緒に外で遊んだりおもちゃの準備や片付けなどを行います。

一歩外に出るとそこには危険が沢山あります。

いきなり飛び出してしまう園児もいるかもしれません。一人ひとりの行動をしっかり見守ってあげます。

また、自立に向けて自分の意志を表現する結果、友達同士でケンカになることも多々あります。

お互いの話をしっかりと聞いてあげて、園児との信頼関係を築くことで、より良い心の成長に繋がります。

どのクラスの保育補助に就くとしても、園児一人ひとりとしっかり向き合うことが大切です。

保育士、親御さんとのコミュニケーションももちろん必要となってきます。

気になること疑問に思うことは躊躇せずにしっかり保育士に伝えて連携を図りましょう。

資格がなくても大丈夫?

テーブルとメモ帳

興味はあるけど、「私にもできるのかな?資格もないし…」そう思った方も安心して下さい。

保育補助の仕事に特別な資格は必要ありません

無資格・未経験でも沢山の園から保育補助を募集されています。

応募資格は、年齢・学歴・経験・資格すべて不問という所がほとんどです。

それが保育をメインで行う正規の保育士との仕事の違いでもあります。

資格を持っている保育士の指示を仰ぐことがほとんどです。

資格や経験は必須ではないですが、もちろん保育の資格や育児経験があると優先されることもあります。

即戦力はどこの職場でも必要とされるので、子どもに接することに慣れているのは大切です。

また、健康であることも第一条件になります。

小さな子どもは病気にかかりやすいので、病気を移さない、移されないためにも免疫力を高く健康であることが必要です。

大事なお子さんを預かるという点は正社員の保育士と何ら変わりはありません。

保護者の方が安心してお子さんを預けることができる安全な環境づくりや、明るく楽しく生き生きと遊べる雰囲気づくりが大切です。

求人案件

「私にもできるかも!」「やってみたい!」と前向きに思ってきた方も多いと思います。

それでは実際にどのような求人案内があるのかを見ていきます。

保育士の雇用形態はパート・アルバイトが多い

保育補助の雇用形態は、基本的にパート・アルバイト採用が多い傾向です。

求人を見てみると、時間帯を選べたり、土日休み、残業無しといった育児をしながらでも働きやすい環境だといえるでしょう。

平均時給や求人案件の情報

時計とお金

さて、実際に保育士の求人案件を見てみると、エリアによって時給にかなり開きがあります。

例えば東京では時給1,300〜1,500円ほどの求人があるのに対して、大阪では1,000円以下のものも。

ある種当然ではありますが、やはり都心の方が時給が高い傾向にあることが分かりますね。

中には時間帯によって時給が違う所もあるので、情報を漏らさずチェックしましょう。

先ほども触れた通り「資格無しOK」、「未経験OK」という求人は非常に多いです。

資格や経験が無くても安心して応募可能ですね。

雇用形態に関してもパート・アルバイトが多いのも特徴でしょう。

時間帯や日数についてはかなり融通が効く所が多いです。

自分のライフスタイルに合わせて相談したり、時間帯を選べるでしょう。

仕事内容も細かく記載されています。

履歴書、志望動機の書き方

面接

実際に応募しようと思い立った方は、さっそく履歴書を作成していきましょう。

履歴書の中でも志望動機は大切な項目になります。どうしてこの園で働きたいのかをしっかりアピールしましょう。

まず履歴書を見て「是非会ってみたい」と思われることが大切です。

ではどうして保育補助の仕事に就きたいのか一度整理してみましょう。

仕事に就きたい動機の例

例えば、以下の3つは大きな動機となり得るでしょう。

  • 子どもの笑顔が好き
  • 責任感がある
  • 育児経験を活かしたい

自分が働きたい理由と、応募する園の教育方針に近い物を探しましょう。

ポイントとしては、しっかりとその園の教育方針を知ることです。

その園では何に力を注いでいて、園児にどのような人間に育って欲しいのか保育方針を読み解いてください。

園によっては職場見学が可能な所もあります。

実際に自分に合っているかどうか確認できるので応募前に見学に行くのもオススメです。

そして、その園の教育方針と自分の持っている考えが同じであり、どのように園に貢献できるかを書き出していきましょう。

その中でも自分のアイディアや信念などを加えてアピールできると「こんな人と一緒に働きたい」と思ってもらえる履歴書ができるはずです。

保育に携わらない前職だったとしても、仕事の功績はアピールポイントになるので、記載しましょう。

志望動機の例文を見てみよう

志望動機は、インターネット上の様々なサイトで例文を見ることができます。

やはり「保育方針」や、その保育園が特徴として持っている特別な所有物や保育理念、環境などに触れる内容が目立ちます。

園の保育方針をしっかり理解し、調べたうえで応募することが大切です。

またどのように貢献していきたいのかが明確に記されているのもポイントの1つ。

是非「会いたいと思わせる」内容を意識してください。

パートの面接対策!服装も確認

口紅

履歴書の審査を通過すれば、実際に面接を行うことになるでしょう。

お互いに顔を合わせながら「実際に会って」行われる面接。

服装や好印象を与えるために、何を意識すればいいでしょうか。

面接の服装はどうすればいい?

いよいよ面接です。

書類を通してあなたに会いたいと思われているので、自信を持って挑んでください。

まずは服装です。相手側から指定の服装があればそれに従います。

中には「動きやすい服装で」と指定がある場合があります。

その場合は、実際に働くことをイメージしましょう。動きやすく派手すぎない服装を準備します。

得に指定が無く、紺や黒のスーツがすぐに出せるようでした白シャツに合わせて行きましょう。

すぐに準備ができない場合は、カジュアルになり過ぎないように、上はジャケットやカーディガンを羽織ります。

色は、紺・黒・ベージュなど落ち着いた色が良い印象を与えます。

面接で好印象を与えるポイント

マスカラを塗る女性

面接で大切なのは、第一印象です。人の印象はなんと3秒で決まるといわれています。

つまり、出会った瞬間。話す前から印象が決まってしまうということです。

見た目がとても大切だということが分かります。

そこで押さえておきたいのが「保育士のイメージ」です。

保育士といえば「優しそう」、「笑顔が素敵」、「話しかけやすい」などのイメージが一般的でしょう。

面接に臨むときは、こういった印象をイメージしてメイク・髪型を変えてみると効果的かもしれません。

口紅は濃すぎないか、アイメイクは強すぎないか等を研究してみるといいと思います。

あとは、笑顔で挨拶をして相手の目を見ながら質問に答えることです。

基本的な事ですが、好印象を与える大切なポイントになります。

相手側から質問を聞かれる場合もあります。仕事内容や勤務日数など相違が無いようにしっかり確認しておきましょう。

まとめ

紙とペン

保育補助の仕事は、今後ますます需要が高まる職種といえます。

今の仕事にやりがいが無く疑問を抱いている方は1日でも早く行動してみることが大切です。

新しい事に挑戦する時は誰でも不安ですが、その一歩を踏み出すことで自分が理想とする仕事に就くことができます。

是非、日本の未来を支える子どもたちの希望になって下さい。やり甲斐のある、素敵な仕事です。