ビール売り子のバイトの仕事内容を調査!求人に年齢制限はある?大阪や福岡の時給・給料の相場と注意点や評判を口コミから検証

野球観戦といえばビールの売り子さん。可愛い制服を着て笑顔で観客席を回る売り子さんに憧れを持っている人も多いのではないでしょうか。

そんなキラキラした売り子さんに、あなたもなってみませんか?この記事では、ビール売り子の仕事内容や給料、良い評判や悪い評判を紹介します。

売れっ子の売り子さんになるコツも紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

ビール売り子の仕事内容は?

ビール

ビール売り子の仕事内容は、野球場でビールサーバーを背負って観客席を回り、ビールを求めるお客さんにピールを提供することです。

この時お金を入れるポーチも持ち歩き、直接お客さんとお金のやり取りもします。

ビール売り子は球場ではなく各ビール会社ごとに雇われています。

勤務時間は野球の試合が行われている3時間程度ですが、売れっ子になると通常のバイトよりも高額な給料を得ることができます

ビール売り子のバイトを始めるには?

求人はいつから出る?

求人

ビール売り子の求人は、2月〜3月、5月〜7月頃が多いです。

2月〜3月の求人は野球のシーズン開幕に備えた募集、5月〜7月の求人はシーズン開幕後に辞めてしまった売り子の補充を行うための募集です。

また、東京ドームなど多くの売り子が必要な場所では1月あたりから求人が出ていることもありますし、10月頃から来シーズンの求人が出ることもあります。

ビール売り子のバイトは人気で倍率も高いため、常にアンテナを張って求人を探すことが大切です。

求人に年齢制限はある?

ビール売り子の求人で明確に年齢制限が設けられていることはありません

しかし暑い中で重いビールサーバーを背負って歩くため、結果的に若い人が多くなります。

たとえ年齢が高い人でも、体力に自信があるなら応募してみる価値はありますよ。

未経験でも採用される?

女性

ビール売り子の多くは未経験者です。そのため、未経験だからという理由で採用されにくくなることはありません。

採用面接では、売り子としての経験の有無よりも体力コミュニケーション能力大きな声を出せるかどうかなどが見られます。

また、売り子はビール会社ごとに採用されるのですが、可愛い系の売り子が多い、大人っぽい売り子が多いなど各社で特徴があります。

自分のタイプに合ったビール会社に応募することも、ビール売り子に採用されるためのポイントです。

野球観戦に行く時には、売り子の様子に注目してみましょう。

ビール売り子の時給・給料相場は?

売り子の給料は時給+インセンティブ

お金

ビール売り子の給料は、「時給+インセンティブ」で構成されます。インセンティブは売り上げに応じて上がるので、売れば売るほど給料は上がります。

時給やインセンティブの相場は地域によっても異なるので、大阪・福岡の場合を見ていきましょう。

大阪の場合

甲子園球場の場合、ビール売り子の時給・給料相場は次のようになります。

  • 時給:1500円
  • インセンティブ:1本売るごとに30〜60円
  • 達成金:50本売り上げると500円、以降10本売り上げるごとに150円

時給も高めな上、歩合制なので販売数を伸ばすことでしっかりとインセンティブがつき、モチベーションも高まりますね。

福岡の場合

福岡のPayPayドームでのビール売り子の時給・給料相場は次のようになります。

  • 時給:1300円程度
  • インセンティブ:30〜60円程度

福岡の場合も時給は1300円と高めで、売り上げを伸ばすことでインセンティブがつきます。

勤務時間は同じでも売り上げを伸ばせば伸ばすほど給料が高くなるため、やりがいがありますね。

ビール売り子バイトの評判・注意点は?(口コミ)

良い評判

チェック

ビール売り子の問い評判としては、次の口コミが多いです。

  • 他のバイトよりも稼げる
  • お客さんと話すことでコミュニケーション能力が身についた
  • お客さんに応援してもらえると嬉しい

ビール売り子のバイトは売れば売るほど稼げるため、金銭的な面でモチベーションが高まる人は多いです。

また、接客業であり球場のアイドルでもあるため、お客さんとの触れ合いの中で生まれるやりとりに魅力を感じる人も多くいます。

悪い評判

ビール売り子の悪い評判としては、次のような口コミがあります。

  • とにかくビールサーバーが重く、体力面で辛い
  • 屋外球場では日焼けする
  • 屋外球場は雨の日は働けないためシフトが安定しない

ビール売り子の大変さとしてまず挙げられるのは、背負うビールサーバーが重いということです。

あまりの重さに体力がついて行かず、数日で辞めてしまう人もいます

また、屋外球場の場合は日焼け止めを塗っていても汗をかくため、日焼け止めが落ちて日焼けしてしまうという声もありました。

シフトの面でも、屋外球場は雨が降ると試合が中止になって働けないため、働けない日が続くと給料も減ってしまいます。

ビール売り子のバイトをするときの注意点

ビール売り子をするときには、「健康と安全」に注意しましょう。

ビール売り子は重いビールサーバーを背負って歩かなければなりません。屋外球場であれば直射日光を浴びますし、屋内球場でも人の熱気で暑くなります。

そのため、熱中症にはくれぐれも注意しましょう。

また、ビール売り子は観客席の階段を上り下りしますが、このときに足を踏み外してしまうと売り子自身もお客さんも怪我をしてしまう可能性があります。

重いビールサーバーに体力を奪われたりして足元への注意がおろそかになりがちですが、細心の注意が必要です。

売れっ子の売り子になるためには?

ここまで読んできて、ビール売り子には憧れるけれど、ちゃんと売り上げを伸ばせるか不安…と思った人もいるでしょう。

そこでここでは、売れっ子の売り子がどのような工夫をしているのかご紹介します。売り子に応募する後押しとなれば幸いです。

目印をつけてお客さんに覚えてもらう

ヘアピン

ビール売り子として売り上げを伸ばすためには、お客さんに自分を覚えてもらうことが大切です。

お客さんに覚えてもらうことで、「どうせならまたあの子から買おう」「いつも頑張っているからあの子に頼もう」と思ってもらえるからです。

お客さんに覚えてもらい、何度もビールを買ってもらうためには、目印をつけるて記憶に残りやすくし、探しやすくすることが大切です。

そのため、売れっ子の売り子には大きな髪飾りや目立つサポーターをつけている人が多いのです。

ビールの注ぎ方を練習する

ビールサーバー

せっかく同じお金を出してビールを飲むなら、きれいで美味しいビールを飲みたいですよね。

そのため、ビールと泡をバランスよく注げる売り子やきめ細かい泡を作れる売り子は売り上げが伸びます。

ビール売り子は未経験でもなれますが、売れるかどうかという点では、居酒屋バイトなどでビールサーバーを使った経験のある人の方が有利かもしれませんね。

良いタイミングでお客さんに近づく

売り上げを伸ばすためには、お客さんの様子をよく確認し、ビールを欲しがっているお客さんを見つけてちょうど良いタイミングで近づくことが大切です。

お客さんが店員を呼び寄せる居酒屋とは違い、野球場のお客さんは「ちょうど近くを通りかかった売り子」からビールを買うことが多いからです。

キョロキョロとして売り子を探している様子のお客さんを見つけることはもちろん、そろそろコップが空になりそうなお客さんにも常に目を配りましょう。

まとめ

ビールグラス

ビール売り子の仕事は、体力面では大変ですが、頑張った分だけ給料に反映されるやりがいのある仕事です。体力に自信のある人はぜひ応募してみましょう。